開催11年目「ミラタップデザインアワード2026」作品募集開始

~チャレンジ精神を持つ建築家やデザイナーの方々を支援~

株式会社ミラタップ

 住宅設備機器のインターネット販売を行う株式会社ミラタップ(所在地:大阪市)は、「ミラタップデザインアワード2026」を開催します。今年で11回目を迎える本アワードでは、当社商品を使用した施工事例の写真・動画を募る「施工事例部門」と、住宅設備・建築資材のアイデアを募る「プロダクトデザイン部門」の2部門で作品を募集します。

 今年は、当社商品を使用した空間提案の幅をより一層広げるべく、施工事例部門に"非住宅賞"を新設しました。さらに、プロダクトデザイン部門では、新たにプロダクトデザイナーの松山祥樹氏を審査員にお迎えしています。応募受付は 2026年7月1日(水) より、特設サイトにて開始します。

開催の背景

 「ミラタップデザインアワード」は、当社と同じくチャレンジ精神を持つ建築家やデザイナーの方々を支援する取り組みです。年齢や国籍を問わず、自由に挑戦できる場を提供することで、建築・デザイン業界のさらなる活性化に貢献したいと考えています。そして、「くらしを楽しく、美しく。」を掲げる当社にとっても、本アワードを通じ、新たな空間の価値や商品開発の可能性を広げてまいります。

 特設サイト: https://info.miratap.co.jp/designaward/

【施工事例部門】テーマ:ミラタップ商品を使用した空間の施工事例写真または動画

 「私たちが提供するのはモノではなく空間です」というコンセプトの下、当社の商品によって実現できる空間の可能性を追求するべく、当社商品を使った空間の施工事例写真・動画を募集します。

審査委員長:山下保博氏(建築家)

 鹿児島県奄美大島生まれ。芝浦工業大学大学院修了後、1991年に「アトリエ・天工人」を設立。「素材・構造・構法」を介して社会課題に取り組む建築家として、2004年にar+d award(ロンドン)国際新人賞グランプリ、2014年に日事連建築賞優秀賞・JIA建築賞・日本建築家協会賞、2017年にACI(米国コンクリート工学協会)プロジェクト賞(総合・低層部門最優秀賞)、2018年にfib(国際コンクリート連合)最優秀賞など多数受賞。2016年からは故郷で「伝泊+まーぐん広場」を拠点に街づくり事業に取り組み、2020年にはジャパン・ツーリズム・アワード国土交通大臣賞およびUNWTO倫理賞をW受賞。

審査員:山﨑健太郎氏(建築家)

 山﨑健太郎デザインワークショップ代表取締役・工学院大学教授。1976年生まれ。2002年工学院大学大学院修了。入江三宅設計事務所を経て2008年山﨑健太郎デザインワークショップ設立。主な作品に「糸満漁民食堂」(2013年)「はくすい保育園」(2014年)「新富士のホスピス」(2020年)「52間の縁側」(2022年)など。主な受賞に日本建築学会賞(作品)(2024年)、JIA日本建築大賞(2023年)、グッドデザイン大賞 内閣総理大臣賞(2023年)、JIA優秀建築賞(2021年)、iF DESIGN AWARD金賞(2017年)、日本建築学会作品選集新人賞(2015年)ほか。

【プロダクトデザイン部門】テーマ:「Respect」─ 使う人と、社会を想う。

 デザインの先には、「使う人」がいます。 そして、その人の周りには、「社会」があります。 高齢化、孤立、環境、多様化する家族や働き方。 住まいや建築は、社会のあらゆる課題と、どこかで必ず繋がっています。 私たちがつくる住宅設備や建築資材は、 くらしのいちばん近くにあるからこそ、 使う人を支え、その先の社会にも、優しく作用していけるはずです。 「誰のために、つくるのか」 「その先に、どんな社会を残したいのか」 使う人や社会への敬意を起点に、 社会の課題にデザインで応えていく。 ミラタップだからこそできる、 新しい住宅設備や建築資材のアイデアを募集します。

審査委員長:横関亮太氏(プロダクトデザイナー)

 1985年岐阜県生まれ。金沢美術工芸大学製品デザイン学科卒。2008年から2017年までソニー(株)クリエイティブセンター勤務。2017年RYOTA YOKOZEKI STUDIOを設立。ライフスタイルの多様化に寄り添い体験価値を高めるデザインを大切にし、家具、家電製品、生活用品など国内外の様々なプロジェクトにおいてプロダクトデザインやクリエイティブディレクションを行っている。「AIZOME chair」がVitra Design Museumに永久所蔵された。iF Design賞、グッドデザイン賞など受賞多数。

審査員:松山祥樹氏(プロダクトデザイナー)

 1987年神奈川県生まれ。法政大学大学院デザイン工学研究科修了。2011年よりAtelier Yoshiki Matsuyamaとして活動。社会やくらしの営み、自然の美しさといった要素から紡がれるコンテクストを軸に、静かで温かみのある象徴的な造形表現を通じて、多様なプロジェクトを手がける。並行して、2012年より三菱電機株式会社デザイン研究所(現・統合デザイン研究所)に勤務し、主に家電領域におけるプロダクトデザインのクリエイティブディレクションを担う。法政大学非常勤講師としても勤務。Lexus Design Award、Good Design賞など受賞多数。

■審査員・表彰について

【施工事例部門】

審査委員長:山下保博氏(建築家)

審査員:山﨑健太郎氏(建築家)、山根太郎(ミラタップ代表取締役社長)、津﨑宏一

(同取締役副社長)、會田敦史(同住宅事業部長)

表彰:最優秀賞1点(賞金100万円)他 

※受賞作品は雑誌「新建築」にて掲載予定

 

【プロダクトデザイン部門】

審査委員長:横関亮太氏(プロダクトデザイナー)

審査員:松山祥樹氏(プロダクトデザイナー)、山根太郎(ミラタップ代表取締役社長)、津﨑宏一

(同取締役副社長)、會田敦史(同住宅事業部長)

表彰:最優秀賞1点(賞金100万円)他 

※受賞作品は雑誌「Casa BRUTUS」にて掲載予定、受賞作品は商品化の可能性あり

 

■開催スケジュール

作品募集:2026年7月1日(水)~2025年10月31日(土)

一次審査:2026年11月予定

最終審査:2026年12月予定

表彰式:2027年2月予定

 

■昨年度の受賞作品

 昨年度は、施工事例部門・プロダクトデザイン部門合わせて427点ものご応募を頂きました。

施工事例部門 最優秀賞作品
「Pino」合同会社キリコ設計事務所 上森 こくとう
施工事例部門 最優秀賞作品
「House TW」石川翔一建築設計事務所 石川 翔一
プロダクトデザイン部門 ミラタップ賞作品
「Handrail flat」株式会社CSコーポレイション 本間拓海
プロダクトデザイン部門 CasaBRUTUS賞作品
「Stack pebble」馬渕晃

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会社概要

株式会社ミラタップ

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URL
http://info.miratap.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪南館ゲートタワー13F 
電話番号
06-6359-4772
代表者名
山根 太郎
上場
東証グロース
資本金
8億500万円
設立
1979年08月