インターナショナルSOSが、「リスクアウトルック2026レポート」日本語版をリリース
~不確実性の時代、企業は成長の航路をどう描くべきか ─ グローバルリスクの最新調査~
世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOSジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、今回10回目となるインターナショナルSOSの年次調査に基づく「リスクアウトルック2026レポート」日本語版をリリースいたしました。

本レポートは、2026年に企業が直面するセキュリティ・健康リスクの最新動向を明らかにするものです。従業員の健康・安全・リスク管理を担う世界各国の860名の企業責任者への調査結果に加え、インターナショナルSOSのセキュリティおよび医療の専門家の見解、当社独自のリスク評価、グローバルな医療・セキュリティネットワークの知見を基に、リスクの変化を多角的に分析しています。
本レポートでは、従来の枠組みでは対応しきれない“リスクの増加・複雑化・連動化”が加速している実態が浮き彫りになりました。
■ “リスクの速度”に対応できない企業が多数
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57% が「自社の対応速度を上回るペースで新たなリスクが発生している」と回答
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74% が「重大なリスクに関する意思決定の時間は短くなっている」と回答
■ リスク情報の迅速な検証能力に不安
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80% が「より迅速にリスクを特定することは競争優位性を生む」と回答
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しかし、「自社にその能力が備わっている」と回答したのは20%のみ
■ セキュリティリスクと医療リスクの複合化が進行
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49% が「リスクが複雑に絡み合い、一体化して押し寄せる傾向が高まった」と回答
レポートでは、リスクの同時多発性、異常気象、感染症、メンタルヘルス、サイバー攻撃、地政学的緊張、誤情報・偽情報、コンプライアンスなど、企業が注視すべき12の主要テーマを取り上げています。調査結果の分析とともに、組織に求められる具体的な対応の方向性を示しています。
インターナショナルSOSの創業者兼会長兼最高責任者 アノー・ヴェシイエは次のように述べています。
「リスクを “障害” としてではなく、変化に強い組織づくりと賢明なリーダーシップを生み出す “原動力” として捉えていただきたいと思います。適切な準備、信頼できる情報、効果的なパートナーシップがあれば、不確実性は乗り越えられるものとなり、組織は単にリスクに耐えるだけでなく、成長を遂げることができます。」
不確実性の時代において、先を見通し、変化に柔軟に対応し、迅速に行動できる組織づくりの一助として、ぜひ本レポートをご活用ください。
インターナショナルSOSグループについて
1985年の設立以来40年以上、インターナショナルSOSグループはお客様の命を救い続けています。
組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在では、フォーチュングローバル100の82%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の66%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上に、約110の言語・方言でアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から30 年に渡り、日本で活躍する外資系企業および世界で展開されているすべての産業の日系企業の皆様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
www.internationalsos.co.jp/
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