【婚活中の職業・年収に関する意識調査】婚活女性の73.2%が結婚相手の職業を重視 | 共働き志向層ほど年収条件にこだわらない傾向、「安定」の価値観に変化も
業界最多・全国54店舗のネットワークを持つ大手結婚相談所の株式会社ZWEI(ツヴァイ)(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋爪 みずほ、以下「ZWEI」)は、婚活中および婚活経験のある独身男女281名に「職業と年収に関するアンケート調査」を実施しました。
共働きが主流となる2026年現在、結婚相手の職業に求める条件や、現代のリアルな結婚観が明らかとなりました。

【調査結果サマリー】
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【男女の意識差】 結婚相手の職業を「重視する」女性は73.2%に対し、男性は41.7%。30ポイント以上の開きがあり、男性は「気にしない(58.3%)」が多数派。
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【理想の職業】 男女ともに「公務員」が1位。女性では2位の医師に大差をつける結果となり、手堅い安定志向が浮き彫りに。
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【年収の許容度】 女性の7割以上(73.2%)が「年収400万円以上」を希望する一方、「条件にこだわらない、または300万円台から検討する」層も約4人に1人(26.8%)存在。
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【共働きの意識】 「フルタイム共働き」または「柔軟な対応」を希望する女性に限れば、約4割(38.1%)が年収条件を「こだわらない・300万円台から」としており、「世帯で稼ぐ」という意識がある層ほど、相手の年収額に固執しない傾向。
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【安定の定義】 女性は「給与の安定」に集中する一方、男性は「給与」「生活リズム」「資格」へ評価が分散。同じ“安定”という言葉でも、男女で求める中身にズレ。
【調査概要】
エリア : 全国
調査対象 : 20歳代~50歳代、男女(婚活経験者・婚活中の方)
調査期間 : 2026年3月12日(木)~3月15日(日)
調査方法 : インターネット調査
有効回答数: 281名(男性132名、女性149名)
※文章や表、グラフ中の回答割合は小数点第2位を四捨五入しているので、合計は必ずしも100%にならないことがございます。
※調査結果を引用いただく際は、「結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所」を引用元として記載ください。
【調査結果】
■【男女の意識差:女性】結婚相手の職業を「重視する」女性は73.2%と多数派

「結婚相手を選ぶ際、お相手の職業をどの程度重視しますか?」という問いに対し、女性の73.1%が「重視する(非常に・やや)」と回答しました。

理想の職業では「公務員」が35.6%で1位となり、次いで2位に「会社員(27.5%)」、3位に「医師(20.1%)」が続く結果となりました。
かつての「三高(高学歴・高収入・高身長)」を象徴するような医師や経営者、弁護士といったハイステータスな職業よりも、公務員や会社員といった身近で堅実な職業が上位を占めていることが特徴的です。
突出した華やかさや一握りの高収入を求めるのではなく、浮き沈みが少なく共に安定した生活基盤を築いていける「地に足の着いたパートナー選び」が、今の婚活女性のリアルな傾向といえそうです。
■【理想の職業:男性】男性の1位も「公務員」。専門資格を持つ職種を評価する傾向

男性側で結婚相手の職業を「重視する(非常に・やや)」と回答した人は41.6%となりました。
女性(73.2%)と比較すると、その意識には30ポイント以上の開きがあり、男性の約6割(58.4%)は「あまり気にしない・全く気にしない」と回答しています。

一方、理想の職業ランキングでは、1位「公務員」に続き、専門資格を有する職業である「看護師」「保育士」が上位にランクインする結果となりました。
男性は女性に対して経済力を依存するのではなく、「資格やスキルがあり、長く働き続けられる職種か」という継続性を考慮しているようです。
お互いの仕事を尊重し、共に生活基盤を支えていけるパートナーシップを求めている実態がうかがえます。
■【年収の許容度】女性の約7割が「400万円以上」を指標とする一方、男性は「特にない」が6割超
結婚相手に求める最低年収のラインを調査したところ、男女間でその許容度や基準に明確な違いが見られました。

女性の回答結果は「400万円以上(26.2%)」が最も多く、次いで「500万円以上(22.1%)」「600万円以上(14.8%)」「800万円以上(7.4%)」「1,000万円以上(2.7%)」と続きました。
これらを合算すると、全体の73.2%が相手に「年収400万円以上」を希望しており、高年収志向がうかがえます。
一方で、「特にない(16.1%)」と「300万円以上(10.7%)」を合わせた割合は26.8%にのぼり、約4人に1人の女性は相手の年収条件を限定しない、あるいは300万円台から検討可能としている実態もうかがえます。

