㈱アクセスネクステージ、「SDGsに取り組む日本の大学」特集を発行~12/16(水)朝日新聞東京本社版(朝刊)、The Asahi Shimbun GLOBE+で特集を掲載~

 株式会社アクセスグループ・ホールディングス(東証JASDAQ・7042)の事業子会社で、学校広報事業を展開する株式会社アクセスネクステージ(本社:東京都港区、代表取締役社長 増田智夫、以下「当社」)は、朝日新聞の紙面及びウェブサイト「The Asahi Shimbun GLOBE+」にて、SDGs(*)の目標を定め、達成への取り組みを推進する日本の大学を特集した「SDGsに取り組む日本の大学」を掲載いたします。国連サミットで採択された世界共通の国際目標に対し、教育、研究、社会貢献など様々なテーマに対する各大学の取り組みを紹介し、社会的認知向上へ貢献いたします。
*SDGs=SUSTAINABLE DEVEROPMENT GOALS

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【SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは】

 2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものとして、日本においても積極的に取り組まれており、政府が策定した「SDGsアクションプラン2020」では、今後の10年間を目標達成に向けた「行動の10年」としています。

 
【大学におけるSDGsへの取り組み背景と本企画の狙い】

 高等教育、研究開発、社会・地域貢献など様々な役割を担う大学は、例えば「質の高い教育をみんなに」、「産業と技術革新の基盤をつくろう」など、SDGsのゴールテーマに深い関連があり、あらゆる場面でその取り組みが期待されています。また、これから大学へ入学する世代は、「SDGsネイティブ世代」といわれ、文部科学省は、小学校から各年代に合わせた形でESD教育(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)に力を入れています。今後、SDGsが受験生の進路選択や、大学の社会的な評価にも影響することが想定されます。
 当社では、今回の企画を通じて、大学のSDGsに関する取り組みを広く社会に伝え、大学の価値向上の機会を創出するとともに、受験生の進学先検討に対して新たな視点を提供し、進路選択とESD教育促進の一助となることを狙いとしております。


【掲載情報】
特 集 名  : SDGsに取り組む日本の大学
掲出予定日  : 2020年12月16日(水)
掲出メディア : 朝日新聞東京本社版(朝刊)
         The Asahishimbun GLOBE+(ウェブサイト)
         ※掲出予定日は新聞編集の都合により、急遽変更となる場合があります。

【会社概要】
株式会社アクセスネクステージ
代 表 者: 代表取締役社長 増田智夫
設   立: 2009年10月 (創業:1982年10月)
所 在 地: 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館15階
資 本 金: 100百万円
事 業 内 容: 採用広報事業(新卒・若年者・外国人採用広報、人材紹介・派遣、採用業務アウトソーシング等)
       学校広報事業(学生・生徒の募集支援、学校運営に係る各種サポート等)


<内容についてのお問い合わせ>
株式会社アクセスネクステージ(学校広報セクター)
担当:黒川
Tel:03-5774-2330(代)
Mail:koho@access-t.co.jp
HP: https://www.access-t.co.jp/nx/

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会社概要

URL
http://www.access-t.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山1-1-1  
電話番号
03-5413-3001
代表者名
木村 勇也
上場
東証スタンダード
資本金
8000万円
設立
1982年10月