ある日覚えたのどの違和感。その正体はがんだった――。『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』5月29日発売
竹書房コミックエッセイ新刊発売情報
株式会社竹書房(所在地:東京都千代⽥区 代表取締役社⻑:宮⽥ 純孝)は、エッセイ漫画『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(著:松本ぽんかん)単行本を2025年5月29日(木)に発売致します。

【あらすじ】
ある日覚えたのどの違和感。その正体はがんだった――。
若さゆえ早い進行、抗がん剤が卵子に与える影響
――悩みは募る。
しかし、奇跡的に卵子凍結ができ、
苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思ったのに、
長引く味覚障害が私の顔から笑顔を消した。。

【作家情報】
▼松本ぽんかん
岡山県出身。夫と1人娘の3人家族。実の姉に藍本松をもつ。
つわりが重かったため妊娠が怖くなり、第二子を躊躇していたところ、がんが見つかる。
第1回竹書房ミックエッセイ大賞・部門賞受賞。
・X(旧Twitter):https://x.com/@m_pon_kan
【書誌情報】

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』
『竹書房コミックエッセイweb』
《火曜・金曜お昼12時更新》竹書房がお届けする無料のWEBコミックエッセイサイト。
https://essay-web.takeshobo.co.jp/
【試し読み】









このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像