『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』のSteam®版、2作品を値下げする価格改定を実施!
「週刊ファミ通」の新作ゲームクロスレビューでは『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』は2021年にシルバー殿堂入り!『冤罪執行遊戯ユルキル』は2022年にゴールド殿堂入り!
株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』の2作品のSteam版を2024年4月3日に値下げする価格改定を発表いたしました。
2作品とも2,490円(税込)と、お求めやすい価格にて販売いたします。
2024年4月3日より新規販売価格にて配信いたします。
タイトル |
旧販売価格 |
新しい販売価格 |
---|---|---|
ワールズエンドクラブ【World's End Club】 |
3,278円(税込) |
2,490円(税込) |
冤罪執行遊戯ユルキル |
6,600円(税込) |
2,490円(税込) |
イザナギゲームズSteamページ:
https://store.steampowered.com/curator/38202714
◆ワールズエンドクラブ【World's End Club】
12歳の少年少女12人による1200kmの旅。
壮大なストーリーと2D横スクロールパズルアクションが融合した新たなアドベンチャーアクションゲーム!
シナリオはゼロエスケープシリーズの打越鋼太郎、クリエイティブディレクターはダンガンロンパシリーズの小高和剛。アドベンチャーゲームの鬼才2人がタッグを組んだ作品。
Steamストアページ:
https://store.steampowered.com/app/1570020/
東京のとある小学校に、全国からおちこぼれだけが集められた「ガンバレ組」と呼ばれるクラスがある。
れいちょ達はそんなクラスに所属する、ちょっと周りと変わった子供だ。
ある夏の日のこと。
彼らが修学旅行に向かう途中、乗っていたバスが事故に巻き込まれる。
目覚めると、そこは海中に建造された遊園地。
だいぶ前に閉園し、人気のない寂れた廃墟のような場所にれいちょ達は閉じ込められる。
そこで、どこからともなく現れた謎のピエロ、仲間同士で「殺し合いのゲーム」をするように命じられる!
事態を飲み込む間もなく、その命がけのゲームに巻き込まれる一同。
このあまりにも異常な局面を、子供達だけでどう乗り切っていくのか?
途方に暮れる一同だったが・・・
そんな中、彼らに不思議な能力が目覚め始める。
一方その頃・・・
地上では「ある異常な事態」が発生していた。
◆冤罪執行遊戯ユルキル
赦ス or 殺ス、狂気のエンターテインメント、開幕。
絶望の先にあるのは、衝撃の過去と真実──!
河本ほむら(『賭ケグルイ』の原作者)原作、弟の武野光がシナリオ、清原紘(『蒼き⾰命のヴァルキュリア』キャラクターデザイン)キャラクターデザインによる、冤罪脱出アドベンチャー&弾幕シューティングゲーム。シューティングパートはグレフが開発。
Steamストアページ:
https://store.steampowered.com/app/1733840/
監獄で目覚めた春秋千石。
狐の仮面を被ったびん子と名乗る女が言う。
「実刑を受けている犯罪者のあなたにチャンスをあげましょう。
これからとある遊園地の様々なアトラクションに挑み、勝利すれば無罪放免です」
「違う、俺は冤罪なんだ!」
さらに現れたのは、自分の犯した罪の被害者の莇リナだった。
「春秋千石。忘れもしない名前。私の家族を全員殺したあなたを、絶対に許さない」
千石は21人の家族を焼き殺した放火殺人犯として服役中の身なのだ。
当然、被害者は千石の冤罪主張を信じてはいない。
千石の他にも、4組の犯罪者と被害者がいる。
犯罪者を『囚人』、被害者を『執行人』と呼び、ペアを組んでアトラクションに臨む。
6人の犯罪者と、5人の被害者。
「大量殺人チーム」「双子殺人チーム」「謀略殺人チーム」「ストーカー殺人チーム」「覗き魔チーム」――。囚人は無罪を勝ち取りたい。
執行人は勝てば望んだものが手に入る。恨みを晴らすこともできる――。
舞台は無人の遊園地『ユルキルランド』。
アトラクションに挑むなかで明かされていく、それぞれの秘密。
残酷で狡猾なこのユルキルランドで勝ち残るのは、誰か。
イザナギゲームズSteamページでは各ゲームのSteam版セール情報や新作ゲーム情報を随時発信!
イザナギゲームズSteamページ:
https://store.steampowered.com/curator/38202714
最新作の箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャーゲーム『雨魂 - AMEDAMA -』や他作品も是非チェックしてみてください!
株式会社イザナギゲームズ
イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。
『Death Come True(デスカムトゥルー)』、『ワールズエンドクラブ【World's End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしており、2023年11月には、Nintendo Switch™『ディスクロニア: CA - Definitive Edition』をリリース、2024年には、Steam®で箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー『雨魂 - AMEDAMA -』、鈴木理香完全新作ミステリーアドベンチャー『ダークオークション - ヒトラーの遺産 -』をリリース予定。
また、Webtoonにも本格参入しており、Webtoonスタジオ「ツクヨミ」のオリジナル縦読みフルカラー漫画『復讐の隊士 - レベル9999の幕末異世界転生』が、2023年8月27日よりLINEマンガ・ebookjapanで連載を開始している。
・イザナギゲームズ公式ウェブサイト
https://izanagigames.co.jp/
・イザナギゲームズ公式Xアカウント( @izanagigames )
https://twitter.com/izanagigames
・イザナギゲームズ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/IzanagiGamesChannel
・イザナギゲームズコミュニティDiscordサーバー
https://discord.gg/8ZJ3Ju7AKx
・Nintendo Switchのロゴ、Nintendo Switchは任天堂の商標です。
・Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。
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