モデルナ・ジャパン、2026/2027シーズン用にオミクロン株XFG対応の新型コロナワクチン「エムネクスパイク®筋注シリンジ12歳以上用」の承認取得

Moderna Inc.(以下、「モデルナ」)の日本法人モデルナ・ジャパン株式会社(東京都港区、以下「モデルナ・ジャパン」)は、2026/2027シーズン用にオミクロン株XFG対応の新型コロナワクチンである「エムネクスパイク®筋注シリンジ12歳以上用」に関する承認事項一部変更申請が厚生労働省により承認されたことをお知らせいたします。
本剤は、1回の接種用量が0.2mLで、「スパイクバックス®筋注シリンジ12歳以上用」に含有されているmRNAの1/5に相当する10μgのmRNAを含有しております。海外第Ⅲ相試験においてスパイクバックスに対する相対的ワクチン有効性(rVE)が確認され、日本人を対象とした国内第Ⅲ相試験においても免疫原性及び安全性が確認されたことから、本年5月にSARS-CoV-2による感染症の予防を効能又は効果として製造販売承認を取得しております。
今回の承認により、本剤を2026/2027シーズンの新型コロナワクチン定期接種にご使用いただけるよう準備を進めております。
なお、従来の「スパイクバックス®筋注シリンジ12歳以上用」は本年度の販売を予定しておりません。一方、6ヵ月~11歳の乳幼児・小児の方を対象とした「スパイクバックス®筋注シリンジ6ヵ月~11歳用」は、2026年10月下旬頃より販売開始を予定しております。
日本の皆さまの健康を守るため、モデルナ・ジャパンは、ワクチン接種の重要性の啓発とワクチン接種アクセスの向上に努めてまいります。
定期接種の対象者(2026/2027シーズン)
・65歳以上の方
・60歳から64歳までの一定の基礎疾患(※)を有する方
※心臓や腎臓、呼吸器の機能の障害があり身の回りの生活を極度に制限される方や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な方。
モデルナについて
モデルナは、mRNA医薬品分野におけるパイオニアでありリーダーです。mRNAプラットフォームの進展を通じて、モデルナは医薬品のあり方を再構築し、疾患の治療と予防へのアプローチを変革し続けています。創業以来、モデルナのmRNAプラットフォームは、感染症、がん、希少疾患など幅広い領域におけるワクチンおよび治療薬の開発を可能にしてきました。
独自の企業文化と価値観、マインドセットを共有する世界の社員が力を合わせ、mRNA医薬品を通じて人々に最大限のインパクトをもたらすという使命の実現に取り組んでいます。モデルナの詳細については、modernatx.comをご覧ください。また、X、Facebook、Instagram、YouTube、LinkedInをフォローしてください。
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