安定感抜群の藤井アナが絶叫?! テレビでは見せない一面も披露!
テレビ(日テレ)× 雑誌(Hanako)の新番組「コトバの学校」がスタート!
日本テレビ放送網株式会社の報道番組『news every.』と株式会社マガジンハウスの月刊誌『Hanako』は、明日をより良くするためにコトバの扱い方を考えるきっかけを提供する新番組、【コトバの学校】を1月9日(日)、1月16日(日)に配信しました。
▼配信URL
前編:https://youtu.be/oGzMNL0WDS4
後編:https://youtu.be/f82WvSZCktA
▼出演者
藤井貴彦 (日本テレビアナウンサー)
田島朗 (Hanako発行人/プロデューサー)
山崎怜奈 (乃木坂46) ※スペシャルゲスト
市來玲奈 (日本テレビアナウンサー) ※MC
▼配信URL
前編:https://youtu.be/oGzMNL0WDS4
後編:https://youtu.be/f82WvSZCktA
▼出演者
藤井貴彦 (日本テレビアナウンサー)
田島朗 (Hanako発行人/プロデューサー)
山崎怜奈 (乃木坂46) ※スペシャルゲスト
市來玲奈 (日本テレビアナウンサー) ※MC
いま、皆さんは感謝の気持ちをきちんと伝えられていますか?
会社に行くことが減り、同僚や上司、部下に感謝を伝える機会も減ってしまった……。
「ありがとう」が当たり前になってしまい、なんだか軽くなってしまっている気が……。
暮らしの変化は、日々のコミュニケーションにも大きな影響を与えました。
今回は「感謝の気持ち」を伝えることで明日をより良くするために、コトバの選び方や伝え方の工夫、世代間ギャップの解消法などを考えていきます。
▼注目ポイント
①ノーネクタイの藤井アナ、生放送では見せない本音
⇒生放送とは衣装も空間も違う収録で、あの冷静な藤井が慌てる場面も・・
市来アナからはプライベートの藤井アナに関しても暴露が!
②アナウンサーとして初共演!れな×れなコンビの仲良しトーク
⇒市來アナと山崎さんは、乃木坂46の1期違いの先輩後輩。今でもプライベートで仲が良いという二人も、仕事での共演は実は今回が初めて。懐かしい思い出やお互いの成長を感じながらの息の合ったトークを展開。
③Hanako田島プロデューサーおすすめ!感謝グッズ
⇒「ありがとう」を伝えるときのお助け便利アイテムの数々を大公開。藤井アナ、市来アナにもプレゼント!
▼出演者メッセージ
田島朗 Hanakoプロデューサー
news every.さんとコラボして新番組を始めると決まった時、アイデアとしてすぐに出てきたのは、私たちメディアが発信し続けている「コトバ」の大切さを学ぶ場所を作りたい、という思いでした。視聴者の心を打つメッセージを世の中に届けている藤井アナとこうして並んでご一緒できること、とても光栄に思います。テレビ×雑誌の新たな可能性を探っていきます!
藤井貴彦 日本テレビアナウンサー
文字にする書き言葉と会話で使う話し言葉では、伝わり方も伝え方も大きく違います。この撮影で、その違いに改めて気づきました。いつも使う言葉だからこそ意識出来ていなかったことがたくさんあったのです。
この動画では、書き言葉、話し言葉の使用法のギャップが心地よくご理解いただけます。
この動画を見れば、あなたも、誰かに話しかけたくなる、そして誰かに手紙を書きたくなるかもしれません。
市來玲奈 日本テレビアナウンサー
コロナ禍、会いたい人に会えない…誰も経験したことのない孤独な闘い。そんな中でも、変わらないパワーをもっていたのが「コトバ」だと私は思います。一つ一つに魂がこもっていて、互いの心に真っ直ぐに伝わります。その重みや大切さを改めて実感する今、温かい「コトバ」の輪を一緒に広げていきましょう!
