【計67社が参加】他社の生事例を自社に持ち帰る!武蔵野「共同勉強会」〜環境整備を中心 に生成AI・現場DXまで実践ノウハウを共有〜
通算165回目となる「共同勉強会」を開催いたしました。株式会社武蔵野のパートナー会員企業様の環境整備による生の現場改善ノウハウを共有し、67社194名が参加しました。

■環境整備・業務改善で企業をもっと強くする — 共同勉強会とは
株式会社武蔵野のパートナー会員企業様が、環境整備による業務改善の事例を発表し合う勉強会が「共同勉強会」です。実際に現場で働く従業員から、生の取り組みを紹介してもらいます。製造業からサービス業まで、さまざまな業界の企業が参加します。
共同勉強会の歩みと背景
もともとは小さな会議室で、経営者同士が成功事例を発表し合う場からスタートしました。 背景にあるのは、株式会社武蔵野が「日本経営品質賞」を2度受賞した実績とノウハウです。経営者や経営幹部が本当に求めているのは単なる「仕組みの作り方」ではなく、「それを現場でどうやって展開したか」という具体的な事例でした。そこに着目し、環境整備の事例をリアルに共有・発表する場として新たに再定義されました。
開設当初はパートナー会員企業の社長自らが発表していましたが、現在は実際に現場で働く従業員が事例発表を行っています。これにより、現場の実行力や経営に対する視座が高まるという大きな変化が生まれています。

目的
一言で言えば、環境整備・業務改善を通じて、企業をもっと強くすることです。他社が現場で実際にやった改善を、すぐに自社でも試せる形で学びながら、製造業からサービス業まで多様な企業が集まる場で、業界を越えたヨコの繋がりをつくります。
発表する企業様側のメリット
発表の期日が決まっていることで、その日に向けて社内の改善や環境整備の見直し・実行が一気に加速します。結果として全社的な業務効率化が進み、経費や時間の削減へとつながります。
また、発表後は半年以内に「パクリWalker」という現地見学が予定されており、お客様を迎えるためにさらに改善が進みます。伝える情報の優先順位づけや論理的な組み立てを通じて、現場社員の経営視座も鍛えられます。
参加する企業様側のメリット
武蔵野以外の現場で働く社員の生の声を聞き、すぐに実践可能な解決策を多数紹介してもらえます。製造業からサービス業まで幅広い業界の成功事例に触れられるほか、懇親会で他企業との交流ができます。従業員と一緒に参加することで、社内コミュニケーションのきっかけにもなります。
パクリWalkerとの関係
共同勉強会で発表した企業は、後日「パクリWalker」という現地見学会を開きます。当日は発表企業が行うパクリWalkerの日程も先行公開されるため、勉強会で事例を聞いた後、実際にその企業の現場を見に行ける仕組みになっています。
2ヶ月に1度のペースで継続開催している「共同勉強会」は、今回で第165回を迎えました。10月14日(水)の開催では、環境整備や生成AI活用による最新の業務改善事例への関心の高まりを受け、会場とオンラインを合わせて計67社194名(会場:47社170名、オンライン:20社24名)ものお客様にご参加いただき、活気あふれる事例発表の場となりました。
■なぜ今「現場主導の業務改善」が中小企業の最重要課題なのか
深刻な人手不足やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が急務とされる中、多くの中小企業経営者様から「指示を出しても現場がなかなか動かない」「業務効率化や生成AI活用の具体的なノウハウが社内にない」という切実なお悩みを頂戴しています。
■経営者を悩ませる具体的な「現場の歪み」
1.経営計画が形骸化し、現場の行動や仕組みに落とし込めていない
2.業務フローや生産現場が属人化し、年間数百万円規模のムダが発生している
3.新たな仕組みや生成AI・DXツールを導入したが、社内浸透に時間がかかってしまう
私たち武蔵野は、経営の規律と業務の無駄をなくす「環境整備」を徹底し、経営計画書に沿った実行支援を通じて、全国の中小企業の皆様の課題を根本から解決しています。

今回の共同勉強会では、業種も課題も異なる3社様より、現場の知恵と工夫が詰まった事例をご発表いただきました。
【環境整備 × 生成AI】その他卸売業(新潟県 )H社様
〜移動歩数50%削減 × 年間100時間創出〜
わずか4万円の投資で年間47.5時間を効率化したローコストDX手法と、Gemini活用における社内運用ノウハウを発表。
【環境整備による仕組み化】不動産賃貸業・管理業(東京都)H社様
〜「属人化」から「仕組み化」へ!売上15.8億円 ➔ 37億円へ激増〜
環境整備がもたらした社員の考え方の変化と業績拡大のリアルを共有。
【トヨタ生産方式 × ペーパーレス】その他製造業(東京都)N社様
〜ストア/レイゾウコ方式で年間154万円削減〜
作り過ぎのムダを物理的にゼロにする仕組みと、指示書1枚で完結する完全ペーパーレス現場への挑戦。
特に会場参加では、「登壇企業へその場で直接質問・相談ができる」点が大好評を博しています。
プレゼン内だけでは分からない具体的な運用の悩みに対し、その場で生々しいノウハウが回答されるなど、深い学びが得られる場となっています。
■なぜ、劇的な成果が出るのか?――「経営計画書」「環境整備」「AI・DX」の相関関係
今回の事例発表で共通していたのは、最新のITツールを導入する前に、徹底した「アナログの仕組み化」が行われていた点です。株式会社武蔵野経営サポートでは、次の3つのステップを連動させることで、中小企業の生産性を高めています。
1. 経営計画書で「方針」を決める
何を優先し、何を捨てるのか。経営者の意志を「経営計画書」として言語化し、全社員が同じ方向を向くことで、DX推進のスピードが大きく向上します。
2. 環境整備で「現場の整頓と規律」をつくる
環境整備は単なる掃除ではなく、無駄を削ぎ落とし、情報を整理するプロセスそのものです。アナログの標準化という土台があるからこそ、AIやITツールを導入してもエラーが起きにくく、すぐに成果へとつながります。
3. AI・DXで「付加価値」を生み出す
整った土台の上に、生成AIや自動化ツールを実装します。「年間100時間の創出」や「売上2.3倍」という成果は、社員がAIを使いこなせる環境が事前に整っていたからこそ実現した結果です。
次回は大阪での開催となり、同じく3社の事例発表がございます。
セミナー名:第166回 共同勉強会(改善事例発表会)
開催日時:【日程:2026年12月4日(金) 13:00〜17:30】
参加対象:武蔵野のパートナー会員企業である経営者、役員、幹部、および従業員
■ 株式会社武蔵野および「経営サポート」について
株式会社武蔵野は、日本経営品質賞を2度受賞し、これまで5,000社以上の中小企業の変革に伴走、400社以上の支援先を過去最高益へと導いてきた経営コンサルティング企業です。 同社が提供する「経営サポート」は、武蔵野の経営システムと現実の現場をもとに、自社への落とし込みを徹底サポートする会員制度です。幹部陣からのダイレクトなサポートを通じ、中小企業の業績アップと強固な組織づくり(仕組みづくり)を実現しています。
■ 株式会社武蔵野コーポレートサイト
■ 経営者アカデミー® サービス詳細・経営コンサルティング(株式会社武蔵野)
【本件に関する問合せ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:山田湧登
TEL:0120-85-6340
E-mail:market@musashino.jp
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