売れるのは台風前じゃない、物干しハンガーが台風後に買われる実態
台風シーズンに46%の生活者が物干しハンガー不足を実感して需要が拡大
ダイヤ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:豊澤⼀誠)は、平年を上回るペースで台風が発生している2026年の状況を受け、台風・長雨シーズンの洗濯実態調査を実施しました。その結果、台風や長雨の時期に46%の人が「物干しハンガー不足」を感じていることがわかりました。物干しハンガーの購買行動は台風接近前ではなく、台風通過後に大きく伸びる傾向があり、その実態がRDS-POSデータ※1の分析から明らかになりました。

台風の発生や長雨が多い秋は、洗濯物を外に干しにくい日が続く季節です。突然の雨や長雨に備え、洗濯のタイミングや干し方を工夫する人も少なくありません。
このたび当社では、公式Instagramのフォロワー120名を対象に「台風・長雨シーズンの洗濯実態調査」を実施しました。その結果、台風接近前の対策として「予備の物干しハンガーを追加購入する」と回答した人はわずか4%にとどまりました。一方で、46%の人が台風や長雨の時期に物干しハンガー(ピンチハンガー)の不足を感じていることが判明しています。
不足を感じながらも事前購入には至らない消費者行動の背景はどこにあるのでしょうか。今回の調査結果とRDS-POSデータ※1の分析から、台風通過後に物干しハンガーの需要が高まる理由が見えてきました。本リリースでは、その実態についてレポートします。
■ アンケート調査について ※当社調べ
・調査対象:ダイヤ公式Instagram
・有効回答数:120名
・調査方法:Instagramストーリーアンケート
・調査期間:2026年9月7日~8日
https://www.instagram.com/daiyaidea
■ 調査結果サマリー
・台風・大雨予報時は部屋干しへ切り替える人が66%
・「物干しハンガー不足」を実感する人は46%
・台風接近前にハンガーを追加購入する人はわずか4%
・台風シーズン最大の悩みは「乾きにくさ」が34%
・RDS-POSデータ※1では台風通過後に物干しハンガー需要が増加傾向
■ 大雨予報時は66%が部屋干しへ切り替え

「台風や大雨予報が出た際、洗濯物をどうするか」を聞いたところ、66%が「部屋干しにする」と回答しました。そのほか、18%は「自宅で乾燥機」、9%は「洗濯自体を控える」、8%は「コインランドリーに行く」という結果となりました。
乾燥機利用やコインランドリー利用を大きく上回り、悪天候時の洗濯手段として部屋干しが広く定着していることがうかがえます。
■ 台風シーズンの洗濯、最大の悩みは「乾きにくさ」

「台風シーズンの洗濯で最も困ること」を聞いたところ、「乾きにくさ」34%で最多となり、「干す場所不足」28%、「生乾き臭」27%、「洗濯物がたまる」10%が続きました。
部屋干しといえば生乾き臭を思い浮かべる人も多い一方で、実際には「なかなか乾かない」ことが最大の悩みとなっていることが分かりました。
■ 約半数が物干しハンガー不足を実感

「台風や長雨の時期に不足を感じるものは?」という質問では、「除湿グッズ」が47%で最多となり、「物干しハンガー」が46%でほぼ同率となりました。
普段はベランダの物干し竿や手すりなども活用できますが、部屋干しでは限られたスペースに洗濯物が集中します。そのため、物干しハンガー不足を感じる人が増えている可能性があります。
■ それでも事前にハンガーを買う人はわずか4%

「台風接近前にやっておく対策は?」という質問では、「洗濯を早めに済ませる」が51%で最も多く、「特に対策しない」が32%、「部屋干しスペース確保」が13%、「予備のハンガーを追加購入」が4%という結果となりました。多くの人は、まずは現在の洗濯環境の中で対応しようとしていることがうかがえます。
一方で、注目したいのは「予備のハンガーを追加購入」が4%にとどまっている点です。前述の通り「物干しハンガーの不足を感じる」と回答した人は46%にものぼりました。つまり、多くの人がハンガー不足を感じているにもかかわらず、事前の購入にはつながっていない実態が明らかになりました。
■ POSデータから見る台風通過後の物干しハンガー需要
また、RDS-POSデータ※1を分析したところ、物干しハンガーの売上は台風通過後のタイミングで伸びる傾向が見られました。
アンケート調査では、台風に向けた対策としての事前購入は、ほとんどの人がしていないということが明らかになっています。この結果から、台風通過後には室内干し環境を見直す動きが生まれ、物干しハンガーの需要増加につながっている可能性が考えられます。

