沖縄線就航10周年記念式典を開催しました！

～沖縄への感謝を込めて・これからも地域とともに～

株式会社ソラシドエア（本社:宮崎県宮崎市　代表取締役社長:髙橋宏輔）は、2019年2月1日（金）に沖縄線就航10周年を記念して那覇空港で記念式典を執り行いました。

　記念式典には、沖縄県をはじめ日頃お世話になっている関係先の皆様にご来賓として参列いただいたほか、10周年のお祝いとして、日本一早い桜まつり「もとぶ八重岳桜まつり」を開催中の本部町観光協会様より『琉球寒緋桜』の花束を贈呈いただきました。
　また、本日2月1日（金）の沖縄線全便を対象に、ご搭乗のお客様へ感謝の気持ちを込めて「ソラシドエアオリジナル　スマホリング」などの記念品を配布します。
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜式典の様子①＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜式典の様子②＞

　これからも多くの皆様にご利用いただけるよう、機内誌やHP等を通じて沖縄をはじめとする各就航地の魅力を発信するとともに、“九州・沖縄の翼”としてソラシドエアらしいサービスをご提供できるよう全社を挙げて取り組んでまいります。
　これからも、“九州・沖縄の翼”ソラシドエアをご愛顧いただきますようお願いいたします。

＝沖縄線就航開始から10年間のあゆみ＝
　2009年2月　沖縄（那覇）-鹿児島線（2往復/日）・沖縄（那覇）-長崎線（1往復/日）就航を皮切りに現在、沖縄路線×5路線　毎日10往復20便運航中！

〈沖縄での取り組み〉
◇ソラシドエアが地域振興を目的として取り組んでいる地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」では、4団体の空恋プロジェクト機が就航しました。
①   「春咲へひとっ飛び！沖縄やんばる号」（2013年10月3日～2014年10月20日）
②   「やんばる花めぐり号」（201４年10月31日～2015年11月10日
③   「プロ野球沖縄スプリングキャンプへGO！」（2015年12月15日～2016年4月5日）
④   「Rio　Park　Ginoza 号」　（2018年10月3日～運航中）

※「空恋」プロジェクトとは、ソラシドエアの機体活用プロジェクト『空恋』は、地域振興を目的としています。1機体1自治体を基本に、機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法でPRしていただきます。

◇沖縄観光コンベンションビューロー×ソラシドエア　プロモーション　（毎年）
　おかげさまで沖縄就航10周年 感謝を込めたプレゼントキャンペーン　実施中
　https://www.solaseedair.jp/campaign/okinawa-winter-2018/

◇KOBE夢・未来号・沖縄　（2014年～参画）
「KOBE夢・未来号・沖縄」は、神戸市の児童養護施設の子どもたちが沖縄を訪問し、自然や歴史、文化を体験する企画で、神戸三宮商店街の方々が中心となって行っています。ソラシドエアは、神戸-沖縄線を就航した2014年から、毎年、運航会社として当企画に参画しています。