MARC JACOBSから昨年デビューした新ライン、「Heaven by Marc Jacobs」から待望のセカンド・シーズンが登場！

マークジェイコブスジャパン株式会社

2021年3月8日 22時36分

この度、MARC JACOBSより“Heaven by Marc Jacobs”、待望のセカンド・シーズンの展開が開始したことを発表いたします。キャンペーンイメージを手掛けたのは、近年のファッションフォトをリードする若手写真家、HARLEY WEIR（ハーレー・ウィアー）。彼女のレンズ越しに捉えられた被写体には力が漲り、MARC JACOBSブランドの幻想的な一面が如実に表現されています。本キャンペーンには、イギリスのロックバンド“プラシーボ”のBRIAN MOLKO（ブライアン・モルコ）、REX ORANGE COUNTY（レックス・オレンジ・カウンティ）、LILY MCMENAMY（リリー・マクメナミー）、GEORGIA PALMER（ジョージア・パルマー）そしてKATE MOSS（ケイト・モス）が、“ヘブンリー・クリーチャー”の化身として登場しています。

SS21のコレクションでは、タータン柄スカート、ニットトップ、パーカー、チビTシャツ、グラフィック・ジャケット、総柄デニム、カーディガン、ニットベスト、ダウンベスト、ベビードール・ドレス、ベルト、ヘアアクセ、刺繍入りキャップ、グラフィック・ラグ、3Dキャンディモチーフアクセ、バギーショーツ、ワークシャツ、ベア型バックパックを含むレディ・トゥ・ウェアやアクセサリーがライナップしています。これらプロダクト・デザインの中で実現したバリエーション豊かなコラボレーションアイテムの中には、田中秀幸、ancco（あんこ）、JULIAN CONSUEGRA（ジュリアン・コンスエグラ）、 ISHA DAPIKA WALIA（アイシャ・ダピカ・ワリア）、 SARA RABIN（サラ・ラビン）、 SHANA SADEGHI-RAY（シャナ・サデギ-レイ）、 ELLIOT SHIELDS（エリオット・シールド）など、国内外で活躍する唯一無二のユニークなアーティストの面々のアートワークがフィチャーされています。

MARC JACOBSのクリエイションの根源にあるコンセプトを継承すると共に、色褪せることのない90年代のサブカルチャーから現代までの軌跡を辿り、世代を超え世界中のオルタナティブシーンを彩ってきた断片を寄せ集めた本コレクションでは、夢見がちなデイドリーマー、ストリップ・モール、シュガー・ハイ、郊外でのジョイライド、そして過去30年間に渡りMARC JACOBSの世界を創り上げてきたすべての人々に着眼点をあて、次世代に向け再構築することでジュニア・ワードローブの欠かせないモーメントを刻んでいきます。

マークジェイコブス公式オンラインストアに加え、マークジェイコブス青山店、BOOKMARC、マークジェイコブス阪急うめだ店、マークジェイコブス OPA心斎橋店をはじめ、全国8店舗で展開。さらに3月25日（木）にHeaven by Marc Jacobsも取り揃えた、最新コンセプトの新店「マークジェイコブスパルコ渋谷店」がオープンいたします。

MARC JACOBSフレンズにより実現した一連のプロジェクトに関しては、サプライズベースでHeaven by Marc Jacobsの公式インスタグラム（@heavn）で紹介されていきます。

HEAVEN BY MARC JACOBS SPRING/SUMMER 2021
Photographed by Harley Weir
Styled by Danielle Emerson