【京都府亀岡市】JR亀岡駅から徒歩10分の城跡でアートを楽しむ。丹波亀山城跡で「城跡芸術展2026」10月10日開幕!亀岡ゆかりのアーティスト27組が集結
約1,000種の植物がある植物園や城跡を巡りながらアート初心者も手軽に楽しめる入場無料の展覧会。全国都市緑化フェアとの連携ツアーや10月9日の記者内覧会も開催

かめおか霧の芸術祭実行委員会(委員長:亀岡市副市長佐々木京子、事務局:亀岡市生涯学習部文化芸術課)は、2026年10月10日(土)から10月25日(日)まで、丹波亀山城跡にて「城跡芸術展2026」を開催します。
本展は、自然と調和した歴史的で非日常感あふれる空間をめぐりながら、絵画や彫刻、工芸、インスタレーションなど多様な芸術作品を一度に鑑賞できる展覧会です。
一般公開に先立ち、10月9日(金)には報道関係者および招待者向けの内覧会を実施します。
■ 開催概要
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日時: 2026年10月10日(土)~10月25日(日) 午前10時~午後4時30分
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会場: 丹波亀山城跡(大本本部・みろく会館/春陽閣/花明山植物園)
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所在地: 京都府亀岡市荒塚町内丸1
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交通: JR嵯峨野線「亀岡駅」から徒歩約10分(駐車場あり)
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入場料: 無料(※ワークショップは一部参加費あり)
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主催: かめおか霧の芸術祭実行委員会、亀岡市
【内覧会(報道関係者・招待者向け)】
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日時: 2026年10月9日(金) 午前10時~正午
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場所: 丹波亀山城跡(大本本部)みろく会館3階ホール
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対象: 報道関係者、招待者
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内容: 主催者等の挨拶の後、在廊する出展作家の説明を聞きながら会場内をご案内します。時間内であれば自由にご取材・撮影いただけます。
■ 新たな芸術に触れるきっかけに

本展は、2020年に丹波亀山城跡で始まり、2022年から「城跡芸術展」として継続してきた芸術展です。今年のテーマは「風景を引き継ぐ ー 城跡から亀岡へ」です。
作品だけでなく、土地の歴史や自然、人々との出会い、交わされた言葉や記憶も、この芸術展の大切な風景です。昨年度に掲げた「村祭りのような芸術展」という姿を受け継ぎながら、作家や地域の人々が集い、関係を育む場を未来へ手渡していきます。深い霧の立ち込める亀岡の地で、アートを通じて人と地域が交差する新たな風景を創出します。
■みどころ
(1)城跡と公園をめぐるブリッジアートツアーの実施
「全国都市緑化フェアin京都丹波」との連携ーその1ー
現在開催中の「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」にあわせ、本展では会場を越えて楽しめる特別な回遊企画を展開します。
本展の会場である丹波亀山城跡と、緑化フェア会場の1つである京都・亀岡保津川公園を案内人と巡る「城跡と公園をめぐるブリッジアートツアー」を実施します。
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日時:10月17日(土)
11:00~12:00/城跡芸術展ツアー
13:30~15:30/京都亀岡保津川公園ツアー
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会場:城跡芸術展~京都亀岡保津川公園「緑化フェア会場」
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参加費:無料

道中では、約30年前から亀岡を拠点に街と深いゆかりを築いてきた現代美術家・ヤノベケンジ氏の《SHIP'S CAT MISTY(シップス・キャット・ミスティ)》が佇んでいます。
それぞれの会場の魅力や作品の背景を知りながら、展覧会をより深く味わえる企画であり、今年のテーマ「城跡から亀岡へ」を体感いただけます。また、緑化フェア出展作家のグッズを取り扱うミュージアムショップを展開するなど、城跡会場にとどまらない連携を進めます。
(2)ミュージアムショップの開設
「全国都市緑化フェアin京都丹波」との連携ーその2ー
昨年、新たに開設し、好評だったミュージアムショップ。今年は城跡出展作家のグッズだけでなく、緑化フェア出展作家のグッズも取り扱うなど、昨年より規模を拡大し、城跡芸術展の枠にとどまらない連携を進めます。
また、ショップの空間そのものが、アートユニット「副産物産店」によって制作されたアート作品となります。そんなアート空間を楽しみながら、じっくりとお気に入りのグッズを探してみてください。




(3) 歴史的遺構と約1000種の植物園が織りなす特別な舞台

会場の丹波亀山城跡は、1577年頃に明智光秀によって築城され、明治維新後の廃城令により解体されました。現在は所有者である宗教法人大本により石垣などが保護・修復され、地域の歴史と自然が息づく場として開かれています。城跡に佇む美しい日本家屋に加え、約1000種類の植物が息づく「大本花明山植物園」など多様な空間に作品を配置します。自然と歴史、現代アートが一体となった非日常空間を体感いただけます。
(4) 産学連携の拡大と市民サポーターとの共創

