物流セミナー開催レポート／2022年3月2日（水）に「製造業と小売業のための2024年問題対策セミナー」を開催しました

ロジスティクス・物流コンサルティングサービスを提供する船井総研ロジ株式会社（東京本社：東京都千代田区、代表：菅重宏、以下「船井総研ロジ」）は、荷主企業（製造・小売）を対象に、2024年問題の構造とリスク、具体的な対策方法を解説するセミナーを2022年3月2日（水）にオンラインで開催しました。

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≫ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/

■ セミナーでお伝えした内容（一部抜粋）

・そもそも、2024年問題とは何か？そして、企業にどんな影響を与えるのか。

近年よく耳にする「2024年問題」。まだ、その意味や構造を深く理解できていない方も多いのではないでしょうか。ドライバーの拘束時間短縮による物流企業の変化が、巡り巡って荷主企業にどのような影響を与えるのか。
第1講座「2024年問題で何がどう変わる？」では、「輸配送」「倉庫」の2つの観点から、想定される影響をお伝えしました。

・船井総研ロジが独自に調査『2024年問題対策の取り組み状況』

「取り組まなければならないのは分かっているが、何をすればいいか分からない」「自社の取り組みが正しいのか不安」など2024年問題にまつわる課題は様々です。
第2講座「2024年対策の実施策はこれだ！」では、対策を考える切り口を「拠点」「輸配送」「倉庫作業」「物流サービス」と定め、2024年問題への具体的な対策をお伝えしました。
 

■ 開催概要

タイトル	製造業と小売業のための2024年問題対策セミナー
主催	船井総研ロジ株式会社
日時	2022年3月2日（水）
会場	オンライン（Zoom）
対象	製造業・小売業の物流担当者

 

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■ 会社紹介

船井総研ロジについて

物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。


会社概要

　　本社：〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階（東京本社）
　代表者：代表取締役 菅 重宏
　　設立：2000年5月10日
　資本金：9,800万円
　ＴＥＬ：[phone]
ＭＡＩＬ：[e-mail]
　ＷＥＢ：https://www.f-logi.com/