HPE、Interop Tokyo 2026にて Best of Show AwardおよびShowNetコントリビュータ部門でグランプリを受賞

HPE Networkingは、クライアントからクラウドに至るまでの運用およびエンドユーザー体験の向上を促進

HPE

HPE(日本ヒューレット・パッカード合同会社 本社:東京都江東区、代表執行役員社長:望月 弘一)は本日、Interop Tokyo 2026に出展したルータおよびスイッチがBest of Show AwardグランプリおよびShowNetコントリビュータ部門グランプリを受賞したことを発表します。今回の受賞はHPEとJuniperの統合により進化したHPE Networkingが、AI時代のネットワーク運用に求められる自律的でユーザー体感を中核に据えたネットワークの実現を通じて、クライアントからクラウドに至るまでの運用およびエンドユーザー体験の向上に対する取り組みが評価されたものです。

グランプリを受賞したHPE Networkingの製品は、以下の通りです。

【Best of Show Award】

  • ネットワークインフラ|キャリア / ISP部門 グランプリ:Juniper PTX10002-60MR ルータ

  • ネットワークインフラ|キャリア / ISP部門 グランプリ:Juniper MX301 ユニバーサルルータ

  • ネットワークインフラ|AIインフラ部門 グランプリ:Juniper QFX5250-64OE-L スイッチ

【ShowNet】

  • コントリビュータ部門 グランプリ:Juniper PTX10002-60MR ルータ

「Best of Show Award」は、業界から広くエントリーされた製品やソリューションから、業界の専門家や第一人者で構成される審査委員会によって選出されます。

「ShowNet」は、各社から提供される最先端のネットワーク機器やサービスを結集し、会場内に実規模のコンセプトネットワークを構築する相互接続実証プロジェクトです。コントリビュータ部門グランプリを受賞した「Juniper PTX10002-60MR ルータ」は、基幹ルータとして利用されました。

日本ヒューレット・パッカード合同会社 執行役員 HPE Networking事業統括本部長 本田昌和は、次のように述べています。

「昨年のジュニパーネットワークスとの統合を経て、HPE Networkingとして初出展となったInterop Tokyoにおいて、名誉あるBest of Show AwardおよびShowNetのグランプリを受賞したことを大変光栄に思います。受賞した製品の一つである液冷対応のAI基盤向けスイッチは、AIデータセンターに求められる高性能・高密度ネットワーキングに加え、液体冷却環境への対応により、電力効率とサステナビリティの向上にも貢献します。今回の受賞は、次世代インフラを支える当社の技術力と革新性が高く評価されたものです。HPE Networkingは、ユーザー体感を中核に据えたSelf‑drivingネットワークの実現を加速し、AI時代に求められるネットワーク基盤の進化に貢献してまいります」

1994年に始まり長い歴史を誇るInterop Tokyoは、最先端のネットワーク製品、ソリューション、サービスを世界規模で紹介するアジア最大級のインターネットテクノロジー展示会として成長してきました。毎年15万人以上の参加者を集めるこの展示会では、基調講演、セミナー、カンファレンス、そして世界中の大手ネットワーク企業によるライブ製品デモンストレーションなど、充実したプログラムを用意しています。

各受賞製品の特長 

【ネットワークインフラ|キャリア / ISP部門 グランプリ】 および 【ShowNet コントリビュータ部門 グランプリ】 

Juniper PTX10002-60MR ルータ: Express 5 ASICベースのクラウド最適化2U固定型ルーティングプラットフォームで、100/400/800GbE(ZR/ZR+対応)により高密度・高性能を実現します。14.4Tbps容量と12×800GbE、48×100GbEポートを備え、省スペース・低消費電力環境に最適で、拡張性とコスト効率を向上します。柔軟なライセンスにより成長に応じた最適化が可能で、400GbEから800GbEへのシームレス移行を実現し、コア、DCI、メトロ、AIデータセンターなど幅広い用途をサポートします。

Juniper PTX10002-60MR ルータ

【ネットワークインフラ|キャリア / ISP部門 グランプリ】

Juniper MX301 Universal ルータ: Trio 6シリコンを採用した次世代のユニバーサルルーティングプラットフォームで、コンパクトな1U固定型ながら最大1.6Tbpsの高性能と高密度ポート(最大400GbE対応)を提供します。省スペース・低消費電力設計によりエッジやコロケーション環境に最適で、クラウド、サービスプロバイダ、エンタープライズネットワークに対応。さらに、インラインMACsec/IPsecによる高度なセキュリティとJunos OSによる自動化・可視化により、AIやクラウド時代の高度なトラフィックにも柔軟かつ効率的に対応します。

【ネットワークインフラ|AIインフラ部門 グランプリ】

Juniper QFX5250-64OE-L 次世代AIインフラストラクチャ向けに設計された、世界最高性能の液体冷却式Ultra Ethernet Transport対応スイッチです。固定2Uスイッチに64ポートの1.6Tbpsイーサーネットを搭載し、スケーラビリティ、密度、持続可能性が最適化されており、AIデータセンターにおけるAIワークロードの効率と電力効率を最大化します。

生の帯域幅に加えて、AIに最適化されたイーサーネットを備えたJunos OSは、高度な輻輳回避と制御を実装し、AIデータセンターにとって非常に重要なロスレス環境を提供します。

■ HPEについて

HPE(NYSE: HPE)は、AI、クラウド、ネットワーキングの力を結集し、組織が持つ可能性を最大化できるよう支援する、エンタープライズテクノロジーのリーディングカンパニーです。新たな可能性を切り拓く先駆者として、HPEは、イノベーションと高度な知識と経験を通じて、人々の生活そして働き方の向上に貢献しています。HPEは、あらゆる業界のお客様が運用効率を最適化し、データから価値ある示唆を導き出し、その効果を最大化できるよう支援しています。Unlock your boldest ambitions with HPE - HPEはお客様と共に、大きな志の実現に寄与します。詳細は www.hpe.com をご覧ください。

■ プレスルーム

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会社概要

URL
https://www.hpe.com/jp/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都江東区大島2丁目2番1号
電話番号
-
代表者名
望月 弘一
上場
未上場
資本金
10億円
設立
1999年07月