参加アーティストとタイムテーブルを発表!日本発のクリエイティブカルチャーを国内外に発信する“日本最大級・クリエイターの祭典”「ハンドメイドインジャパンフェス冬(2024)」
YeYe、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、北村蕗、D.W.ニコルズ、Nenashi等、計6組の出演が決定
・公式HP:https://hmj-fes.jp/
【タイムテーブル公開】 YeYe、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、D.W.ニコルズをはじめとする6組のアーティストが出演
このたびHMJの理念に賛同し一緒に会場を盛り上げるアーティストとして、YeYe、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、北村蕗、D.W.ニコルズ、Nenashi、浜田一平(50音順)の全6組が決定しました。冬仕様のアコースティックライブを展開する「ミュージック&カフェエリア」で心地よい時間をお届けします。
[タイムテーブル] https://hmj-fes.jp/timetable-music
* HMJの夏開催ではフルバンド編成を中心としたライブステージをお届けする「ミュージック&プレイエリア」が通例ですが、冬開催では「ミュージック&カフェエリア」としてアコーステックライブをお届けします。
「ハンドメイドインジャパンフェス」とは…
全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売する"日本最大級・クリエイターの祭典"。日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱をかたむけるクリエイターを応援するイベントです。
会場内には、アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムからインテリア、キッチン、アート、器、手工芸品など、全国各地で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットや、伝統工芸士や人気クリエイターのものづくりを体験できるワークショップが集まる「クリエイターエリア」、注目アーティストのアコースティックライブを心地よい空間で楽しむことができる「ミュージック&カフェエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フードエリア」に分かれ、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間となります。
【New!】 6組のアーティストのアコースティックライブ
注目のアーティストによるアコースティックライブや食事を楽しめる「ミュージック&カフェエリア」。今回は総勢6組が登場します。
タイムテーブル: https://hmj-fes.jp/timetable-music
YeYe
2011年『朝を開けだして、夜をとじるまで』にてデビュー。同作は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、翌年のCDショップ大賞でニューブラッド賞を受賞。2013年2ndアルバム『HUE CIRCLE』、2016年3rdアルバム『ひと』をリリース。2017年リリースの4thアル バム『MOTTAINAI』に収録された楽曲「ゆらゆら」のMVが現在(2022年9月)までに1,200万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得。2020年に5枚目となるアルバム『30』をリリース後、2021年には江﨑文武(WONK)とのコラボ曲「家を買う」を皮切りに、ミツメのヴォーカル川辺素とのデュエット曲「No Longer」、サウンドプロデュースにTENDREを迎えラッパーのBASIをフィーチャーした「おとな」を立て続けにリリース。2022年は、BIMをフィーチャーした「素っ頓狂 feat. BIM」と、そのtofubeatsによるリミックス、ハマ・オカモトやmabanuaらが参加した「確かな午後」をリリースし、7月には二度目となるフジロック・フェスティバルにも出演。8月には、米の人気アーティストGinger Rootとのコラボ曲「水面に、アイス」が世界中から大きな反響と話題を集め、9月にはそれらの楽曲を収録したニュー・アルバム『はみ出て!』をリリース。
磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド"YONA YONA WEEKENDERS"のフロントマン。グルーヴィーで表現力豊かな歌声が魅力。好きなものはお酒とラーメンと乃木坂46。バンドとして、2021年4月7日(ヨナの日)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズからMajor 1st Single「いい夢」をリリース。2021年11月に1st アルバム「YONA YONA WEEKENDERS」をリリース。荒井岳史(the band apart), 蔡忠浩(bonobos),原田郁子(クラムボン)などバンドマンならではコラボワークも話題を呼ぶ。バンドマンとしてだけでなく、サラーリマン(営業マン)として鍛えた喋りと文章力にも定評があり、作詞作曲はもちろん、ラーメンと音楽を絡めたコラム「ラーメンから歌が聴こえる」の連載や、地元岡山のRSKラジオでは「おかえり、磯野くん」のレギュラーコーナーを持ち、YYWのミュージックビデオでは主演を務め、お笑いコンビ・シソンヌと共演するなど、多岐に渡るフィールドで活動中。2023年6月に5th EP「into the wind」をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL, GREENROON FESTIVALへの出演が決まるなどライブシーンでも注目を風の真っ只中にいる。
https://www.yonayonaweekenders.com/
北村蕗
音楽家。山形県出身。作曲、ピアニスト、シンガーソングライター。
自然と体が揺れる音楽が好き。DJ、映像音楽、絵を描く、英語、などなど勉強中。
何にでも興味を抱いて、自分にもできるんじゃないかと思ってしまう。
【DISCOGRAPHY】
amaranthus feat.梅井美咲 https://linkco.re/sM57ZDpy
ignorant bird https://linkco.re/NEsF31tY
lintree https://linktr.ee/kitamurafuki
twitter https://twitter.com/FukiKitamura?s=20
Instagram https://www.instagram.com/kitamurafuki
D.W.ニコルズ
2005年結成、2009年メジャーデビュー。バンド名は故C.W.ニコル氏公認。
結成以来、コンスタントなリリースと全国ツアー、大小さまざまなフェスやメディアへの出演、楽曲提供、レギュラーラジオなど幅広く活動を続け、まさに老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。野外イベントやキャンプフェスへも多数出演。
HandMade In Japan Fes’には2014年からほぼ毎年出演している。
現在は、わたなべだいすけ、鈴木健太の二人体制となり、デュオ、弾き語り、サポートメンバーを迎えてのバンド編成など、フレキシブルなスタイルで活動中。
今回のハンドメイドフェスでは二人編成にて出演!親しみやすいオーセンティックなサウンドとわかりやすい楽曲、等身大の歌詞、そして全ての人を笑顔にするパフォーマンスは必見!
