絶賛発売中！『健康』最新9月号の大特集は、240万人が悩む脊柱管狭窄症に迫る！　「ひざ抱え」で脊柱管狭窄症を自分で治す！！

まずは自己チェックテストで自分の状態を確認すること

歳のせいか、頻繁に休憩を入れないと満足に歩くことができなくなった。
それは“老い”ではなく、脊柱管狭窄症の可能性も!?
その場合、適切な治療を施せば、しっかり歩くことができるようになり、さらには有名医師が考案した「ひざ抱え」なら自分で治せます！

腰痛、太ももからふくらはぎ、すね、足にかけて痛みやしびれが出てきた。
これを加齢のせいにするのは時期尚早、下記3つ以上に該当した方は脊柱管狭窄症の疑いがあります。

＜脊柱管狭窄症・自己チェックテスト＞
□ 足の裏にテープが貼り付いたような違和感がある
□ 長時間のデスクワークや車の運転で、座っている時間が多い
□ 立っているとお尻。太もも、ふくらはぎ、すねにかけて痛みやしびれが出る
□ 痛みやしびれは前かがみになると楽になる
□ 痛みやしびれは歩くと強くなり、休むと楽になる
□ 歩行時に突然、強い尿意をもよおしたり、会陰部に焼け付くような痛みを感じる
□ 重い荷物を持つ仕事をしていた
□ 年齢が50才以上
□ 横になって寝ているだけでも痛みやしびれが辛い

手術を迫られることもある脊柱管狭窄症ですが、『健康』9月号掲載の「ひざ抱え」なら手術が必要なくなる場合もあるのでぜひ実践してみてください！

『健康』9月号はこんな症状や病で悩む方にオススメします
■脊柱管狭窄症　■肝炎・肝脂肪　■頭皮の悩み　■糖尿病　■高血圧　■腰・ひざの痛み　■アレルギー性鼻炎・花粉症　■冷え性・むくみ　など
 

健康9月号　定価 本体657円＋税　雑誌コード：09855-09
８月２日発売　編集長　川内昭治　創刊1976年11月
発行：主婦の友インフォス　発売：主婦の友社

『健康』9月号内容
■「脊柱管狭窄症」の痛み・しびれを自分で治すひざ抱え
■肝炎・肝脂肪に効く「肝臓ほぐし」
■「カニの手育毛マッサージ」で頭皮の血流を大改善！　
■糖尿病も高血圧も撃退する「酢とろろ昆布」
■痛くない！ 怖くない！ よく効く！「刺さない鍼」の刺激でコリがほぐれて、激痛解消！　腰・ひざの痛み、シワとり、代謝アップに
■1日1分！ 足に輪ゴムを巻くだけ。ツボが刺激されて、自律神経も整う　「輪ゴム1本」でアレルギー性鼻炎、花粉症が改善する
■血流をぐんぐん良くする「月見草オイル」肝機能、腎機能を回復させ脂肪も燃焼させる！
■連載　Dr.野村喜重郎のかんたん朝ごはん、名文名歌書き写し　ほか