山崎怜奈 乃木坂46
姿勢、態度、行動、など、私たちはあらゆる要素で人を認知していますが、言葉遣いほど人柄がにじみ出るものはないかもしれません。藤井貴彦さんと田島朗さん、お二人のとても温かく思慮深い印象は、言葉を丁寧に選び続けてきた経験によるものだと思うのです。
そしてそれは、自分の品性を保つことでもあり、きっと相手にやさしくあろうと努めることでもあるはず。
心に留めておきたい学びをくださり、本当にありがとうございました。
●news every.(月~金 1550~1900 生放送)
「ミンナが、生きやすく」を番組コンセプトに2010年から放送。夕方ニュース番組の中でトップの視聴率を獲得しています。コロナ禍では藤井キャスターの視聴者への呼びかけがネット上などで話題となり強い共感を集めました。
●Hanako
「live wise, be happy!」をコンセプトに働く女性の「もっと知りたい!」を叶える、知的ライフスタイルメディア。よく働き、よく遊ぶ女性が今一番知りたい情報を届けるメディアとして「食」「街」「旅」「SDGs」「学び」など働く女性が興味を持つ様々なテーマを毎号深く掘り下げています。
会社に行くことが減り、同僚や上司、部下に感謝を伝える機会も減ってしまった……。
「ありがとう」が当たり前になってしまい、なんだか軽くなってしまっている気が……。
暮らしの変化は、日々のコミュニケーションにも大きな影響を与えました。
今回は「感謝の気持ち」を伝えることで明日をより良くするために、コトバの選び方や伝え方の工夫、世代間ギャップの解消法などを考えていきます。
▼注目ポイント
①ノーネクタイの藤井アナ、生放送では見せない本音
⇒生放送とは衣装も空間も違う収録で、あの冷静な藤井が慌てる場面も・・
市来アナからはプライベートの藤井アナに関しても暴露が!
②アナウンサーとして初共演!れな×れなコンビの仲良しトーク
⇒市來アナと山崎さんは、乃木坂46の1期違いの先輩後輩。今でもプライベートで仲が良いという二人も、仕事での共演は実は今回が初めて。懐かしい思い出やお互いの成長を感じながらの息の合ったトークを展開。
③Hanako田島プロデューサーおすすめ!感謝グッズ
⇒「ありがとう」を伝えるときのお助け便利アイテムの数々を大公開。藤井アナ、市来アナにもプレゼント!
▼出演者メッセージ
田島朗 Hanakoプロデューサー
news every.さんとコラボして新番組を始めると決まった時、アイデアとしてすぐに出てきたのは、私たちメディアが発信し続けている「コトバ」の大切さを学ぶ場所を作りたい、という思いでした。視聴者の心を打つメッセージを世の中に届けている藤井アナとこうして並んでご一緒できること、とても光栄に思います。テレビ×雑誌の新たな可能性を探っていきます!
藤井貴彦 日本テレビアナウンサー
文字にする書き言葉と会話で使う話し言葉では、伝わり方も伝え方も大きく違います。この撮影で、その違いに改めて気づきました。いつも使う言葉だからこそ意識出来ていなかったことがたくさんあったのです。
この動画では、書き言葉、話し言葉の使用法のギャップが心地よくご理解いただけます。
この動画を見れば、あなたも、誰かに話しかけたくなる、そして誰かに手紙を書きたくなるかもしれません。
市來玲奈 日本テレビアナウンサー
コロナ禍、会いたい人に会えない…誰も経験したことのない孤独な闘い。そんな中でも、変わらないパワーをもっていたのが「コトバ」だと私は思います。一つ一つに魂がこもっていて、互いの心に真っ直ぐに伝わります。その重みや大切さを改めて実感する今、温かい「コトバ」の輪を一緒に広げていきましょう!
山崎怜奈 乃木坂46
姿勢、態度、行動、など、私たちはあらゆる要素で人を認知していますが、言葉遣いほど人柄がにじみ出るものはないかもしれません。藤井貴彦さんと田島朗さん、お二人のとても温かく思慮深い印象は、言葉を丁寧に選び続けてきた経験によるものだと思うのです。
そしてそれは、自分の品性を保つことでもあり、きっと相手にやさしくあろうと努めることでもあるはず。
心に留めておきたい学びをくださり、本当にありがとうございました。
●news every.(月~金 1550~1900 生放送)
「ミンナが、生きやすく」を番組コンセプトに2010年から放送。夕方ニュース番組の中でトップの視聴率を獲得しています。コロナ禍では藤井キャスターの視聴者への呼びかけがネット上などで話題となり強い共感を集めました。
●Hanako
「live wise, be happy!」をコンセプトに働く女性の「もっと知りたい!」を叶える、知的ライフスタイルメディア。よく働き、よく遊ぶ女性が今一番知りたい情報を届けるメディアとして「食」「街」「旅」「SDGs」「学び」など働く女性が興味を持つ様々なテーマを毎号深く掘り下げています。
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