Nenashi
シンガー/ラッパー/プロデューサー。 歌、ラップ、ビートボックスまでを自由に使いこなすソウルシンガー、プロデューサー、Hiro-a-keyによるプロジェクト。 アジア人としてR&B/ソウルミュージックを世界に向けて発信することに対するレッテルや先入観をなくし、純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、共通言語である英語で歌い、国籍や顔などアイデンティティーを一切公表せずに活動を開始。 これまでアメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、日本、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなど20ヶ国以上の地域を転々と旅しては異文化に触れてきたHiro-a-keyは、自らを“根無し草“と重ね合わせ、アーティスト名をNenashiと名付ける。 堂安律選手が出演する、オーディオブランド「Beats」のCM音楽を担当するほか、720万人フォロワーを持つハワイが生んだTikTokスター Halia Beamerをはじめ、Chara、加藤ミリア、Aile The Shota、Sincere、LHRHND、THE SUPER FLYERS、SMOKIN’theJAZZ、maeshima soshi、Snowkなど国内外のアーティストのプロデュース・客演・作詞・コーラスを手がけるなど積極的に活動の場を広げている。 これまでも歌、ラップ、ビートボックスを自由に使いこなし、その並外れた音域とグルーヴ感で新たな質感を表現するソウルシンガーとして活動してきたNenashi a.k.a. Hiro-a-key。 アイデンティティーを明かした後も世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のマルチアーティストの旅は続く。
浜田一平
音楽家 / イラストレーター
2009年から弾き語りを始める。ライブやフェス出演、いくつかのアルバムリリース。
オルタナなのか歌謡曲なのか
熱い人間なのか薄情なのか
頭がいいのか悪いのか
自分でもよく分かりません
でも声はちょっと褒められます
日常のあれこれを歌って
結果、ドラマチックに
みなさんに響いてくれれば
嬉しいです
全国3,000名のクリエイターによるマーケットとワークショップが並ぶ「クリエイターエリア」
ものづくりに情熱をかたむけるクリエイターの個性あふれるブースが立ち並び、ファッション・インテリア・アート・手工芸品などのオリジナル作品を販売する「マーケット」、伝統工芸士や人気クリエイターによる約60種の作品づくりを体験できる「ワークショップ」、クリエイターが目の前で描き上げる「ライブペインティング」の3つのコンテンツで構成。すべてのクリエイターが公募により決定し、クオリティの高い作品で会場が染まります。日本のクリエイターによる‘ものづくり’の最先端が集結した空間を味わうことができます。
日本各地の選りすぐりの手作りフードを提供する「フード&カフェエリア」
素材にも作り方にもこだわった、日本各地の選りすぐりのお菓子やパンなどの手作りフードに加え、厳選されたコーヒー豆や調味料、クラフト酒まで70店舗が勢揃い。食においても作り手と買い手をつなぐ空間をお届けします。
開催概要
名称:HandMade In Japan Fes’冬(2024) /ハンドメイドインジャパンフェス冬(2024)
日時:2024年 1月13日(土)・ 14日(日) 11:00~18:00
会場:東京ビッグサイト西1・2ホール
入場料:
前売券 1日券:1,300円/両日券:2,000円
当日券 1日券:1,500円/両日券:2,500円
*税込。小学生以下、無料
チケット購入方法:
e+(イープラス):https://eplus.jp/sf/detail/3978120001-P0030001
KKday:https://www.kkday.com/ja/product/154520
セブンチケット:【セブンコード:103-405】 https://7ticket.jp/s/103405
ローソンチケット :【Lコード:32074】 https://l-tike.com/hmj-fes_winter2024/
公式HP: https://hmj-fes.jp
公式SNSアカウント:
Instagram: https://www.instagram.com/handmadeinjapanfes/
X(旧Twitter): https://twitter.com/hmj_fes
Threads: https://www.threads.net/@handmadeinjapanfes
Facebook: https://www.facebook.com/HandmadeInJapan
主催:日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」
後援:J-WAVE、TOKYO FM
Creema(クリーマ)とは
Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在約27万人のクリエイターによる1,600万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は約170億円となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス(※)として市場の拡大を牽引しています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES < https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。https://www.creema.jp/
※国内ハンドメイドマーケットプレイスサービスにおける流通総額・2022年10月〜2023年9月・当社調べ
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル7 - 8F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
資本金:1,079百万円 (資本準備金を含む・2023年2月末時点)
社員数:105名 (2023年2月末時点)
事業:クリエイターエンパワーメント事業
・ハンドメイドマーケットプレイス:Creema
・イベント:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、Creema YAMABIKO FES(長井海の手公園 ソレイユの丘)等
・動画レッスンプラットフォーム:FANTIST
・クラウドファンディング:Creema SPRINGS
・アライアンス:地方創生、PR支援サービス等
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