自治体DXに取り組むJTB・三重県伊勢市・VACAN、11月25日(木)に「自治体における観光DXのポイント」がわかるオンラインイベントを開催
アフターコロナを見据えた、観光地DXのポイントを学べるオンラインイベントを開催
AIとIoTでリアルタイム混雑情報配信を行う株式会社バカン(東京都千代田区)は、11月25日(木)16:00~17:00にオンラインイベント「自治体における観光DX」を三重県伊勢市と株式会社JTB(東京都品川区)をゲストに迎えて開催します。当日は観光地におけるDXのポイントを、実際に観光地のDXを推進しているJTBや伊勢市の具体例などと合わせてご紹介します。
<概要・申し込み>
■ イベント概要
開催日時 :11/25 (木)16:00-17:00
参加費 :無料
定員 :先着順 約50名
配信・視聴環境:Zoom(お申し込み後に発行されるURLよりご視聴ください)
事前申込/特設サイトURL:https://corp.vacan.com/seminar-kankodx2021
イベント内容:
新型コロナウイルスの感染拡大により社会環境が大きく変化したことで、さまざまな業界でDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進んでいます。観光業界も例外でなく、感染症のリスク軽減に向けた混雑可視化や抑制などの取り組みが徐々に広がっています。
そこで今回は実際に観光地DXをサポートするJTB様や、アフターコロナーを見据え混雑の可視化といった取り組みを進める三重県伊勢市様とともに、観光地DXの最前線と具体的な活用方法、導入に向けたポイントなどを紹介します。
【当日のプログラム】
- 01 観光DXの概論(株式会社JTB 大澤様)
- 02 自治体の考えるべき観光DXとは〜伊勢市の観光DXの取り組みと今後の展望〜(三重県伊勢市 観光振興 東様)
- 03 観光DXへの提供サービスとその効果事例(株式会社バカン)
■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
株式会社バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる「空き」や「混み具合」の情報をセンサーやカメラで検知。独自の技術で解析のうえ様々な場所に配信しています。商業施設やオフィス、それらのトイレのほか、全国約200の自治体にご導入いただいています。
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