東京海上日動調査サービスにて、ダイナミックマッププラットフォームの3Dmapspocket®が採用 交通事故調査における現場確認の高度化・効率化を支援
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉村 修一、以下「当社」)は、当社が提供する総合3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket®」が東京海上日動調査サービス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役 社長:新津 靖実、以下「東京海上日動調査サービス」)に採用されましたことをお知らせします。
「3Dmapspocket®」は、当社が取得した全国の高速道路・自動車専用道路・主要幹線道路の3次元点群データとGoogle Photorealistic 3D Tilesを統合し、ブラウザ上で計測・分析・配置などの空間検証をワンストップで行える総合3D空間プラットフォームです。3D空間上で現実世界を再現し、距離・勾配の計測や路面標識の確認などをデスクトップ上で実施できます。
東京海上日動調査サービスにおいては、交通事故事案における現場調査のサポートツールとして活用される予定です。3Dmapspocket®により事前に現場状況を確認することで、現場訪問の効率化や調査員の労務負荷軽減、安全性向上に寄与します。また、高速道路など現地での詳細確認が難しい環境においても距離や勾配を3D上で確認できることから、調査精度の向上にも貢献します。

さらに、事故状況の再現にも対応しています。3D 空間上に車両モデルなどを配置して事故状況を再現することで、関係者間での視覚的な情報共有が可能となり、認識の統一や合意形成の円滑化にも寄与します。

「3Dmapspocket®」はこれまでも、インフラ管理や交通事故調査などの分野で活用されてきました。今回の導入により、交通事故調査業務における活用のさらなる拡大が期待されます。
当社は今後も空間データの提供を通じて、さまざまな分野における現場課題の解決に取り組んでまいります。
<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>
当社は日本政府によるバックアップのもと、国内自動車メーカー10社等の出資により設立されました。日本をヘッドクオーターに、北米・欧州・中東・韓国に拠点を構え、現在26ヶ国で事業を展開。自動運転や先進運転支援システム(ADAS)をはじめ、シミュレータ環境構築、インフラ管理、除雪支援など、幅広い用途に向けて高精度3次元データを提供しています。
「Modeling the Earth」=地球のデジタル化をビジョンに、高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを共創します。
設立: 2016年6月
本社: 東京都渋谷区
代表者: 吉村 修一
事業内容: 自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供
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