『VORT秋葉原Ⅶ』各フロアに受付カウンター・会議室を施工
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2024年11月15日
株式会社ボルテックス
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、2024年7月に取得した「VORT秋葉原Ⅶ」にバリューアップを施し、各フロアには受付カウンター・会議室を設置しました。内装は、明るいホワイトとグレーベージュを基本とし、石目調の壁紙や床材でハイクオリティ・ブランド「VORT®」らしいラグジュアリーな空間を演出しています。
■バリューアップを施した「VORT秋葉原Ⅶ」
■複数路線利用可能な11階建ての新築オフィスビル
本物件が立地する岩本町周辺は、「秋葉原」駅、「神田」駅、「岩本町」駅など、複数路線が利用可能な交通利便性に優れたエリアです。本物件は、2024年6月竣工で靖国通り沿いに立地し、ガラス張りのファサードが目を惹く11階建てオフィスビルです。約27坪の室内は、空調やダクトを隠さないスケルトン天井や (一部フロア除く)、角地の立地特性を活かした二面採光を採用しており、開放感を感じられます。
本物件はリーシングを行い、各フロアは「区分所有オフィス」として販売しております。
◆ハイクオリティ・ブランド「VORT®」 ◆
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。
◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数654名(2024年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2024年3月期、売上高819億円、経常利益86億円、保有物件(賃貸用不動産)金額655億円。
・公式サイト一覧:https://lit.link/Vortexinc
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
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