「問題なのは宗教教団か?」Surfvoteで投票開始
宗教学・観光学が専門の岡本亮輔氏が初参加!文化庁の宗教年鑑では「信者数>日本の総人口」という不思議なデータも。「信仰する宗教はないが宗教心は大切だと思う」日本独特の興味深い宗教観に迫ります。
このたび、『創造論者vs.無神論者ー宗教と科学の百年戦争』(講談社選書メチエ)著者の岡本亮輔氏が執筆、課題提起したイシュー「問題なのは宗教教団か?」について、10月11日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは11月30日まで投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/o00yhuly5oev
問題提起いただいたオーサー 岡本亮輔氏
専門は宗教学と観光学。 著書に『宗教と日本人―葬式仏教からスピリチュアル文化まで』『聖地巡礼―世界遺産からアニメの舞台まで』(中公新書)、『江戸東京の聖地を歩く』(ちくま新書)、『聖地と祈りの宗教社会学』(春風社)など。 近刊に『創造論者vs.無神論者ー宗教と科学の百年戦争』(講談社選書メチエ)。
Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com
Polimill株式会社
Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。
Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp
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