エイサー、バイラルムービー 第4弾 「中の人、変わった!? 中が変わったエイサーパソコン」 ~「801ちゃんの全力疾走」篇・「まんとくんのお絵かき」篇~~2011年4月14日(木)公開~
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エイサー、バイラルムービー 第4弾
「中の人、変わった!? 中が変わったエイサーパソコン」
~「801ちゃんの全力疾走」篇・「まんとくんのお絵かき」篇~
ゆるキャラを使って第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーの性能を表現
~2011年4月14日(木)公開 ( URL : http://www.acer.co.jp/sp/index.html )~
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日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、acer®ブランドのPCの性能を訴求すべく、バイラルムービーの第4弾を発表いたします。今回はパソコンの性能を擬人化し「中の人、変わった!?」をコンセプトとして、ご当地ゆるキャラの「801ちゃん」を起用した「「801ちゃんの全力疾走」篇」と「まんとくん」を起用した「まんとくんのお絵かき」篇の2作品で、2011年4月11日(月)よりで公開(http://www.acer.co.jp/sp/index.html)いたします。
PCメーカーから続々と発売される新商品。ですが、パソコンの外見の変化は分かりにくいのは事実。その一方でパソコンの性能は目覚しく進化しています。その性能の違いをITリテラシーの高くないユーザーの方にも、分かりやすく、そして、親しみやすく伝えたい、という思いで作りました。
そこで、採用したのは近年幅広い世代から人気を博している”ゆるキャラ”。そのなかでも、京都市に実際にある「御薗橋801商店街」の人気ご当地キャラクター「801ちゃん」(やおいちゃん)と奈良のご当地キャラで、あの「せんとくん」対抗キャラとしても話題になった「まんとくん」を採用しました。
このゆるキャラを通じて、今回は第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが入るとパソコンが今までとどのように変わったのか?どんなにすごくなったのか?というパソコンの中身の変化を、ゆるキャラの「中の人、変わった!?」というストーリーと掛け合わせ、シュールで面白いムービーに仕上げました。
このムービーを通じて、普段パソコンに慣れ親しんでない方にも、パソコンに興味を持っていただき、また、何が変わったのかを感じていただければと思います。
<「801ちゃんの全力疾走」篇>
■ストーリー:
坂の下でスタートポーズを取る女性。どこかで見た感じだが、そんなことは気にせずに「スタート」の掛け声とともに全力で坂を駆け上っていく女の子。しばらくするとアスリート系女子がさっと彼女を抜き去っていく。物語はまだ続く。その後ろからものすごいスピードで追い上げてラクラクと抜き去っていく緑色の物体。この緑色の物体こそが「801ちゃん」。明らかに遅そうな「801ちゃん」が全力で坂を上がる女子をいとも簡単に抜き去るシーンは痛快。完走後、坂の上で余裕でジャンプしている「801ちゃん」と抜かれた女子の悔しそうな顔が対照的。「801ちゃん、いつもと中の人、変わった?」と問いかけたくなる展開です。
■設定
この登場人物はそれぞれ、PCの性能を擬人化したものです。最初の女性が通常のパソコンの性能、アスリート系女子が前世代のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが搭載されたパソコン。そして、最後に2人の女子を軽々と抜き去った「801ちゃん」こそが最新のインテル® プロセッサー・ファミリーが搭載されたパソコンです。さらに、この急な坂が意味するのは、高負荷がかかった状態での各パソコンの処理速度を全力で坂を上ってもらうことで表現しました。とくにアスリート系女子と「801ちゃん」の違いは、高負荷がかかった際に自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能であるインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーが第2世代では、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0にパワーアップし、電力効率がアップした点を訴求しています。
<「まんとくんのお絵かき」篇>
■ストーリー:
机に向かって何かを何度も描いては消すを繰り返す「まんとくん」。どうやら理想の女性を描きたい様子。でも描いても描いても思うようなイラストを描けずイラだった「まんとくん」は、描いたものもぐしゃぐしゃにして捨ててしまいます。一息つこうと窓の外を見ながらもの思いにふけったその瞬間、急に何かに取り憑かれたかのように手を猛烈に動かし始めます。そして、ついに出来上がったイラスト。そこには目を見張るほどかわいらしい、まさに「まんとくん」の理想の女性が描かれています。絵が上手そうとはお世辞にもいえない「まんとくん」がこんなにかわいらしい理想の女性を描けるなんて、「まんとくん、中の人、変わった?」、そう疑いたくなるようなストーリーです。
