SRE総合支援サービス「Sreake」、インターネットラジオ・ポッドキャスト配信サービスを提供する「radiko」が導入
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社radiko(本社:東京都港区、代表取締役社長:青木 貴博、以下radiko)様に提供したSRE総合支援サービス「Sreake(スリーク)」の導入事例インタビューを公開しました。
導入事例の全文はこちら:https://sreake.com/case/radiko/
■radiko様 Sreake導入事例
radikoは、2010年に設立された日本のインターネットラジオ・ポッドキャスト配信サービスのリーディングカンパニーです。主力サービスである「radiko(ラジコ)」は、スマートフォン やPC等を通じてラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。ラジオをリアルタイムで聴取できるだけでなく、過去7日間以内に放送された番組を聴くことができる「タイムフリー機能」や、有料プランの「radiko プレミアム(エリアフリー)」を利用することで日本全国のラジオ番組を楽しむことができる機能を提供しています。
今回は「ラジコ」のインフラ基盤刷新のご支援をさせていただいた際のプロジェクトの背景や成果をradikoの配信技術室の神様に、スリーシェイクの担当エンジニアである池田、佐藤とともにお話を伺いました。
radiko様 導入事例インタビューページ:https://sreake.com/case/radiko/
■「Sreake(スリーク) 」とは
「Sreake」は、スリーシェイクの主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering) の導入・実践に向けた日本初の伴走型コンサルティングサービスです。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、 Google の提唱するSRE の考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOps などの最新技術の知見を集約し、文化も含めた「インフラ」を整備し、企業の SRE 内製化をゴールとして支援します。
サービスサイト:https://sreake.com/
■株式会社radikoについて
会社名:株式会社radiko
所在地:東京都港区西新橋1-8-1 REVZO虎ノ門3階
代表者:代表取締役社長 青木 貴博
設立:2010年12月1日
資本金:3億3,680万円(資本準備金1億6,840万円を含む)
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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