プラズマクラスター冷蔵庫 メガフリーザーシリーズ4機種を発売
AIoTクラウドサービス対応で、業界初(※1) 冷蔵庫と調理家電が連携<SJ-GX55E/GX50E>
シャープは、AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応し、業界で初めて「ウォーターオーブン ヘルシオ」「ヘルシオ ホットクック」といった調理家電と連携し、献立提案から調理までをサポートするプラズマクラスター冷蔵庫など合計4機種を発売します。
<SJ-GX55E/GX50E>は、「ヘルシオ」や「ホットクック」と連携すると、冷蔵庫の「献立ナビ」からそれらの調理家電を使って簡単に料理ができるメニューの提案と調理までをサポート。これまで、約500種類(鍋やフライパンなどのメニュー)の「献立ナビ」のメニューを家電連携によって約2000種類(ヘルシオ・ホットクックのメニュー追加)に拡大しました。
さらに、外出先からスマートフォンなどで冷蔵庫にメッセージを送信できる「伝言機能」を搭載しました。お子様に冷蔵庫のおやつを連絡することや、メッセージ開封状況から、お子様の帰宅を確認できるなど、ご家族とのコミュニケーションのお手伝いをします。
また4機種すべてに、冷蔵室ドアのタッチポイントに軽く触れるだけで自動で扉が開く電動アシストドアと大容量冷凍室「メガフリーザー」を搭載しました。
当社は、使い勝手・鮮度保持・省エネ性能を追求するとともに、AIoTクラウドサービスとの連携で、使えば使うほど進化してお客様の暮らしに寄り添う冷蔵庫を提案してまいります。
■ 主な特長
1.AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」接続で業界で初めて冷蔵庫と調理家電が連携。
伝言機能も搭載し、家族のコミュニケーションをサポート<SJ-GX55E/GX50E>
2.電動アシストドアで、ドアの開閉ラクラク
3.たっぷり食品を保存できて、まとめ買いも安心の大容量冷凍室「メガフリーザー」
※1 国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。当社調べ。2018年8月6日現在。8月23日発売予定。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO KITCHEN」や一部音声発話機能のご利用には、無線LAN接続、およびプッシュボタン方式の無線LANアクセスポイント機器が必要です。
● 冷蔵庫の発話内容や画面は説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。
● 本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA株式会社 MD部門HOYA SPEECHの「VoiceText」を使用しています。「VoiceText」は、Voiceware社の登録商標です。
* プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
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【プレスリリース全文】
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