グリーンアライアンス、栃木県益子町「たから幼稚園」に太陽光発電システムを寄贈
~開園から約半世紀、豊かな心を育む教育施設に、太陽の恵みを知性に変える新たな学びを~

ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:張 熙載、以下「当社」)が主宰するSDGsパートナーシップ制度「Green Alliance(グリーンアライアンス)」は、栃木県芳賀郡益子町の「認定こども園たから幼稚園」(以下、たから幼稚園)に対し、太陽光発電システム(発電容量12.3kW)を寄贈いたしました。
本寄贈は、1978年の開園以来、地域の子育ての要として歩んできた同園の自然と対話し豊かな感性を育む教育理念に賛同し、子どもたちが自然の恩恵を身近に感じられる環境を整えることを目的としています。
設置にあたっては、グリーンアライアンスのパートナー企業である株式会社レクソル(千葉県我孫子市)による推薦に基づき、同社が主体となって進めました。豊富な導入実績と地域密着のノウハウを活かし、園の環境に最適化された安全な施工を実施しました。稼働後も地元のネットワークを活かした迅速な保守体制により、設備の健全な運用を長期にわたってサポートします。
■豊かな自然と伝統ある文化に恵まれた幼稚園で、豊かな感性と好奇心を育む
益子の自然と伝統ある文化に包まれた環境の中で、たから幼稚園は子どもたちの清らかな心と、自ら進んで取り組む主体性を長年育んできました。現代社会において解決困難な課題に向き合うための新しい知性を育む教育を実践する同園において、本寄贈は、既存の太陽光発電設備に加えて再生可能エネルギーをさらに増設(追加導入)するものです。これにより、これまでの環境教育の歩みを推進し、太陽光から生み出される再生可能エネルギーの活用体制を拡充します。今回の増設により、年間で約5.5tのCO2削減が見込まれており、これは杉の木約390本が吸収するCO2量に相当します。
日常の生活空間で、太陽の光から再生可能エネルギーを創り出す仕組みに触れることは、子どもたちが自発的に環境へ関心を持つ新たな教育的アプローチとなります。この体験を通じて、自然と共に生きていくための豊かな感性を広げ、日々の不思議を自ら解き明かそうとする主体性が健やかに伸びていくことを期待しています。
本寄贈は、教育面だけでなく、園の施設の整備と持続可能性においても重要な役割を果たします。停電時でも日中の電力を自律的に確保できる体制を整えることで、地域の子育ての拠点であるたから幼稚園の防災機能を高めます。
■寄贈式

本寄贈に際し、2026年3月2日(月)、たから幼稚園にて寄贈式典を開催しました。寄贈式には、職員の皆さまのほか、グリーンアライアンス関係者、益子町関係者が出席しました。
また、子どもたちがクリーンエネルギーに親しむための環境教育教材として、グリーンアライアンスが独自に制作した環境教育教材(紙芝居形式のリーフレット)『でんきちゃんのだいぼうけん』も提供しました。この教材は、青森のねぶた祭りで使用された廃棄和紙を一部再利用したエコ素材を採用することで、循環型社会の大切さを伝える工夫も施されています。
<出席者コメント>
<たから幼稚園 園長 馬場 章信氏>(受贈者代表挨拶)
「太陽光発電は環境に優しい設備ですが、電気は無限ではありません。地球が少し病気になっている今、SDGsとして電気を大切に使う心を育てたい。園でもご家庭でもこまめに消すなど、具体的な行動につなげてほしいと願っています。」
<鈴与マタイ株式会社 専務取締役 片岡 裕喜氏>(パートナー企業代表挨拶)
「太陽光はガスを出さない地球に優しい力です。地球に起きている異変を皆の力で止めてほしいという思いを込め、太陽光発電を設置しました。子どもたちが大人になったとき、この地球がもっときれいであるよう願っています。」
<株式会社レクソル 専務取締役代表取締役 西河 常仁氏>(パートナー企業、本寄贈の推進者挨拶)
「益子の陶器市に通い続けたご縁で馬場園長と出会い、既存設備への増設として寄贈する運びとなりました。この設備が、子どもたちが環境に関心を持ち、ご家族と環境について話すきっかけになれば幸いです。」
<益子町 生活環境部 部長 永嶋 祐子氏>(来賓挨拶、代読:生活環境部 福祉子育て課 課長 村上 貴子氏)
「町では『ゼロカーボンシティ宣言』を掲げ、町民や事業者の皆さまと一体で、豊かな環境を未来に引き継ぐ取り組みを進めています。幼児期にエネルギーの尊さを感じ、自然を大切にする心を育む貴重な機会をいただき、感謝申し上げます。」
グリーンアライアンスは今後も、各地域特有の自然環境や社会文化を大切にしながら、再生可能エネルギーが日々の生活や教育活動の基盤となるよう様々な活動を推進しています。消費者・パートナー企業・自治体と共に、日本全国に再生可能エネルギーの輪を広げ、多様な社会課題の解決に取り組んでまいります。
【グリーンアライアンスについて】
グリーンアライアンスは、ハンファジャパンが主宰するSDGsパートナーシップ制度です。「共に行けば遠くへ」というハンファグループの経営哲学のもと、2024年6月に発足しました。再生可能エネルギーや住宅関連企業であるパートナー企業と協働し、クリーンエネルギーの供給を中核に、地域貢献やグローバル連携など、多様な社会課題の解決に取り組んでいます。
グリーンアライアンスの活動方針や実績について、詳しくはこちら
URL:https://greenalliancejp.com/
【全国の幼稚園・保育園・こども園を対象に、太陽光発電システムの寄贈先を募集中】
グリーンアライアンスは、引き続き全国の幼稚園・保育園・こども園を対象に、太陽光発電システムの寄贈先を募集しています。太陽光発電を設置することで、二酸化炭素の排出量が削減できるだけでなく、停電時にも太陽光発電の自立運転機能により、日中の発電時間帯であれば照明や通信機器などに一定の電力を供給でき、防災対策としても有効です。
本プロジェクトの詳細やお申し込み方法は、以下ウェブページにてご確認いただけます。
URL:https://greenalliancejp.com/2024-01/
●企業プロフィール
ハンファジャパン株式会社について
韓国最大手企業の一つである株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、セキュリティ事業、プロダクトソリューション事業の4部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2026年1月現在で日本向けの出荷量累計7.8GW、住宅設置数21万棟を達成した。
「ハンファジャパン」:https://www.hanwha-japan.com/
「太陽光発電ブランド『Qセルズ』『Re.RISE』公式サイト」:https://www.q-cells.jp/
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