■設定
もの思いにふける前と後の「まんとくん」の絵の才能を比較することで、第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが搭載されているか否かでこんなにグラフィック能力が違う。という訴求をしています。もちろん、まんとくんはパソコンを擬人化したもの。最新のインテル® プロセッサー・ファミリーを搭載したことにより以前よりもグラフィック性能が進化し、より描写が美しくなったということを表現しています。
<まんとくんの理想の女性のイラストは江口寿史氏直筆>
「まんとくんのお絵かき」篇のイラストを手がけるのは、ギャグ漫画家・イラストレーターとして有名な江口寿史(えぐちひさし)氏。また、今回、web上に掲載するキャンペーンバナーでもこのムービーの一部を使うとともに、バナーに江口氏のイラストを使用しています。江口氏のバナーでのイラスト利用は世界初となります。
<「801ちゃん」(やおいちゃん) プロフィール>
京都府京都市に実在する「御薗橋801商店街」のマスコットキャラクター。
どちらでもない両「性」類のモンスターで、性格はいたってのんき。地域の掃除にも取り組むきれい好き。
<「まんとくん」 プロフィール>
2010年に奈良県にて開催された平城遷都1300年祭のときに一般公募で選ばれ、奈良の地域キャラクターの一つとして誕生。名前にもあるマントはタイムトラベルできる魔法のマントである。食いしん坊で「奈良のうまいもの」に目がない。
<江口寿史さん プロフィール>
■名前 : 江口寿史(えぐちひさし)
■略歴 : 1956年 3月 熊本県水俣市生まれ
1977年 2月 週刊少年ジャンプにて「恐るべき子供たち」でデビュー
同年 4月 「8時半の決戦」で赤塚賞準入賞
同年 9月 週刊少年ジャンプにて「すすめ!!パイレーツ」連載開始
ギャグ漫画家として本格的スタート
1983年 フリーとなりイラストレーターとしての活動も開始
1992年 短編集「爆発ディナーショー」で、第38回文藝春秋漫画賞受賞
■第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載した主な商品
<AS7750G-H78H/LK>
最新ゲームも余裕でプレイできるフルスペックゲーミングノート
CPU : インテル® CoreTM i7 -2630QM プロセッサー
グラフィック : AMD RadeonTM HD 6850M
液晶サイズ : 17.3inch
メーカー希望小売価格: 139,800円前後
<AS5750G-H74E/K>
最新の処理能力と優れた描画性・サウンド機能を備えた高性能AVノート
CPU : インテル® CoreTM i5-2410QM プロセッサー
グラフィック : NVIDIA® GeForce® GT 540M
液晶サイズ : 15.6inch
メーカー希望小売価格: 99,800円前後
<AS5750-H54E/K>
グラフィックスもサウンド機能も高性能なマルチパフォーマンスノート
CPU : インテル® CoreTM i5-2410M プロセッサー
グラフィック : インテル® HDグラフィックス3000
液晶サイズ : 15.6inch
メーカー希望小売価格: 69,800円前後
■ゆるキャラ キャンペーンサイト
キャンペーンサイトURL : http://www.acer.co.jp/sp/index.html
キャンペーン期間 : 2011年4月11日(月)~同 6月末
■大手量販店の店頭POPでもゆるキャラキャンペーン開催中
エイサーでは店頭でもゆるキャラキャンペーンを展開しております。
■Acerについて
1976年の設立以来、エイサーは絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。全世界でIT製品を販売し、PCの世界シェアは第2位、ノートPCの世界シェアは第2位にランクされ、トップ5企業の中で最も速い成長を誇ります。インダイレクトで販売を展開する「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するための、有効な手段となっています。また、ゲートウェイとパッカード・ベルとの合併により、米国ではその存在を強化し、欧州ではより強い立場を築き、グローバル展開に必要な体制を完成させました。
■エイサーはマルチブランド・カンパニーへ
Acer Inc.は、コンピューター業界で世界第2位のPCベンダーです(2010年第3四半期において、Gartner Dataquest)。2007年より「パッカード・ベル」、「ゲートウェイ」、「イーマシーンズ」の3つの製品ブランドを加えたマルチブランド・カンパニーとして、さらに豊かなPCライフの実現に努めております。
■販売元:日本エイサー株式会社について
□商 号 : 日本エイサー株式会社
□所在地 : 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者 : 代表取締役社長 ボブ・セン
□設 立 : 1988年2月
□資本金 : 2億円
