『おしごと年鑑2023』⼀般販売、7⽉7⽇開始
⾒て、読んで楽しい、⼩中学⽣向けキャリア教育読本
株式会社朝⽇学生新聞社(代表取締役社⻑:高田圭子)は7⽉7⽇(金)、⼩中学⽣向けのキャリア教育読本『おしごと年鑑2023』(発⾏:朝⽇学生新聞社、販売:朝⽇新聞出版)を刊⾏します。
※定価2,200円(税込)。全国の書店、ECサイト、ASA(朝⽇新聞販売所)でお求めいただけます。
●⽇本を代表する有名企業・団体100社超が集結
『おしごと年鑑2023』は⽇本を代表する企業・団体100社以上の仕事をイラストや図版たっぷりの誌⾯で紹介します。「どうして汗をかくの?」「開けたドアがゆっくり閉まるのはなぜ?」など、⼤⼈も気になる素朴な疑問を現場で働く⼈たちがわかりやすく解説。オールカラー296ページでお届けします。
●キャラクターを一新、好評の「おしごと診断」も
2016年発刊から8年目を迎え、キャラクターを一新。巻頭漫画では、ミナ、ジュン、ガラポン、ドン・グリーンが「おしごとはくぶつかん」の探究と発見の冒険に出発します。
また大好評の「運命の1社がわかる!おしごと診断」は、どのページから読むか迷った時にお勧めです。意外な出会いが待っているかもしれません。
●全国の⼩中学校などに無料配布
『おしごと年鑑』は全国の⼩中学校や、こども⾷堂、学童施設などに無償配布しています。「家でも読みたい」というご要望に応え、2019年から市販を開始。家庭でもご活⽤いただけます。
『おしごと年鑑』と連動するWebメディア「おしごとはくぶつかん」のウェブサイトもご覧ください。
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