史上最も影響力のあるスケートボーダーにして美術家のマーク・ゴンザレス、再び『BOOKMARC』にてアート・エキシビションを開催!
ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア『BOOKMARC(ブックマーク)』にて、稀代の美術家にして史上最も影響力のあるスケートボーダーと称されるマーク・ゴンザレスのアート・エキシビションを開催致します。今回の展示用に新たに制作したキャンバス作品を中心に、ドローイング作品、スケートボード作品も並びます。昨年末に発売されたモノグラフ「Mark Gonzales」(米Rizzoli刊) もサインプレート付き限定本も再入荷致します。
Mark Gonzales x THE LAST GALLERY “No Rain Today” ART EXHIBITION
■会期:2021年3月9日(火)– 3月25日(木)12:00 - 19:30
プレビュー・オープニングレセプション:2021年3月8日(月)19:00-21:00
※マーク・ゴンザレスはZOOM経由によるオンライン参加の予定です。
■場所:BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14
Mark Gonzales (+ Singed Bookplate)
Written by Mark Gonzales, Photographed by Sem Rubio /出版社:Rizzoli
装丁:ハードカバー、全208ページ/ 発売日:2020年9月
価格:7,000円 (税別)
Transworld Skateboarding誌によって「史上最も影響力のあるスケートボーダー」と称され、ゴンズの愛称で親しまれているマーク・ゴンザレスは、スケートボード、アート、ストリート・カルチャーで最も人気のあるアーティストの一人。 1968年にカリフォルニアで生まれ、13歳でスケートボードの世界に入り、16歳にはThrasher Magazine誌の表紙を飾った。現在のストリートスケートの生みの親として多くのスケーターに尊敬されてきた彼は、スケートボーディングと現代アートの両方で最も著名イノベーターであり続けている。
写真家セム・ルビオのアイコニックは写真を通して、マーク・ゴンザレスの心から表現された大胆なアート作品のコレクションともいえる、スケートのトリック、親密なポートレイトの数々。10年以上の時間をかけて、ルビオとゴンザレスはこの素晴らしいモノグラフの元となった印象的なアーカイブを残しました。
恐れを知らないクリエイティビティの感性で称賛された彼は、独創的なスケートボードであれ、創造的なアートや執筆であれ、常にゲームチェンジャーでした。スケートボード史、ポップカルチャー史の両方で彼の地位を作った反抗的なビジョンのショウケースと、Adidas、Supreme、等のブランドとの長年のコラボレーションワークが初めて1冊まとめられました。伝説のトリックとコラボレーションでの私的な洞察は彼の多岐に渡る世界観の言葉と視覚を証明している。
スパイク・ジョーンズ、藤原ヒロシ、KAWS、エド・テンプルトン、トミー・ゲレロ、トニー・ホーク、ブロンディ・マッコイ、ガス・ヴァン・サント、への特別寄稿インタビューが全編に散りばめられ、今なお進化し続ける革新的なアーティストの万華鏡のような個性が伝わります。
プロフィール
Mark Gonzales (マーク・ゴンザレス) / 美術家、プロ・スケートボーダー
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。自身が手掛ける。krooked Skateboardingをはじめ、Supreme、adidas skateboardingといった数々のスケートボード・ブランドの顔として世界で最も有名なプロ・スケートボーダーでもある。キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア、アンディー・ウォーホルといった巨人たち亡き後のNYストリートアートにおける最重要人物として、90年代以降その動向が注目を集める。ハーモニー・コリンの映画『ガンモ』(97)への出演、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』(‘99)への絵の提供、短編映画『How They Get There』のためのスパイク・ジョーンズとの共同脚本など映画への関連も多い。ロサンゼルス現代美術館での『Art in the Street』、ニューヨークで行われた『BEYOND THE STREETS』などにも出展。現代美術家としても高い評価を得る。
THE LAST GALLERY
2008年雑誌、DUNEのギャラリースペースとしてオープン。マーク・ゴンザレス、ジェイソン・ディル、サンディー・キムなどのアーティストなどの多くのアーティストの個展を開催。国内外のコンテンポラリーアーティストの自由な発表の場として、また単にアートを見せるだけでなく、多種多様な興味や趣向を持った人々のコミュニケーションの場として親しまれた白金台にあった伝説的ギャラリー。2013年秋に閉廊したが、現在アートプロジェクトチームとして多数のエキシビションをオーガナイズしている。
■注意事項
・新型ウイルスCOVID-19感染症対策により、入店時に手消毒とマスクの着用をお願いしております。
