M&A業界の今をお届けする広報誌「MAVITA」（マヴィータ）創刊のお知らせ

当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター（以下、日本M&Aセンター / 本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長：三宅 卓 / URL：https://www.nihon-ma.co.jp/）は、2023年3月31日付けで広報誌「MAVITA」（マヴィータ）を創刊いたしました。

■広報誌「MAVITA」掲載ページ：https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/

「MAVITA」　VOL.01　表紙

広報誌「MAVITA」創刊の背景
日本M&Aセンターは、中堅・中小企業のM&A支援会社として1991年に創業し、企業の存続と発展に貢献したいという強い想いを持ち、これまで7,500件超の友好的M&Aを支援してまいりました。この30年で日本は大きく変化し、経営者の高齢化や後継者不在問題により、事業承継・M&Aが日本全体の喫緊の課題となっています。

ますます重要性を増していくM&Aを身近に感じていただくために、日本M&Aセンターでは70号を迎えた広報誌「M&A」をリニューアルし、新たに「MAVITA」を創刊する運びとなりました。

「MAVITA」という名前には「M&Aのある人生」（vita＝ラテン語で人生・生活の意）という意味を込めています。M&A業界の今が分かる情報誌を通じ、M&Aのある人生を考えていただくことをコンセプトに、日本の中小企業を取り巻く状況や、経営に関わるトピックを幅広く掲載しました。

「MAVITA」でお届けする情報が、何か一つでも皆様のお役に立つことを願っています。

主なコンテンツ
■特集　改めて知りたい ニッポンのM&A
各種データを用いて、中小企業を取り巻く現状をわかりやすく解説するとともに、実際に日本M&Aセンター仲介でM&Aをご決断された友建設と竹下製菓の生の声を紹介。M&Aを支援する立場として、日本M&Aセンター常務執行役員 営業本部長 鈴木康之、ダイレクトマーケティング部 部長 岡本昌大、東日本事業法人部 部長 壷井直貴のインタビューも掲載しています。

■私たちにおまかせ！ 拠点紹介
日本M&Aセンター 広島支店にフォーカス！広島愛あふれる拠点メンバーやまちの様子を写真とともに紹介します。

■社長へのビタミン！
神戸大学大学院経営学研究科の忽那憲治教授のインタビューを掲載。中小企業が抱える課題やM&Aの有効性についてお話しいただきました。

■日本M&Aセンター　ニュース＆トピックス
日本M&Aセンターグループの情報をお届けします。

発行情報
媒体名：             MAVITA（マヴィータ）
発行元：             株式会社日本M&Aセンター
時期：               年2回（春・秋）
掲載ページ：       https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/

広報誌「MAVITA」についてのお問い合わせ・送付希望
日本M&Aセンター広報誌担当       [e-mail]

【株式会社日本M&Aセンターホールディングス（東証プライム：2127）】
会社名：             株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地：       東京都千代田区丸の内一丁目8番2号　鉃鋼ビルディング 24階
事業内容：          グループ会社の経営管理等
設立：               1991年4月
拠点：               東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ（現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む）

【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点（日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む）を構えています。

◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
（対象年度2021年、取扱件数1,013件）

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター　広報誌担当　[e-mail]