□事業内容 : パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL : http://www.acer.co.jp
エイサー、バイラルムービー 第4弾
「中の人、変わった!? 中が変わったエイサーパソコン」
~「801ちゃんの全力疾走」篇・「まんとくんのお絵かき」篇~
ゆるキャラを使って第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーの性能を表現
~2011年4月14日(木)公開 ( URL : http://www.acer.co.jp/sp/index.html )~
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日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、acer®ブランドのPCの性能を訴求すべく、バイラルムービーの第4弾を発表いたします。今回はパソコンの性能を擬人化し「中の人、変わった!?」をコンセプトとして、ご当地ゆるキャラの「801ちゃん」を起用した「「801ちゃんの全力疾走」篇」と「まんとくん」を起用した「まんとくんのお絵かき」篇の2作品で、2011年4月11日(月)よりで公開(http://www.acer.co.jp/sp/index.html)いたします。
PCメーカーから続々と発売される新商品。ですが、パソコンの外見の変化は分かりにくいのは事実。その一方でパソコンの性能は目覚しく進化しています。その性能の違いをITリテラシーの高くないユーザーの方にも、分かりやすく、そして、親しみやすく伝えたい、という思いで作りました。
そこで、採用したのは近年幅広い世代から人気を博している”ゆるキャラ”。そのなかでも、京都市に実際にある「御薗橋801商店街」の人気ご当地キャラクター「801ちゃん」(やおいちゃん)と奈良のご当地キャラで、あの「せんとくん」対抗キャラとしても話題になった「まんとくん」を採用しました。
このゆるキャラを通じて、今回は第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが入るとパソコンが今までとどのように変わったのか?どんなにすごくなったのか?というパソコンの中身の変化を、ゆるキャラの「中の人、変わった!?」というストーリーと掛け合わせ、シュールで面白いムービーに仕上げました。
このムービーを通じて、普段パソコンに慣れ親しんでない方にも、パソコンに興味を持っていただき、また、何が変わったのかを感じていただければと思います。
<「801ちゃんの全力疾走」篇>
■ストーリー:
坂の下でスタートポーズを取る女性。どこかで見た感じだが、そんなことは気にせずに「スタート」の掛け声とともに全力で坂を駆け上っていく女の子。しばらくするとアスリート系女子がさっと彼女を抜き去っていく。物語はまだ続く。その後ろからものすごいスピードで追い上げてラクラクと抜き去っていく緑色の物体。この緑色の物体こそが「801ちゃん」。明らかに遅そうな「801ちゃん」が全力で坂を上がる女子をいとも簡単に抜き去るシーンは痛快。完走後、坂の上で余裕でジャンプしている「801ちゃん」と抜かれた女子の悔しそうな顔が対照的。「801ちゃん、いつもと中の人、変わった?」と問いかけたくなる展開です。
■設定
この登場人物はそれぞれ、PCの性能を擬人化したものです。最初の女性が通常のパソコンの性能、アスリート系女子が前世代のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが搭載されたパソコン。そして、最後に2人の女子を軽々と抜き去った「801ちゃん」こそが最新のインテル® プロセッサー・ファミリーが搭載されたパソコンです。さらに、この急な坂が意味するのは、高負荷がかかった状態での各パソコンの処理速度を全力で坂を上ってもらうことで表現しました。とくにアスリート系女子と「801ちゃん」の違いは、高負荷がかかった際に自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能であるインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーが第2世代では、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0にパワーアップし、電力効率がアップした点を訴求しています。
<「まんとくんのお絵かき」篇>
■ストーリー:
机に向かって何かを何度も描いては消すを繰り返す「まんとくん」。どうやら理想の女性を描きたい様子。でも描いても描いても思うようなイラストを描けずイラだった「まんとくん」は、描いたものもぐしゃぐしゃにして捨ててしまいます。一息つこうと窓の外を見ながらもの思いにふけったその瞬間、急に何かに取り憑かれたかのように手を猛烈に動かし始めます。そして、ついに出来上がったイラスト。そこには目を見張るほどかわいらしい、まさに「まんとくん」の理想の女性が描かれています。絵が上手そうとはお世辞にもいえない「まんとくん」がこんなにかわいらしい理想の女性を描けるなんて、「まんとくん、中の人、変わった?」、そう疑いたくなるようなストーリーです。
■設定
