野村不動産グループ、4社が「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」 に認定
~「ウェルネス経営」に向けた各種取り組みが評価~
野村不動産グループの以下4社、野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:沓掛 英二)、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)、野村不動産投資顧問株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:安部 憲生)、 野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:前田 研一)は、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する 「健康経営優良法人2020(大規模法人部門(ホワイト500))」 に選ばれましたのでお知らせいたします。 なお、野村不動産アーバンネット株式会社は昨年に続き2年連続の認定となります。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
野村不動産グループは、企業が事業を継続し持続的に成長していくためには、従業員の心身の健康と安全が不可欠であるという考えから、グループの行動指針のひとつに「活き活きと働く、ウェルネスの実現」を掲げ、従業員が心身ともに健康で、活き活きと仕事に取り組むことができるよう「ウェルネス経営」を推進しております。
また、「野村不動産グループ倫理規程」において「健全で働きやすい職場環境の維持、向上を図る」と定め、安全・衛生管理を徹底し、過重・長時間労働や労働災害を防止するなど、従業員の心身の健康と安全を確保するための職場環境の整備と、意識啓発のためのコミュニケーションに努めております。
<今年度の取組み>
・過重労働の防止
・有給休暇の取得促進
・従業員の心身にわたる健康管理の徹底
・労働災害の防止
当社グループは、今後も、すべての従業員が心身ともに健康で活き活きと仕事に取り組むことが企業の持続的成長につながる「ウェルネス経営」を推進し、新たな価値創造を目指してまいります。
野村不動産グループは、企業が事業を継続し持続的に成長していくためには、従業員の心身の健康と安全が不可欠であるという考えから、グループの行動指針のひとつに「活き活きと働く、ウェルネスの実現」を掲げ、従業員が心身ともに健康で、活き活きと仕事に取り組むことができるよう「ウェルネス経営」を推進しております。
また、「野村不動産グループ倫理規程」において「健全で働きやすい職場環境の維持、向上を図る」と定め、安全・衛生管理を徹底し、過重・長時間労働や労働災害を防止するなど、従業員の心身の健康と安全を確保するための職場環境の整備と、意識啓発のためのコミュニケーションに努めております。
<今年度の取組み>
・過重労働の防止
・有給休暇の取得促進
・従業員の心身にわたる健康管理の徹底
・労働災害の防止
当社グループは、今後も、すべての従業員が心身ともに健康で活き活きと仕事に取り組むことが企業の持続的成長につながる「ウェルネス経営」を推進し、新たな価値創造を目指してまいります。
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