GVA assistに、標準倉庫寄託約款や利用規約のリスク解説を追加しました
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」に標準搭載しているGVAプレイブックのうち、標準倉庫寄託約款や利用規約など8通のリスク解説を追加したことをお知らせします。今回のアップデートにより、契約書レビュー時にGVA assistが検知したリスクに関して、より詳細に書かれた弁護士監修の解説をもとに、論点の整理やリスクの検討が容易に行うことができるようになります。
GVA assistには検知したリスクについて、具体的に発生しうるリスクの解説を表示する機能があります。
今回、GVA assistが標準で搭載しているGVAプレイブックのうち、お客様からのご要望が多かった以下の契約類型へ、解説文を新たに追加しました。
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(受寄者_発券倉庫業者)標準倉庫寄託約款(甲_国交省モデル)
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(寄託者_発券倉庫業者)標準倉庫寄託約款(甲_国交省モデル)
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(受寄者_非発券倉庫業者)標準倉庫寄託約款(乙_国交省モデル)
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(寄託者_非発券倉庫業者)標準倉庫寄託約款(乙_国交省モデル)
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(サービス提供者_SaaS_toB_eコマース)利用規約
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(サービス利用者_SaaS_toB_eコマース)利用規約
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(サービス提供者_SaaS_toB_バックオフィス)利用規約
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(サービス利用者_SaaS_toB_バックオフィス)利用規約
今回のリリースをもって、GVA assistで使用できる契約書の数は以下となりました。
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ダウンロードできるひな型:1,502種類
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レビューに使用できる契約類型:311種類
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より詳細なリスク解説を搭載した契約類型:127種類
今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。
■AI契約書レビュー支援クラウド GVA assist について
自社の取引に応じた独自のリスクチェックを実現。カスタマイズもできるAI契約書レビュー支援クラウドです。
自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。
その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、1,500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2F
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
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