藤枝市若手職員と静岡県立大学ゼミ生が熱く政策を語り合う!
静岡県立大 政策研究センターとの初コラボ!! 若者たちの政策サロン
地域貢献などを目的として、静岡県立大学が昨年設置した政策研究センターが、本年度活動の第一弾として、都市の振興と施策発信力で学内の評価が高い藤枝市から若手職員が参加し、同大の複数ゼミの学生たちと、今後の社会福祉政策に向けた意見交換を行います。
参加者は総勢40人。厳しい時代における今後の社会政策、福祉政策など住民に直結した課題について、官と学の若者たちが自由に意見を交わして議論を進め、所見や提案などをまとめます。

特徴とセールスポイント
将来の見通しが立たない不透明な社会・経済にあって、地域福祉はこれからどうなるのか、また、これからの世代は何をすべきなのか、若い世代が今からできることは何か?
この基本的な課題感に基づく意見交換と議論を若者たちが進め、取りまとめた成果を公表します。内容は今後の市政と大学教育の重要な参考材料とし、お互いに有効活用します。
内 容
● 日 時:6月26日(木)午後2時40分~4時10分(全90分)
● 会 場:静岡県立大学内 4107号教室(経営情報学部棟1階の左奥)
(静岡市駿河区谷田52-1)
● テーマ:地域における健康・福祉政策(こども政策を含む)の姿と今後のあり方
● メンバー:以下のとおりです。
〇静岡県立大学経営情報学部6人の教員の各ゼミ生 計28人と
教員4名 藤本教授 木村准教授 天野准教授 野口助教 計32人が参加
〇藤枝市の健康福祉、こども政策担当の若手職員5人と
理事・人財育成センター長 山梨 秀樹(県立大学客員教授)
藤枝市 総務部 人事課 健康増進専門監 藁科 仁美 計7人が参加
●詳細:
d109487-223-963a10049e48506756adc128e11f3b6d.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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