前回の来場者数は7,500人を記録し、地域内外から高い関心を集めています。
今回は京都芸術大学の学生たちがウルトラプロジェクトの一環で制作したヤノベケンジ氏の限定グッズ特設コーナーも登場します。
昨年度に引き続き山田毅氏と矢津吉隆氏をディレクターに迎え、作家によるトークやワークショップも多数展開します。
2022年に発足した市民サポーターとともに展示運営を行い、作家と来場者の豊かな対話を生み出します。
■ 出展アーティスト(総勢27組)
世界的に活躍するアーティストから近年注目されている新進気鋭の作家まで、亀岡にゆかりのある表現者の作品が丹波亀山城跡に集まります。
【出展アーティスト一覧】
ACOON HIBINO、Luan Banzai、MUKU ART BASE(森田舞+山本学司)、ZENG HUIRU、越後光詞、大矢一成、奥村博美、小松千倫、阪本結、土淵麻衣、出口鯉太郎、でぐちみつぎ、時田早苗、中島麦、難波洋子、西久松吉雄、西久松綾、藤川耕生、ベリーマキコ、松岡勇樹、村上有輝、モフモフコレクティブ2026(ヤノベケンジ、山口京将、佐久間花音)、森太三、八木良太、山本和夫、吉田伊佐、綿引恒平/篠窯・焼き物プロジェクト
■ かめおか霧の芸術祭とは
京都府亀岡市は、山々に囲まれた自然豊かな盆地で、寒暖差が大きく、晩秋から初春に連日見られる「丹波霧」が名物です。その霧を地域の象徴として捉え、2018年から年間を通じて様々な活動を展開しています。先人の知恵や職人の技、美しい農村風景など、形のない暮らしの営みも芸術として捉え、アートの力による地域課題の解決に取り組んでいます。
本展の取り組みは、2020年に内閣府から「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に選ばれました。現在では、まちのSDGsに関わる活動を推進するためのプラットフォームとしての役割も担っています。
■ 「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」も好評開催中

【秋の京都丹波を舞台にした国内最大級の花と緑の祭典】
現在、京都丹波地域(亀岡市・南丹市・京丹波町)では、「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」が開催されています。本展(城跡芸術展)の会期中も、秋の京都丹波エリア一帯で花と緑、アートの祭典が繰り広げられています。全国都市緑化フェアは、1983年から毎年開催されている日本最大級の花と緑の祭典です。
本フェアでは「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに、美しい自然と人の暮らしが織り成す農村・里山風景や、歴史・文化・芸術・食の恵みといった地域の魅力を、まるごと全国に発信しています。
「京都丹波みどりの里まつり」の概要
名 称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
愛 称:京都丹波みどりの里まつり
テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
期 間:2026年9月18日(金)~11月8日(日)
会 場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
拠 点:次の各拠点および周辺で開催します。
(京都・亀岡保津川公園、亀岡運動公園、園部公園、わち山野草の森、京都府立丹波自然運動公園)
【保津川公園に広がる多彩な野外アートと城跡をセットで鑑賞】

全5拠点のなかでも、JR亀岡駅北口に広がる約14ヘクタールの「京都・亀岡保津川公園」は、アートの魅力が凝縮された注目の体験拠点です。
同会場では、公募作家7組による大型野外アート展示「Art Sprout」や、気鋭の建築家らによる10棟の農小屋プロジェクト「Bricoyage」など、多彩なアート作品が田園風景の中に広がっています。
歴史情緒あふれる丹波亀山城跡と、広大な自然の中で現代アートを体感できる保津川公園は、どちらもJR亀岡駅からアクセス良好です。
秋の心地よい風を感じながら、表情の異なる2つのアート空間をぜひセットでお楽しみください。
■【亀岡市について】

亀岡市は、日本初のプラスチック製レジ袋提供禁止条例を制定するなど、「環境先進都市」の実現を目指し、有機農業やサーキュラーエコノミーの推進など、持続可能な社会構築に向けて歩みを進めています。JR亀岡駅前に立地する「サンガスタジアムby KYOCERA」は、Jリーグ・京都サンガF.C.のホームスタジアムであるとともに、地域活性化の核となっています。また、通年開催の「かめおか霧の芸術祭」など独自性の高い取り組みを進め、2026年9月18日から日本最大級の緑のイベント「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」を開催しています。
【本件に関するホームページ】
https://kameoka-kiri.jp/
https://kameoka-kiri.jp/shiroato-art-exhibition/
【お問い合わせ先】
京都府亀岡市生涯学習部文化芸術課(かめおか霧の芸術祭実行委員会事務局)
かめおか霧の芸術祭実行委員会(事務局:京都府亀岡市生涯学習部文化芸術課)
担当:永本(えのもと)
〒621-8501京都府亀岡市安町野々神8番地
TEL:0771-55-9655(直通)
E-mail:bunka-kokusai@city.kameoka.kyoto.jp
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