・新型ウイルスCOVID-19感染症流行拡大、その他天災により、中止・延期となる場合もございます。
・3/9(火)より、お電話での販売も承ります。直接店舗へお電話ください。(BOOKMARC 03-5412-0351 営業時間12:00-19:30)
・プラス送料手数料¥1,100(日本全国一律)で代引き発送も行います。
・展示作品・関連商品の準備数には限りがございます。完売の際はご了承ください。
■会期:2021年3月9日(火)– 3月25日(木)12:00 - 19:30
プレビュー・オープニングレセプション:2021年3月8日(月)19:00-21:00
※マーク・ゴンザレスはZOOM経由によるオンライン参加の予定です。
■場所:BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14
関連商品
Mark Gonzales (+ Singed Bookplate)
Written by Mark Gonzales, Photographed by Sem Rubio /出版社:Rizzoli
装丁:ハードカバー、全208ページ/ 発売日:2020年9月
価格:7,000円 (税別)
Transworld Skateboarding誌によって「史上最も影響力のあるスケートボーダー」と称され、ゴンズの愛称で親しまれているマーク・ゴンザレスは、スケートボード、アート、ストリート・カルチャーで最も人気のあるアーティストの一人。 1968年にカリフォルニアで生まれ、13歳でスケートボードの世界に入り、16歳にはThrasher Magazine誌の表紙を飾った。現在のストリートスケートの生みの親として多くのスケーターに尊敬されてきた彼は、スケートボーディングと現代アートの両方で最も著名イノベーターであり続けている。
写真家セム・ルビオのアイコニックは写真を通して、マーク・ゴンザレスの心から表現された大胆なアート作品のコレクションともいえる、スケートのトリック、親密なポートレイトの数々。10年以上の時間をかけて、ルビオとゴンザレスはこの素晴らしいモノグラフの元となった印象的なアーカイブを残しました。
恐れを知らないクリエイティビティの感性で称賛された彼は、独創的なスケートボードであれ、創造的なアートや執筆であれ、常にゲームチェンジャーでした。スケートボード史、ポップカルチャー史の両方で彼の地位を作った反抗的なビジョンのショウケースと、Adidas、Supreme、等のブランドとの長年のコラボレーションワークが初めて1冊まとめられました。伝説のトリックとコラボレーションでの私的な洞察は彼の多岐に渡る世界観の言葉と視覚を証明している。
スパイク・ジョーンズ、藤原ヒロシ、KAWS、エド・テンプルトン、トミー・ゲレロ、トニー・ホーク、ブロンディ・マッコイ、ガス・ヴァン・サント、への特別寄稿インタビューが全編に散りばめられ、今なお進化し続ける革新的なアーティストの万華鏡のような個性が伝わります。
プロフィール
Mark Gonzales (マーク・ゴンザレス) / 美術家、プロ・スケートボーダー
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。自身が手掛ける。krooked Skateboardingをはじめ、Supreme、adidas skateboardingといった数々のスケートボード・ブランドの顔として世界で最も有名なプロ・スケートボーダーでもある。キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア、アンディー・ウォーホルといった巨人たち亡き後のNYストリートアートにおける最重要人物として、90年代以降その動向が注目を集める。ハーモニー・コリンの映画『ガンモ』(97)への出演、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』(‘99)への絵の提供、短編映画『How They Get There』のためのスパイク・ジョーンズとの共同脚本など映画への関連も多い。ロサンゼルス現代美術館での『Art in the Street』、ニューヨークで行われた『BEYOND THE STREETS』などにも出展。現代美術家としても高い評価を得る。
THE LAST GALLERY
2008年雑誌、DUNEのギャラリースペースとしてオープン。マーク・ゴンザレス、ジェイソン・ディル、サンディー・キムなどのアーティストなどの多くのアーティストの個展を開催。国内外のコンテンポラリーアーティストの自由な発表の場として、また単にアートを見せるだけでなく、多種多様な興味や趣向を持った人々のコミュニケーションの場として親しまれた白金台にあった伝説的ギャラリー。2013年秋に閉廊したが、現在アートプロジェクトチームとして多数のエキシビションをオーガナイズしている。
■注意事項
・新型ウイルスCOVID-19感染症対策により、入店時に手消毒とマスクの着用をお願いしております。
・新型ウイルスCOVID-19感染症流行拡大、その他天災により、中止・延期となる場合もございます。
・3/9(火)より、お電話での販売も承ります。直接店舗へお電話ください。(BOOKMARC 03-5412-0351 営業時間12:00-19:30)
・プラス送料手数料¥1,100(日本全国一律)で代引き発送も行います。
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