業界初! マンガファンみんなで"マンガのキャラクター"を讃えるアワード「マガデミー賞2021」開催決定!
特別審査委員長にマンガ好きのケンドーコバヤシさんが就任!あなたが選ぶ今年のキャラクター、お待ちしています。
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、業界初の”マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワード「マガデミー賞2021」を開催いたします。推薦期間は2021年12月9日(木)~2022年1月5日(水)、ノミネートキャラクターの発表は2022年2月、マガデミー賞の発表は2022年3月を予定しています。
特設サイト:https://booklive.jp/magademy-award
特設サイト:https://booklive.jp/magademy-award
- 実施背景:キャラクターを讃える文化の創造。今年一番輝いたマンガのキャラクターをみんなで讃える全く新しいアワード

これまで世の中に「作品を讃える賞」は多くありますが、「マンガのキャラクターをみんなで讃える賞」はありませんでした。
そこでわたしたちは、会社や立場の枠を超え、マンガのキャラクターたちに感謝と敬意を表し、さらなる躍進を応援する“キャラクターを讃える文化”の醸成を目指し、このたびの「マガデミー賞」の創設に至りました。
推薦対象は「この1年間で単行本が発売されたマンガのキャラクター」なら誰でも。私たちの生活を豊かにしてくれた、ありとあらゆるキャラクターが対象です。
さらに、今年はマンガ好きとして知られるケンドーコバヤシさんが特別審査委員長として就任! マンガ好きのみなさんからキャラクターたちを推薦していただき、マンガ好きの識者を交えて今年一番輝いたキャラクターを各部門で表彰いたします。
みなさんが思う”今年一番輝いたと思うキャラクター”に、愛を添えてどうぞご推薦ください。多数の推薦をお待ちしております。
- 「マガデミー賞2021」概要

【推薦期間】2021年12月9日(木)12:00~2022年1月5日(水)23:59
【推薦方法】特設サイトのフォームよりコメントを添えて推薦
【選考対象】推薦されたキャラクターのうち、2020年12月1日(火)~2021年11月30日(火)までに紙および電子単行本が発売されたマンガ作品のキャラクター
【受賞部門】5部門で受賞者を決定予定
【特設サイトURL】https://booklive.jp/magademy-award
【備考】
・マンガのジャンルは問いません。
・期間中は毎日推薦が可能です。
・ノミネートキャラクターの推薦はお一人様1日1回にてお願いします。
【主催】ブックライブ
【協力】三省堂書店、TSUTAYA
【審査の流れ】

2021年12月9日(木)12:00~2022年1月5日(水)23:59
マンガ好きのみなさまから特設サイトで推薦していただく「ノミネートキャラクター推薦期間」。
2022年2月8日(火)
その後、推薦されたキャラクターたちのなかから審査員による審査を経て決定した「ノミネートキャラクター発表」
2022年3月16日(水)
マガデミー賞 受賞キャラクター発表
- 【審査員(敬称略)】
●ケンドーコバヤシ コメント

ケンドーコバヤシ プロフィール

| 大阪NSCに11期生として入学。現在はピン芸人として活動。趣味はプロレスと漫画で、芸能界きっての大の漫画好きとして知られる。2012年よりフジテレビONEで、漫画好きのための漫画専門番組『漫道コバヤシ』にてMCを務めている。同番組の副題にある「大事なことはすべて漫画から教わった」という言葉通り、漫画から多くの影響を受けてきたと語る。 また、実写版『ヤッターマン(トンズラー役)』では俳優として、『ドラえもん のび太の人形大海戦(トラギス司令官役)』では声優としても出演し、芸人としての活動にとどまらず多岐にわたり活躍している。 著書に『「美学」さえあれば、人は強くなれる マンガのヒーローたちが僕に教えてくれたこと』など。 |
審査員:
さらに審査員には、三省堂書店でコミック売り場を担当する書店員の近西良昌さん(海老名店・コミック担当)と、虎澤佑紀さん(名古屋本店・コミック担当)、SHIBUYA TSUTAYAのコミックフロアを担当する岩元渉さんと、山岸誉幸さん、そしてブックライブの顔の見える書店員であり、年間2000冊のマンガを読む"プロ"書店員すず木(「ブックライブ」ストア運営担当)と、少女マンガのエキスパートえい子(「ブックライブ」マーケティング担当)および当社の社員が、審査員として参加いたします。
マガデミー賞ならではの、審査員もマンガファン揃いでマンガキャラクターを讃えたいと思います。
- 三省堂書店 書店員・近西良昌、虎澤佑紀

●虎澤佑紀コメント

- SHIBUYA TSUTAYA 書店員・岩元渉、山岸誉幸

●山岸誉幸コメント

- ブックライブ 書店員・すず木、えい子、ほか

●書店員えい子コメント

総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研、調査対象:20~29歳)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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