SBI損保、芦田愛菜さん出演第二弾となる自動車保険の新TVCMを放映開始
~1月20日(土)から全国で放映、メイキング&インタビューも公開~
「信頼」「安心」のイメージがある芦田さんだからこその表現力を通じて、幅広い世代に向けてSBI損保の自動車保険の商品内容、サービス品質、そしてコーポレートスローガンである「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」の実現に向け、さらにお客さまのために全力でまい進するSBI損保のイメージをお伝えしていきます。
「SBI損保の自動車保険」新TVCM
SBI損保の自動車保険(※1) 新TVCM -「もしもの時もあんしん」篇
SBI損保の自動車保険のカラーでもある青の背景に、鮮やかな青のワンピースと赤いヒール姿の芦田さんが、明るい未来を感じられるような表情と声で「クルマ、保険」と話すカットからスタートします。家族が運転中の”もしも”を考えていると、芦田さんが「頼りになるのはSBIですよね!」と語りかけます。SBI損保の自動車保険では、もし電気自動車が電欠状態になってしまった場合も、最寄りの充電施設への搬送を回数無制限で対応し、事故対応の満足度も92.1%と高評価。最後は芦田さんが「安心も安さも進化する。クルマ、保険、SBI」と締めくくります。第一弾から進化したSBI損保の自動車保険と、芦田さんのさらに進化した大人な姿や表現力に注目です。
※1 正式名称「総合自動車保険」
【SBI損保公式Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCCGwpElCton1BmW9zdeCx6A
【メイキング&インタビュー】
【芦田愛菜さんのプロフィール】
芦田 愛菜(あしだ まな)
2004年6月23日生まれ
兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(NTV/2010)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011)に出演、「マルモのおきて」(CX/2011)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」(2011)と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)にもMCとしてレギュラー出演しており、「大河ドラマ 麒麟がくる」(NHK/2020)で明智光秀の娘たま役で出演、映画「星の子」(2020)など数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(NTV)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。
SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号 | SBI損害保険株式会社 |
所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 |
設立 | 2006年6月1日 |
資本金 | 110億円 |
事業内容 | 損害保険業 |
URL |
SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
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