「JENESYS2022」でマレーシアから若手行政官、起業家、女性支援に取り組む活動家らが来日し、日本各地を訪問します。
対日理解促進交流プログラム「JENESYS2022」の⼀環として,マレーシアから総勢19名が来日し,下記の日程で日本各地を訪問します。
対日理解促進交流プログラム「JENESYS2022」は外務省が推進する国際交流事業です。
今回、マレーシアから来日する19名は2グループに分かれて、視察・交流します。
日マレーシア若手行政官交流のAグループは、日本の政治や行政、文化に関する視察や意見交換を通じた対日理解の促進を図るため、東京都、栃木県を訪問します。
日マレーシア交流(女性の活躍促進)のBグループは、「女性の活躍」をテーマに、関係企業による講義や視察、関係者との交流を通じて、日本における女性のエンパワーメントの進展及び取り組みについての理解を深めるため、東京都と大阪府、奈良県を訪問します。
今回、マレーシアから来日する19名は2グループに分かれて、視察・交流します。
日マレーシア若手行政官交流のAグループは、日本の政治や行政、文化に関する視察や意見交換を通じた対日理解の促進を図るため、東京都、栃木県を訪問します。
日マレーシア交流(女性の活躍促進)のBグループは、「女性の活躍」をテーマに、関係企業による講義や視察、関係者との交流を通じて、日本における女性のエンパワーメントの進展及び取り組みについての理解を深めるため、東京都と大阪府、奈良県を訪問します。
【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム JENESYS2022 日マレーシア交流
グループA: 日マレーシア若手行政官交流
令和4年11月23日(水)から 11月29日(火)(7日間)【訪日】
11/23 日本着・オリエンテーション
11/24 ・テーマに関連した講義 (各省庁予定)
・視察 (国会議事堂)
11/25 移動後
・栃木県庁視察
11/26 ・ホームビジット
・日本文化体験
11/27 ・市内視察(国有形文化財大雄寺、有形文化財ホテル 飯塚邸)
都内へ移動後
・ワークショップ(報告会準備)
11/28 都内視察 日本科学未来館
・報告会
11/29 帰国
対象 ・予定参加者数:マレーシア若手行政官(科学技術) 9名(予定)
使用言語:英語
グループB: 日マレーシア交流(女性の活躍促進)
令和4年11月23日(水)から 11月29日(火)(7日間)【訪日】
11/23 日本着・オリエンテーション
11/24 ・テーマに関連した講義
・企業訪問・交流
11/25 移動後
・視察・交流 奈良女子大訪問
11/26 ・女性起業家との交流
・視察 奈良公園、東大寺または春日大社(史跡視察)
11/27 ・日本文化視察 大阪城、道頓堀、黒門市場
・ワークショップ(報告会準備)
11/28 都内へ移動
・報告会
11/29 帰国
対象 ・予定参加者数:女性活動家、起業家、女性支援に取り組む男性活動家 10名 (予定)
使用言語:英語
実施方法: 対面招へい
実施団体: 一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
名称:対日理解促進交流プログラム JENESYS2022 日マレーシア交流
グループA: 日マレーシア若手行政官交流
令和4年11月23日(水)から 11月29日(火)(7日間)【訪日】
11/23 日本着・オリエンテーション
11/24 ・テーマに関連した講義 (各省庁予定)
・視察 (国会議事堂)
11/25 移動後
・栃木県庁視察
11/26 ・ホームビジット
・日本文化体験
11/27 ・市内視察(国有形文化財大雄寺、有形文化財ホテル 飯塚邸)
都内へ移動後
・ワークショップ(報告会準備)
11/28 都内視察 日本科学未来館
・報告会
11/29 帰国
対象 ・予定参加者数:マレーシア若手行政官(科学技術) 9名(予定)
使用言語:英語
グループB: 日マレーシア交流(女性の活躍促進)
令和4年11月23日(水)から 11月29日(火)(7日間)【訪日】
11/23 日本着・オリエンテーション
11/24 ・テーマに関連した講義
・企業訪問・交流
11/25 移動後
・視察・交流 奈良女子大訪問
11/26 ・女性起業家との交流
・視察 奈良公園、東大寺または春日大社(史跡視察)
11/27 ・日本文化視察 大阪城、道頓堀、黒門市場
・ワークショップ(報告会準備)
11/28 都内へ移動
・報告会
11/29 帰国
対象 ・予定参加者数:女性活動家、起業家、女性支援に取り組む男性活動家 10名 (予定)
使用言語:英語
実施方法: 対面招へい
実施団体: 一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラムJENESYS事業概要】「JENESYS」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を対象に、招へい・派遣、オンライン交流、フォローアップのプログラムを行う、日本政府(外務省)が推進する事業であり、JICEがプログ ラム企画・運営を受託しています。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史・外交政策等に関する日本についての理解を促進するとともに、未来の親日派・知日派を発掘・育成しています。また、参加者に日本の外交姿勢や魅力等について積極的に発信してもらうことで日本に関する対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像