【シャンパーニュの宝石と謳われる 「ルイナール」】京都を中心とした関西各地にて春から初夏にかけて、グラスやボトルでお愉しみ頂けます！

MHDモエヘネシーディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）取扱いシャンパーニュ「ルイナール」を、今春から初夏にかけて京都を中心に約120店舗にてグラスやボトルでお愉しみ頂ける「Ruinart Experience」を実施します。

1729年に誕生し、“シャンパーニュの宝石”と謳われる世界最古のシャンパーニュ・メゾン、ルイナール。
伝統的な製法に従い、長い熟成を経て洗練されたエレガントな味わいが生み出され、世界中の人々を魅了し続けています。

この春から初夏にかけて、文化と芸術が花開いた時代に生まれたルイナールと、世界屈指の文化都市、京都を中心とした関西各地の約120店舗のレストランやバーで、ルイナール ブラン・ド・ブランやルイナール ロゼを、グラスやボトルでお愉しみ頂けるフェアを実施※しています。「シャルドネの個性」を余すことなく表現したルイナール ブラン・ド・ブランや、シャルドネハウスによる優雅さと爽やかさが際立つルイナール ロゼを、京都や関西各地を代表するレストランやバーにてお愉しみいただける機会となっています。
シャルドネの個性を完璧に表現し、光り輝くシャンパーニュと評されるルイナールをこの機会に是非お愉しみください。

※ルイナールをグラスやボトルでお愉しみいただける店舗に関しては、特設サイトをご参照ください。
（特設サイト： http://mhdkk.com/brands/ruinart/kyoto2017/ルイナールマップ）
※店舗ごとにフェア期間は異なりますので、事前に店舗様へのご確認をお勧めいたします。

＜ Ruinart Experience＞
【10 Recommendations】

■メゾン ド ヴァン 鶉亭 （グラス販売あり）
住所：京都市下京区木屋町四条南団栗上ル斉藤町140-16
TEL：[phone]、営業時間：17：30〜24：00（L.O.）
定休日：日・第2月、WEB：http://www.caille.jp/
■Cave de K (グラス販売あり)
住所：京都市中京区木屋町二条東入ル481 ヴァルズビル1F
TEL：[phone]
営業時間：11:00〜2:00、定休日：火
WEB：http://www.ksix.jp/cavedek/
■ワインと和食 みくり（グラス販売あり）
住所：京都市中京区木屋町通二条東入東生洲町38-1
TEL：[phone]
営業時間：18:00〜24:00（L.O.23:00）、定休日：月
WEB　http://mikuri-kyoto.com/




 

■室町和久傳（グラス販売あり）
住所：京都市中京区堺町通御池下ル東側
TEL：[phone]
営業時間：11:30〜15:00(最終入店 13:30)、17:30〜22:00(最終入店 20:00)、定休日：火
WEB：http://www.wakuden.jp/ryotei/muromachi/
■祗園楽味
住所：京都市東山区祇園町南側570-206
TEL：[phone]
営業時間　17:30〜20:30、20:30〜24:00（L.O.23:00）
定休日：日・月は不定休
■BAR KUGEL （グラス販売あり）
住所：京都市東山区大和大路通四条上ル161-3
TEL：[phone]
営業時間：19:00〜3:00（L.O.）、定休日：月



 

■ぎをん 華苑（グラス販売あり）
住所：京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町57-1
TEL：[phone]
営業時間：11:30〜15:00、18:00〜22:00 L.O.、2階20:00〜3:00 L.O.
定休日：日・祝（不定休）
■にくの匠 三芳（グラス販売あり）
住所：京都市東山区祇園町南側570-15
TEL：[phone]
営業時間：18:00〜22:00、定休日：日
WEB：http://niku-miyoshi.com/
■Bar Le Peu
住所：京都市東山区末吉町80-1 1F
TEL：[phone]
営業時間：19:00〜4:00（日・祝20:00〜1:00）
定休日：無休（年末年始、お盆を除く）
WEB：http://www.le-peu.com/

 

■シャンパンブティックYUHI （グラス販売あり）
住所：京都市中京区蛸薬師烏丸東入一蓮社町309番地
TEL：[phone]
営業時間：11：30〜19：00（L.O.）、定休日：日
WEB http://www.yuhi-corp.jp/


ルイナール
1729年、世界で最初のシャンパーニュ・メゾンとして誕生したルイナール。
コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質のブドウを巧みに選定し、「清らかさ」「フィネス」「エレガンス」を追求しその繊細でフレッシュ、丸みのある豊かな味わいを引き出す高い技術を有するシャンパーニュ作りのエキスパートであることから、「シャルドネ・ハウス」とも呼ばれています。
熟成には、1931年にフランスの歴史的建造物としてシャンパーニュ地方で唯一指定された、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。
シャンパーニュの熟成に理想的な一定の温度と適度な湿度を保つ環境この環境で、繊細かつ清らか、エレガントな
ルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成します。