■ 台風通過後に高まる「室内干し環境の見直し需要」
今回の調査結果を踏まえると、多くの人は台風接近前の段階ではハンガーを買い足す必要性を感じていない一方、実際に部屋干し生活を経験した後に課題を実感していることが考えられます。台風や長雨によって部屋干しが続くと、洗濯物が想定以上に乾かず溜まっていき、干すスペースが不足するといった状況が発生します。普段の外干しでは、ベランダの物干し竿や手すりなど複数のスペースを活用できますが、部屋干しでは限られた室内スペースで洗濯物を干す必要があります。特にタオルや小物類をまとめて干せる「物干しハンガー」への依存度が高まるため、「干す場所が足りない」「ハンガーが足りない」と感じやすくなります。
台風による部屋干しを経験したことで、改めて「ハンガーが足りない」「干す場所がない」といった課題を実感し、台風通過後の買い足しや環境改善につながっている可能性があります。
台風シーズンにおける物干しハンガー需要は、事前の備えとしてではなく、実際に部屋干しの不便さを経験した後の"洗濯環境の見直し需要"として発生しているのかもしれません。
■ なぜ台風後に売れる? 売上第1位※2のハンガー『干し分け角ハンガー52neo』が支持される理由

ダイヤの『干し分け角ハンガー52neo』は、52個のピンチを備えた大容量タイプの物干しハンガーです。台風や長雨によって部屋干しが続くと、外干しでは分散できていた洗濯物が室内に集中し、干す場所不足を感じやすくなります。そんな時でも、一度に多くの洗濯物を干すことができるため、限られた室内スペースを有効活用できます。
また、本品は全国のスーパーマーケットにおける販売実績を集計したRDS-POS※1の物干しハンガーカテゴリーにおいて、売上金額ランキング第1位※2を獲得しました。さらに楽天市場ランキング第1位※3を獲得するなど、実店舗・ECの両方で支持を集めています。52ピンチの大容量設計により、一度に多くの洗濯物を干すことができるため、部屋干しによって洗濯物が集中しやすい時期の物干し環境の見直しにも適した製品です。
台風通過後に「ハンガーが足りない」「もっと効率よく干したい」と感じた方の、洗濯環境の見直しにもおすすめの商品です。
■ 商品紹介ページ URL:
https://www.daiya-idea.co.jp/housekeeping/drying/4901948576182-2/
■ 当社公式ショッピングサイト
当社公式ショッピングサイト(楽天市場) URL:
https://item.rakuten.co.jp/daiya/4901948576182-single/
・当社公式ショッピングサイト(Yahoo!ショッピング) URL:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/daiya-idea/057618.html
※1 株式会社マーチャンダイジング・オン RDS-POS
※2 RDS-POSスーパー全国 JICFS分類による『物干し用品』(2026年3月~8月販売金額)
※3 楽天市場 物干しハンガー デイリーランキング(2026年9月10日)
■ RDS-POSとは
株式会社マーチャンダイジング・オンによるドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケットなど全国の小売業の販売実績データを収集・分析できる日本最大級のPOSデータサービスです。
サービスページ:https://www.mdingon.com/products/market_pos/
[ダイヤ株式会社]
・所在地 : 〒164-0001 東京都中野区中野2-2-4
・代表者 : 代表取締役 豊澤 一誠
・事業内容 : ゴルフ用品、家庭用品、ベビー用品などの企画開発販売
・ホームページ: https://www.daiya-idea.co.jp/
<一般のお客様からのお問い合わせ先>
ダイヤ株式会社 消費者サービス係
TEL : 03-3381-5454 受付時間 : 10:00-12:00/13:00-16:00(土日・当社休日を除く)
E-Mail: tk.de@daiya-idea.co.jp
問い合わせ: https://www.daiya-idea.co.jp/contact/
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