XOP、手数料100%のChatGPT代理店モデルの事業説明会を9/11(水)に開催

株式会社クロス・オペレーショングループ

2024年9月5日 11時11分

先端技術と業務（Ops）の融合に強みを持ち、生成AIを活用した業務改善支援を行う株式会社クロス・オペレーショングループ（東京都千代田区、代表取締役：田中亮大、以下XOP）は、手数料100%のChatGPT代理店モデルの説明会を開催いたします。

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9月11日（水）12:10～13:00 / 参加無料

最も時流に乗る生成AI事業（ChatGPT）を自社ブランドで展開可能となる日本初のモデル

本モデルは、貴社が自社プロダクトとしてSaaS型ChatGPTを持ちませんか？という話になります。貴社は、自由に製品名を変えられますし、当然、それを外販しストック収益事業とすることができます。

自社に、このような製品があれば、既存サービスと組み合わせて、最高のフロント・アップセル商材になります。今まで培ったノウハウをAIに読み込ませ、無料診断・相談としてAIが行うといった仕組みを構築することで、リード獲得につなげることもできます。

展開イメージ

例えば、人材会社が、「人事GPT」「採用AI」といった名前で既存顧客のアップセル、新規顧客のフロント商材として法人向けChatGPT製品を持つ。
例えば、社労士や税理士事務所が、「労務GPT」「税務AI」といった名前で展開する。
例えば、コンサル会社が、「〇〇業界特化コンサルGPT」「経営戦略AI」といった名前で展開する。
という感じで、どの規模の会社・業種でも、自社製品としてChatGPTを、直ぐに展開できるようにしました。

実際に、当社で先だって法人向けChatGPT「Ops（オプス）AI」として５月にリリースし、既に100社以上に売れており好調です。生成AI・ChatGPTの市場規模は相当広く、日本中にChatGPTの活用を普及させたく、日本初となる本モデルを構築しました。

ストックかつ高収益モデル

単なる代理店募集ではありません。お伝えした通り、製品名を変え自社ブランドで展開できます！自社でAI製品を保有しませんか？という座組みです。

その場合は、当然ながらエンド顧客と貴社の間の商流に当社は入りませんので、売値も決めてもらっていいです。売値の10%や20%をロイヤリティとしてください！とも言いません。売値の100%が貴社の取り分となります。100%が取分ですので、貴社傘下に代理店を設置して拡販していくことも可能です。

説明会概要

開催日時　：　2024年09月11日（水）12:10〜13:00
参加費　　：　無料（参加条件あり）

開催方法　：　オンライン会議システム「Zoom」
主催　　　：　株式会社クロス・オペレーショングループ

お問合せ　：　03-4405-6609（祝日を除く月〜金9:00〜18:00）
メール　　：　info@x-opg.com

対象者　　：　生成AI事業への参入を検討している企業、その経営者

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日本初SaaSaaSモデルの構築

今までの常識である代理店モデル（同一ブランド/手数料20-最大50%程度）ではなく、自社ブランドで展開可能かつ手数料100%という異例の提案ができる理由は、日本で初めてSaaSaaS型でシステムを開発したからです。

SaaS（Software as a Service）というモデルの出現で、どんな会社でも素早く安価にシステムを活用できるようになりました。

しかし、大元のSaaSを開発するためには、どれだけ安くても数千万円～保守運営に新機能も加えれば、その後年間で数億円～は開発費用が必要となります。

そのため、SaaS事業を開始できる会社は、調達スタートアップか、大企業に限られていました。

もし、この大元のSaaSプラットフォーム自体を、as a Serviceとして提供できるようになったら、どんな会社でも、SaaS事業を素早く安価に始めることができるわけです。

この度、当社XOPは、どの会社も挑戦してこなかったSaaSaaS（SaaS事業をサービスとして提供）モデルを提供するために、SaaSaaSプラットフォームの開発を実現しました。

今回のChatGPT代理店モデルもSaaSaaS型で提供できるため、手数料100%という異例の座組を構築することができています。当日の説明会では、本モデルを構成しているSaaSaaSについても解説いたします。

他にも、具体的な費用、収益イメージ、なぜこの金額で展開可能となっているのかのカラクリ、実際の大元となる当社で開発しているSaaS型ChatGPTのデモもご覧いただけます。

日本中の企業が生成AIを活用し、更なる成長をしていくためには、まずは、「ChatGPTくらい」の業務活用は必須だと考えています。その普及のために、貴社のお力添えをいただければ嬉しいです。