【慶應義塾】国内初の造血器腫瘍遺伝子パネル検査
-「ヘムサイト®」の製造販売承認取得について-
大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)と国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都、以下「国立がん研究センター」)が共同設計し、国立がん研究センター、国立大学法人九州大学(所在地:福岡県)、国立大学法人京都大学(所在地:京都府)、国立病院機構名古屋医療センター(所在地:愛知県)、国立大学法人東京大学医科学研究所 附属先端医療研究センター(所在地:東京都)、慶應義塾大学医学部(所在地:東京都)との共同研究コンソーシアムにて開発した造血器腫瘍遺伝子パネル検査「ヘムサイト®」について、大塚製薬が国内における製造販売承認を取得しましたので、お知らせします。今後、保険適用の手続きを行い、発売に向けた準備を進めます。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/9/24/240924-3.pdf
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