もの思いにふける前と後の「まんとくん」の絵の才能を比較することで、第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーが搭載されているか否かでこんなにグラフィック能力が違う。という訴求をしています。もちろん、まんとくんはパソコンを擬人化したもの。最新のインテル® プロセッサー・ファミリーを搭載したことにより以前よりもグラフィック性能が進化し、より描写が美しくなったということを表現しています。
<まんとくんの理想の女性のイラストは江口寿史氏直筆>
「まんとくんのお絵かき」篇のイラストを手がけるのは、ギャグ漫画家・イラストレーターとして有名な江口寿史(えぐちひさし)氏。また、今回、web上に掲載するキャンペーンバナーでもこのムービーの一部を使うとともに、バナーに江口氏のイラストを使用しています。江口氏のバナーでのイラスト利用は世界初となります。
<「801ちゃん」(やおいちゃん) プロフィール>
京都府京都市に実在する「御薗橋801商店街」のマスコットキャラクター。
どちらでもない両「性」類のモンスターで、性格はいたってのんき。地域の掃除にも取り組むきれい好き。
<「まんとくん」 プロフィール>
2010年に奈良県にて開催された平城遷都1300年祭のときに一般公募で選ばれ、奈良の地域キャラクターの一つとして誕生。名前にもあるマントはタイムトラベルできる魔法のマントである。食いしん坊で「奈良のうまいもの」に目がない。
<江口寿史さん プロフィール>
■名前 : 江口寿史(えぐちひさし)
■略歴 : 1956年 3月 熊本県水俣市生まれ
1977年 2月 週刊少年ジャンプにて「恐るべき子供たち」でデビュー
同年 4月 「8時半の決戦」で赤塚賞準入賞
同年 9月 週刊少年ジャンプにて「すすめ!!パイレーツ」連載開始
ギャグ漫画家として本格的スタート
1983年 フリーとなりイラストレーターとしての活動も開始
1992年 短編集「爆発ディナーショー」で、第38回文藝春秋漫画賞受賞
■第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載した主な商品
<AS7750G-H78H/LK>
最新ゲームも余裕でプレイできるフルスペックゲーミングノート
CPU : インテル® CoreTM i7 -2630QM プロセッサー
グラフィック : AMD RadeonTM HD 6850M
液晶サイズ : 17.3inch
メーカー希望小売価格: 139,800円前後
<AS5750G-H74E/K>
最新の処理能力と優れた描画性・サウンド機能を備えた高性能AVノート
CPU : インテル® CoreTM i5-2410QM プロセッサー
グラフィック : NVIDIA® GeForce® GT 540M
液晶サイズ : 15.6inch
メーカー希望小売価格: 99,800円前後
<AS5750-H54E/K>
グラフィックスもサウンド機能も高性能なマルチパフォーマンスノート
CPU : インテル® CoreTM i5-2410M プロセッサー
グラフィック : インテル® HDグラフィックス3000
液晶サイズ : 15.6inch
メーカー希望小売価格: 69,800円前後
■ゆるキャラ キャンペーンサイト
キャンペーンサイトURL : http://www.acer.co.jp/sp/index.html
キャンペーン期間 : 2011年4月11日(月)~同 6月末
■大手量販店の店頭POPでもゆるキャラキャンペーン開催中
エイサーでは店頭でもゆるキャラキャンペーンを展開しております。
■Acerについて
1976年の設立以来、エイサーは絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。全世界でIT製品を販売し、PCの世界シェアは第2位、ノートPCの世界シェアは第2位にランクされ、トップ5企業の中で最も速い成長を誇ります。インダイレクトで販売を展開する「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するための、有効な手段となっています。また、ゲートウェイとパッカード・ベルとの合併により、米国ではその存在を強化し、欧州ではより強い立場を築き、グローバル展開に必要な体制を完成させました。
■エイサーはマルチブランド・カンパニーへ
Acer Inc.は、コンピューター業界で世界第2位のPCベンダーです(2010年第3四半期において、Gartner Dataquest)。2007年より「パッカード・ベル」、「ゲートウェイ」、「イーマシーンズ」の3つの製品ブランドを加えたマルチブランド・カンパニーとして、さらに豊かなPCライフの実現に努めております。
■販売元:日本エイサー株式会社について
□商 号 : 日本エイサー株式会社
□所在地 : 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者 : 代表取締役社長 ボブ・セン
□設 立 : 1988年2月
□資本金 : 2億円
□事業内容 : パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL : http://www.acer.co.jp
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