【若手社員研修】新人・若手のためのグローバルマインド講座②《eラーニング新規講座》をリリース【無料トライアル実施中】
グローバルマインド醸成のための2本立て講座、待望の第二弾がリリース。現在、研修ご担当者様向けに無料トライアルも実施中!
▶ サンプル動画ご視聴:https://insighta.jp/set/1179
▶ 資料請求:https://client.insighta.co.jp/document/service01-1
講座紹介
この度、グローバルな活躍を期待されている新人や社会人経験3年未満程度の方を対象とする、グローバルマインド醸成のための講座「新人・若手のためのグローバルマインド講座②」を公開しました。
講座②では、日本の当たり前が世界の当たり前ではないことに気づき、グローバル人材に欠かせない「グローバルな視点」を学んだ上で、「グローバルな視点」を養うための第一歩を踏み出せるようになることを目指します。
まず、日本企業がグローバル化を求められる背景を理解した上で、グローバル人材とはどういった人材か、必要な姿勢とは、を学びます。
そして、グローバルキャリアのハイライトともいえる「駐在」に焦点をあて、講師の駐在経験における成功/失敗体験、および視聴者と同年代で駐在経験をした5名の方へのインタビューから、駐在のイメージ、グローバルキャリアへのイメージを膨らませます。
新人・若手の方に加え、海外人事・教育担当者様にもご視聴いただきたい講座です。
▶ お問い合わせ >> https://client.insighta.co.jp/contact
登壇講師
玉本 潤一 氏
LIFE SHIFT JAPAN 株式会社代表取締役
奈良県出身。関西学院大学でアメリカンフットボールに打ち込み、卒業後は大手精密機器メーカーに就職。27歳から9年間はドイツやベルギーに赴任する。悩みを抱える海外駐在員を救うため、17年間の会社員生活を終え、2018年4月にLIFE SHIFT JAPAN(株)を設立した。
講座構成
EP1:「グローバルな視点」の重要性
・本講座の内容
・グローバルな視点の重要性
・グローバルな視点の欠如が招く困難
EP2:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する① 文化的特性前半
・文化特性の違い
・カルチャー・マップ
EP3:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する② 文化的特性後半
・6次元モデルの紹介
・モデルを使って比較する
・意識すべきポイント
EP4:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する③ ビジネスシーン編
・日本とは違う「当たり前」
・仕事観の違い
・日本式マネジメントの失敗
EP5:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する④ 顧客の求めるもの
・ニーズを0から考える
・国それぞれの価値観
・日本にはないニーズ
EP6:「グローバルな視点」を養うための第一歩を踏み出す
・異なる視点
・海外出張
・外国語社員との交流
EP7:メッセージ
・意識するべきポイント
・目標を設定する
グローバル人材育成特化eラーニング「INSIGHT ACADEMY」とは
「海外で収益を生み出す人材」を育てるべく、体系的に設計された日本初*のグローバル人材育成特化型eラーニングサービスです。
インサイトアカデミーでは海外事業経験豊富な専門家5,000名から収集した情報に基づき、グローバル人材要件を以下の6つと定義しています。
■グローバル人材育成6つの要件
01:グローバルマインド
世界で結果を出すにはまず「世界で結果を出そうとする気概」が備わってないといけません。なお、「日本人なら当然と考える価値観や思考習慣が、世界ではそのまま適用されない」という事実に気づくことも重要です。世界で通用する思考力を身に付けるには、対象国の文化や商習慣を自国の基準で評価するのではなく、対象国の価値観や思考習慣との違い(異文化)やその裏にある背景を正しく理解しようとする姿勢を持つが大切です。そうでなければ、国内でいかに活躍していた人材でも、世界で結果を出すことは困難です。
02:異文化マネジメント力
対象国でビジネスを成功に導くには、対象国の人々(部下・同僚・上司・取引先・提携先など)と連携を図り、シナジーを生み出していかなければなりません。対象国の人々とどのように信頼関係を構築していけばよいかを理解し、実践していくことが求められます。
03:経営知識
現地事業をマネジメントするにあたって、経営知識やスキルは最低限押さえておかないといけません。理論がすべてではないですが、特に管理職や次世代リーダー人材は基本的な理論を学んでおくことが必要です。
04:海外ビジネス環境理解
対象国でビジネスを営んでいくには、対象国の商習慣・現地人の価値観・政治・経済・外交・文化・生活・宗教など、ビジネスに関連するありとあらゆる基本情報は理解しておかないといけません。ベース知識が備わってなければ事業の成功確率は大幅に下がります。
05:実務言語力
対象国でビジネスを推進する上で現地人材を説得・交渉するなどコミュニケーションが必要な場面は多いです。短期間で英語/現地言語力を飛躍的に向上させることは難しくても、実務で使う用語や表現など、所謂「実務言語力」を習得することは比較的に短期間でも可能です。それだけでも対象国での実務の幅は格段に広がっていきます。
06:実戦適用力(実戦の数)
海外事業で課題に直面した時に頼りに出来る引き出しの数は多ければ多いほど良いです。そのためには自分自身の経験にだけ頼ってはいけません。自分自身の経験だけに頼ると実戦に適用出来るケース(PDCAの数)が限定されてしまい、経験が蓄積されるまで長い時間を要します。グローバル人材として最短でレベルアップするには、前任者・先輩・他社実例談などから擬似体験し、引き出しの数を増やすことが有効です。
今回リリースした新規講座は、グローバル人材育成要件「01:グローバルマインド」の講座となります。
▶ 詳細 >> https://client.insighta.co.jp/
▶ 資料請求 >> https://client.insighta.co.jp/documents
■無料トライアル実施中!
人事部・海外事業部の方や研修ご担当者様向けに、2週間の無料トライアルをご用意しております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
▶ eラーニング無料トライアル(教育ご担当者様向け)>> https://client.insighta.co.jp/contact
会社概要
インサイトアカデミー株式会社
本社:〒106-0032 東京都港区六本⽊ 7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階
代表取締役 北村 嘉章
設⽴:2019年12⽉1⽇
資本⾦:9500万円
会社サイトURL:https://client.insighta.co.jp/
事業内容:グローバル⼈材育成・研修業
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- 異文化ワーク実習トレーニング:https://client.insighta.co.jp/service/ccwork
- テーマ別研修:https://client.insighta.co.jp/service/interactive_training
*日本初=自社調べ(2023月6月)
グローバル⼈材育成特化型eラーニングサービスとして
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