1月1日は「オールインワンゲルの日」～皮膚科医が導き出した、最も大切な素肌ケア～メディカルコスメ®発祥の“これひとつのスキンケア”

ドクターシーラボ

2017年12月31日 12時00分

1月1日は「オールインワンゲルの日」。株式会社ドクターシーラボ（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：石原智美）は＜洗顔後、これひとつでスキンケアが完了する“オールインワンゲル”＞のパイオニアとして、肌を健やかに保つために「オール（０）イン（１）ワン（１）」の1月1日にスキンケアを見直して、肌悩みのない１年を過ごしてもらいたいという想いを込めて制定いたしました。そこで今回394名の女性に行ったアンケート結果とともに、 2018年をさらなる健康美肌に導くべく、メディカルコスメ®のドクターシーラボから年初めに最適なスキンケアをご紹介いたします。
（調査概要：Webアンケート／ 2017年12月26日～27日／ 20歳～59歳　女性394名）

～皮膚科医だからこそ開発できた、オールインワンゲルの開発秘話とは～
■女性の7割以上が「オールインワンゲルを使ったことがある」

今回、ドクターシーラボでは394名の20～50代女性にオールインワンゲルの認知度を調査したところ、なんと84％もの方が「知っている」と回答。
さらに「知っている」と答えた方々へ使用有無を伺ったところ7割以上の方がオールインワンゲルを使ったことがあるとのこと（Q1参照）。
多くのメーカーから販売され、美容誌などでも特集を組まれることが多いオールインワンゲル。今や世の大半の女性たちにとって身近なスキンケアアイテムのひとつのようです。

■「皮膚科医が作ったの！？」　と9割弱が驚きの回答

続いて、オールインワンゲルを知っている人にそのイメージを伺ったところ、断トツで「手間いらずで便利（82.2％）」、次いで、「コストパフォーマンスが高い（32.5％）」という結果に。
一方で、「本当にひとつで済むのか不安（28.3％）」という回答も。
“洗顔後のスキンケアは化粧水・美容液・クリームなどいくつものステップを行うもの”という考えから、オールインワンゲルの効果に疑問を抱く方もいらっしゃるようです。

しかし、そんな方に是非、知っていただきたい事実があります！
それは、オールインワンゲルは約20年前、現役皮膚科医により開発されたということ。
肌あれに悩む患者さまに向けて、肌に安全、かつ、肌トラブルの原因である水分不足の改善のために院内処方薬としてつくったのがその原型。
当時は今よりも、スキンケアはいくつものステップが必須と考える方が多い時代でしたが、「皮膚科学的に、洗顔後のスキンケアを化粧水・美容液・クリームなどのステップを経る必要がない」という医師ならではの気付きのもと＜洗顔後はこれひとつの“オールインワンゲル”＞を誕生させたのです。
誰よりも患者さまの肌を診てきた皮膚科医だからこそ開発できた、効果的で画期的なアイテムがオールインワンゲルです。

そして、今回、このオールインワンゲルの誕生秘話についての認知調査をしたところ、なんと「知らない」と回答した方は9割弱！この話を聞いて、オールインワンゲルのイメージが変わった・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか？

■解決：肌への最良の選択が“オールインワンゲル”
“肌トラブルの根本的な原因は水分不足”であることに着目し開発された、オールインワンゲル。
“ゲル”は肌のうるおいを守る細胞間脂質に似た構造を持ち肌なじみが良く、長時間の保湿が可能です。
さらに多くの水分と美容成分を同時にたっぷりと抱え込むことができるため保湿成分を肌に着実に届け、その効果を十分に実感することができます。
つまり、うるおいに満ちた健やかな美肌を手に入れるにはオールインワンゲルが最適！

～肌悩みのない1年にする鍵は、“オールインワンゲル”～
■生誕20年、メディカルコスメ®の元祖“多機能保湿ゲル”