累計890万部を突破、小学生に大人気の「うんこドリル」と財務省主税局がコラボ！子どもから大人まで知っておいてほしい「税金」の知識を日本一楽しく解説！

株式会社文響社（本社：東京都港区、代表：山本周嗣）は、財務省主税局とコラボし、税金について楽しく学べる「うんこ税金ドリル」冊子版とWEBアプリ版を製作いたしました。

 

子どもから大人まで全ての国民が生きていく上で密接に関わる「税金」。
しかし、税金の存在について、なんのためにあるのか、知らない子どもたちも多いのではないでしょうか。

そこで、うんこドリルと財務省主税局がコラボをすることで、
うんこのユーモアで学びのハードルを下げ、
税金が身近なものであることを知り、「税金って何のためにあるのだろう」
と考えるきっかけを作ることを目的に冊子とゲームを制作いたしました。
 

• 「うんこ税金ドリル」（冊子）​

「うんこ税金ドリル」の問題は全部で５問。
うんこねこがおやつを買うシーンから始まり
おやつを買った時に払った税金について問う問題から入っていきます。

解説ページでは、「税金はどういうものなのか」「なんのために、誰のためにあるのか」
などをひとことの「教え」とわかりやすいイラストで記憶の定着に結びつけます。

 

問題はどれも子供にとって身近な設定で税金について問いかけ、シンプルな２択形式とすることで、
税金という子どもたちからすると難しく感じてしまいがちなテーマも、
最後まで飽きずに取り組むことができます。

そして最終問題は、うんこと税金の共通点を問う問題で
子どもの思考力を鍛えます。

 

• 「うんこ税金ドリル 」（WEBアプリ）

 

ブラウザ上で完結するオンラインゲームです。
おもちゃを買うシーンで「あなた」とうんこ先生の会話から始まり、問題に入っていきます。

出題形式はマルバツ、2択問題、入れ替え問題など様々。毎回11問をランダムに出題し、
問題→解答選択→解説の流れを繰り返すことで、ゲームを楽しみながら
税金の役割について知識を習得することができます。
 

※ゲーム利用料は無料。ただし通信環境及び通信費が必要

ゲームURL：https://play.unkogakuen.com/manabi/game/tax_finance/


 〜もっと税について知りたい方のために〜
財務省主税局では、国民の皆さまが社会を支える税のあり方について主体的に考え、
納得感を持つことができるよう、財政の現状や税の意義・役割等に関する
分かりやすい広報を積極的に行っております。
ぜひ以下のリンクから、「うんこ税金ドリル」以外の取組についてもご覧ください。
・財務省主税局ホームページ：http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/index.html

【うんこドリルについて】
「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。
勉強を楽しいものに変え、子どもたちが勉強を好きになれるよう、子どもたちの目線で考え、
子どもたちの味方になることを最重要に思って作られています。
2017年3月に第1弾の「うんこ漢字ドリル」を発売後、約1か月半で100万部の発行となり、
その後、算数や英語など教科を広げ、未就学児向けのドリルも刊行。
現在ではシリーズ890万部の発行を突破し、子供向け学習ドリルの新定番になりつつあります。

また書籍外にも活躍の場を広げ、 うんこ事業部を開設。
2019年1月には笑いながら学べる教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開しました。
「うんこドリル」やそのキャラクターである「うんこ先生」が持つ「難しいことを面白く、わかりやすく伝える」
という強みを活かし、法人や自治体・官公庁とのタイアップを多数展開しています。


【会社概要】
・社名：株式会社文響社
・所在地：〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5　共同通信会館9F（TEL:[phone]）
・代表取締役：山本周嗣
・設立：2010年４月
・サービスサイト（うんこ学園）：https://unkogakuen.com/
・コーポレートサイト：https://bunkyosha.com/