ヘビーサウナー満足度90%以上※!大ヒット“サ陸両用メガネ®”がさらにズレにくく、デザイン豊富に進化「JINS SAUNA」新モデル1月18日(木)発売
※月に4回以上サウナに行くサウナーのうち商品に対して「満足」と回答した方の割合が90.3%であることを指す
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中亮、以下JINS)は、日常でもサウナでも使える、水陸両用ならぬ、サ陸両用メガネ®「JINS SAUNA(ジンズ サウナ)」をリニューアルし、本日2024年1月18日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。
サウナーはもちろん非サウナーにも支持されヒット。様々な賞に輝いたJINS SAUNA
2023年2月の発売以来、JINS SAUNAはサ陸両用というこれまでにないコンセプトが多くのサウナーに支持され、「2023上期ヒット商品番付」(日経MJ)、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2023」(日経クロストレンド)に選出されたほか、サウナ界に貢献したとして「Saunner of the Year(サウナーオブザイヤー) 2023」(TTNE株式会社)を受賞するなど多方面から評価をいただきました。
購入後の満足度も非常に高く、JINS APP
(アプリ)会員向けに行った購入者アンケー
トでは、全体の85.4%の方が商品に対して
「満足」と回答。月に4回以上サウナに行く
ヘビーサウナーではさらに多くの90.3%の方
が「満足」と回答しました。「サウナ室の中
で時計もテレビも見えず不便だったのがと
ても快適になった」「今まで見えなかったサ
室内の景色がはっきり見えるようになった。
段差が怖くなくなった」といった喜びの声が
寄せられています。
また、実は購入者の約2割は非サウナーで
す。銭湯や旅先の浴場、自宅での長風呂スマ
ホ、子どもの入浴の世話、入浴介助から、マ
スク着用時、熱いものを食べるときまで日常
の様々なシーンで活躍することも人気の理由
となっています。
新モデルはホールド感がアップしてよりズレにくい!2型追加で全6型から選べる
JINS SAUNAは、フレームもレンズも耐熱温度120℃の素材を採用。レンズにはくもり止め加工を施し、サウナでもクリアな視界をキープ。濡れても錆びにくい仕様です。レンズ度数は左右差や乱視にも対応し、ご自身のいつもの度数に合わせて作成可能です(※度数により、お作りできない場合もございます)。これら従来の機能に加え新モデルでは、弾力性のあるテンプル(つる)が頭をしっかり包み込む設計にすることで、よりホールド感がアップ。ズレにくさとやさしいかけ心地を両立しました。また、フレームのデザインに、男性からご要望の多かった「スクエア」と逆三角形が個性的な「クラウンパント」の2型を追加し、全6型から選べるようバリエーションを広げました。
商品概要
【商品名】JINS SAUNA(ジンズ サウナ)
【ラインアップ】6型12種
【価格】¥9,900(税込) ※耐熱くもり止めレンズ代込み
【耐熱温度】フレーム、レンズ共に120℃
【度数範囲】SPH:+4.00~―8.00 CYL:0.00~±2.00
【付属品】専用ソフトケース・セリート
【発売日】2024年1月18日(木)
【お渡し日】ご注文日から7営業日
【販路】全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/sauna/
商品特長
弾力性のあるテンプル(つる)が頭をしっかりホールドする設計でズレにくさとやさしいかけ心地を両立。耐熱温度120℃のスーパーエンジニアリングプラスチックを採用。
耐熱温度120℃のレンズを採用。くもり止め加工を施しているのでクリアな視界をキープ。ご自身の度数に合わせて作成するので、度数の左右差や乱視にも対応。
※累進レンズでのお作りはできません
スクエアとクラウンパントが加わった、クラシックな印象の6型。フレームの外側はマット、肌側はツヤありのこだわりの質感。
サウナマットをイメージしたパイル地のソフトケースが付属しているから持ち運びもしやすい。水風呂をイメージした水色のタグがアクセントに。
ラインアップ
※レンズ表面に色素などが沈着しやすいため、入浴剤などの色のついた液体が付着した場合、速やかに拭き取ってください。
※温泉での使用はお控えください。
※においが吸着しやすいため、香りの強いもののそばに置くと香りが移る可能性があります。
※水やお湯の中に長時間浸したり、水分が付着した状態で放置しないで下さい。
※温度や湿度などの環境によっては曇ることがあります。
JINS東京本社新オフィスに従業員用サウナが誕生
2023年に移転をしたJINS東京本社の新オフィスでは、医師としてサウナを医学的に研究しつつ、サウナ愛好家でもある慶應義塾大学医学部特任助教の加藤容崇氏監修のもと、12月より従業員用サウナ「ARNE SAUNA(アーネ サウナ)」の運用をスタート。グループサウナとソロサウナを完備し、グループサウナにはコミュニケーションに
よって発散されたアイデアをすぐにディスカッションできるように、外気浴スペースにホワイトボードを設置するなど、新しいサウナの活用に取り組んでいます。
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