iCloudストレージがいっぱいです！容量不足でiPhoneバックアップができない時の対策-iCareFone

iCareFone公式サイト：https://bit.ly/3VjM0AS

iCareFoneは最新バージョン(Ｗin) V8.6.2に更新しました。

この記事では、iCloudの無料で使えるストレージ容量、現在使用しているストレージ容量の確認方法、足りない場合の容量の増やし方、などを解説していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

• 目次
• Part1：iCloudの容量を確認する
• Part2：iCloud容量不足でバックアップできない！iCloud容量を増やす方法をご紹介
• 方法1：大量の写真や動画を削除する
• 方法2：iCloud Driveのアプリデータを削除する
• 方法3：iCloud写真を無効にする
• 方法4：iCloudのストレージプランを追加購入する
• Part3：iCloudの代替ソフトを使う！iCareFoneでiPhone/iPadを無料でバックアップする

●Part1：iCloudの容量を確認する
手順1：iPhoneで「設定」アプリを開きます。一番上のユーザー名をタップします。
手順2：画面中部の「iCloud」をタップします。画面上部に表示されたグラフの右上に、ストレージ容量と使用済の割合が表示されます。

●Part2：iCloud容量不足でバックアップできない！iCloud容量を増やす方法をご紹介
▼方法1：大量の写真や動画を削除する
関連記事：iPhone内の写真を一括で削除する方法まとめ→https://bit.ly/3GecCyM

▼方法2：iCloud Driveのアプリデータを削除する
手順1：iPhoneで「設定」アプリを開きます。「iCloud」→「アカウントのストレージを管理」へとタップして進みます。
手順2：iCloud Driveのバックアップ対象となっているアプリが一覧表示されているので、バックアップから削除したい項目を選択し、「iCloudから削除」をタップします。

▼方法3：iCloud写真を無効にする
手順1：iPhoneで「設定」アプリを開きます。画面を下にスクロールし「写真」をタップします。
手順2：画面中央の「iCloud写真」の横のボタンをタップして、OFF(灰色)状態にすれば操作完了です。

▼方法4：iCloudのストレージプランを追加購入する

Part3：iCloudの代替ソフトを使う！iCareFoneでiPhone/iPadを無料でバックアップする
　iCloudだとストレージ容量が足りない！有料プランは使いたくない！といったご要望のある方には、iCareFoneという便利なiOSデバイス管理ソフトがオススメです。完全無料で大量のデータを簡単操作でバックアップでき、データの管理や復元にも対応しているので、ぜひご活用ください！
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step1:iCareFoneを起動してUSBケーブルを使ってiPadをパソコンに接続し、「バックアップ＆復元」をクリックします。

step2:バックアップするファイルを選択後、「バックアップ」を押します。しばらくすると、iPhoneデータのバックアップが完成されます。「バックアップデータを確認」、または「バックアップリストを確認」からバックアップしたデータを確認します。

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