広告されない、ちいさなモノゴトマガジン「ちい告」発「無意味枕詞」のガシャポン🄬発売！& 第8号も配布開始！

株式会社ADKホールディングス

2023年3月22日 16時30分

株式会社ADKクリエイティブ・ワン（本社：東京都港区、代表取締役社長：森永賢治）から2019年5月に創刊したフリーペーパー「ちい告」。この度、第7号に掲載された「無意味枕詞」が、株式会社バンダイベンダー事業部（本社：東京都台東区）が展開するオリジナルカプセルトイブランド「ガシャポン🄬」商品として発売されました。また、発売を記念して、削って楽しむスクラッチガシャポン™️企画も用意した、第8号の配布も開始しますのでお知らせいたします。

『無意味枕詞ラバーマスコット』（1回 200円・税10％込、全8種）2023年2月第3週より順次発売中

＜「無意味枕詞」ガシャポン🄬について＞

「ちい告」第7号で発表した、会話のはじまりにな〜んかつけちゃう意味をなさない言葉たち。その名も「無意味枕詞」が、まさかのラバーマスコットになって、ガシャポン🄬に登場！！2023年2月第3週より、順次全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機にて販売。会話のはじまりだけでなく、ポーチやカバンなどに付けてお楽しみください。無意味に、色鮮やかな仕上がりとなっております。

＜ラインアップ＞

商品名：無意味枕詞ラバーマスコット
発売日： 2023年2月第3週より順次発売
売価： 1回200円・税10％込み
対象年齢：15歳以上
素材：本体：PVC　※すべてのラインアップにボールチェーンが付属します
ラインアップ：全8種
① 全然いいんだけど、（全然よくない）
② 感想程度なんですが、（しっかりとした意見に続く）
③ イヤとかではなくて、（でも決して好きではない）
④ 自慢じゃないけど、（自慢します）
⑤ あなたの為を思って言うとね、（軽めの説教がはじまる）
⑥ ５分で終わるんだけど、（結局長引く）
⑦ 要するに、（以後長文）
⑧ 昔の話だけど、（今も通用すると思っている）
主な販売先：全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機
商品詳細ページ： https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660936336000

■「ガシャどこ？PLUS」で気になるアイテムや取り扱い店舗をチェック！
「ガシャどこ？PLUS」を使えば、商品名や店舗名で販売状況を確認することが可能です。気になるアイテムを売っているお店や近くのお店の販売状況を簡単検索！ぜひご活用ください。

ガシャどこ？PLUS：
https://gashapon.jp/shop/gplus_list.php
※「ガシャポン®」は株式会社バンダイの登録商標です。

＜「ちい告」第8号も、配布開始。＞

3月中旬から、「ちい告」第8号の配布も開始します。今回は、春のトホホを励ます一冊となっております。
「無意味枕詞」ガシャポン🄬発売を記念して、削って楽しむスクラッチガシャポン™️企画もご用意しました。
カプセル自販機でも、紙面でも、「ちい告」をどうぞよろしくお願いします！

＜「ちい告」第8号のごあいさつ＞
お久しぶりです、「ちい告」です。
私たちのペースで作っている
このちいさな1冊も、
ついに8号目となりました。

“時が経てば忘れてしまう
「クスッ。」や「キュン！」があるから、
今日も私たちは生きていける。”
ちい告を創刊した当初の想いを、
色濃く反映した今号。
私たちもお気に入りの1冊になりました。

そしてそして、ちい告から
ちいさくないお知らせが！
7号でご紹介した「無意味枕詞」が
ガシャポンⓇのキーホルダーとして
2月から発売されることになりました！！！
ぜひ探してみてください！

もりだくさんな第8号。
どうぞよろしくお願いいたします！

＜コンセプト&ステートメント＞＜コンテンツ＞

＜ちい告特徴＞
●広報誌ならぬ、自由なZINE。
「ちい告」はADKクリエイティブ・ワンオフィシャルの発行物ではございますが、一般的な広報誌にあるような、
企業に関する情報は一切載っておりません。近年若者の間でブームになりつつあるインディペンデントな読み物
「ZINE」。自由なテーマで伸び伸びと書かれた表現や、クリエイターの個性が光る手作り感が人気を呼んで
いますが、「ちい告」は、そんな「ZINE」の特徴を取り入れています。広告コピーライターとアートディレクターの「言葉」と「絵」を、広告ではない自由なカタチで、多くの人にお届けするためのツールです。

●デジタル時代だからこそ、かえって手軽なアナログさ。
「ちい告」は、名刺サイズのカードを、数枚ほど重ねた極小フリーペーパーです。
情報が溢れるこの時代、日々たくさんの情報に触れている人たちでも、持ち帰りやすく、
記憶の隙間に入りやすい、ライトな文量・サイズ感・内容に設計しています。
さらに、デジタルでは表現できない手触りや佇まいにこだわって、紙のみの展開です。

＜メンバー＞
●共同編集長
片岡良子（CHERRY）
川瀬真由（ADKマーケティング・ソリューションズ）

●デザイン
大橋謙譲 (CHERRY)

(編集メンバー)左から、大橋、片岡、川瀬。

＜「ちい告第8号」取り扱い店舗＞
■書店・雑貨店
・蔦屋書店（中目黒／代官山）
・本屋B&B（下北沢）
・青山ブックセンター（表参道）
・THINK OF THINGS（千駄ヶ谷）
・東塔堂（渋谷）
・dessin（中目黒）
・ONLY FREE PAPER(全国の支店／図書館含む)

■飲食店
・ルスルス（浅草）
・二坪喫茶アベコーヒー（溝の口）

◼️生花店
・flower shop VOICE（外苑前）

■ギャラリー
・L’illustre Galerie LE MONDE（原宿）

※配布開始は3/20（月）〜の予定。
※在庫なくなり次第終了となります。