対して、男性の約6割が「特にない」と回答しており、相手の女性に対して特定の年収額を最低条件として設けていないことが分かります。
さらに、女性側で基準となっていた「400万円以上」のラインを求める男性は、全体の20.5%(400万円以上:10.6%、500万円以上:6.1%、600万円以上:1.5%、800万円以上:2.3%)にとどまります。
女性の73.2%が400万円以上を求めている結果と比較すると、男女間で約53ポイントもの大きな開きがあり、結婚相手に求める「経済的な基準」において、男女間に顕著な差異が見られる結果となりました。
■【共働きの意識】フルタイムや柔軟な働き方を希望する女性は、約4割が相手の年収条件を限定しない傾向
さらに、「結婚後の働き方」と「相手への年収条件」を掛け合わせて分析すると、顕著な差が見て取れました。

フルタイムでの共働きを希望、または「お相手次第で柔軟に対応」と回答したキャリア継続志向の女性(計84名)のうち、お相手に求める年収条件は「400万円以上(25.0%)」が最多となりました。
ここで注目したいのは、次いで「特にない(22.6%)」という回答が多く、お相手に特定の年収額を最低条件として設けない層が2割を超えている点です。
さらに「300万円以上(15.5%)」と回答した層も含めると、お相手の年収額にこだわらない、あるいは300万円台という現実的なラインから検討している層が約4割(38.1%)にのぼることが分かります。
これは、「時短・パート・専業主婦」を希望する層の割合(12.3%)と比較すると、約26ポイントと大きな開きがありました。

「お互いに稼いで、二人で生活を作っていこう」という暮らしをイメージしている女性ほど、自分自身のキャリアを含めた「世帯全体のバランス」で相手を見ているようです。
単なる年収額以上に、一緒に家計を維持していけるパートナーシップを重視する傾向が見えてきました。
■【安定の定義】女性は「給与の安定」、男性は「総合的な安定」を重視
男女の比較で見えてきたのは、同じ「安定」という言葉に対する解釈の違いです。
女性は理想の職業に求める要素として「経済的な安定」を最も重視(49.7%)しています。


一方で男性は、「経済的な安定(18.9%)」と「生活リズムの安定(18.2%)」がほぼ同率で並ぶ結果となりました。男性は給与面だけでなく「資格・スキル(14.4%)」などにも評価が分散しています。
女性が求める「確かな収入源」という安定と、男性が求める「私生活との両立」や「働き続けるスキル」を含めた総合的な安定の間には、微細なズレがあることが分かります。
【総評】「安定」の新しいカタチ|今の男女が求める、等身大の支え合いとリアリズム
今回の調査では、婚活男女が求める「安定」が、高給やステータスよりも、地に足の着いた「生活の継続性」に軸を置いている実態が浮き彫りとなりました。
1. 女性:年収400万を指標としつつ、自立による柔軟性も存在
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理想の職業が「公務員」に集中し、年収400万円以上を一つの指標とする層が多数(73.2%)存在する結果からは、生活基盤への根強い安心感への期待がうかがえます。一方で、フルタイム共働きや柔軟な働き方を希望する層の約4割(38.1%)が相手の年収にこだわらない、あるいは300万円台から検討可能としている年収条件を限定しない点は、婚活市場の新たな側面です。「相手に頼る」のではなく「二人で支える」という意識が、条件面の幅を広げている可能性があります。
2. 男性:スペックよりも、リスクを分散する「継続性」を評価
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男性の多くが相手の職業を「気にしない」とする一方で、理想には専門職が並びました。これは単なる好みではなく、どこでも働けるスキルを持つパートナーと「共に家計を支え続けたい」というリスク分散の心理が働いていると考えられます。一時の数字以上に、長く働き続けられる「持続力」を重視する、合理的な選択が見て取れます。
3. 男女の共通点:職業名以上に「生活の持続可能性」を優先する視点
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男女共に理想の職業1位が「公務員」で一致したことは、不透明な社会情勢において、安定した生活基盤への信頼が根強いことを物語っています。共通して求めているのは、一時的な高収入よりも、休日や勤務体系を含めた「生活リズムの崩れにくさ」です。地に足の着いた確かな生活を共に積み重ねようとする姿勢は、現代の婚活男女に共通する感覚と言えるでしょう。
これからの婚活は、スペックというラベル以上に、お互いの働き方を尊重し、家計や時間をどう分担し合うかという「パートナーシップ」を築けるかどうかが、成婚を左右する大切な鍵となりそうです。
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結婚相談所ZWEIについて
業界最多となる全国54店舗のネットワークを持つ大手結婚相談所のツヴァイでは、頼りになるマリッジコンサルタントとカウンセラーがお相手の紹介はもちろん、お見合いや交際、ご成婚まで丁寧にサポートいたします。多彩な出会いの機会と、人によるきめ細やかなサポートを通じて、条件や価値観の合うお相手とのご縁をつなぎ、毎年多くの成婚を育んできました。婚活業界のリーディングカンパニーであるIBJグループの直営ブランドとして、これからも全国各地で一組でも多くの幸せを育んでまいります。
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会社概要
社 名:株式会社ZWEI(ツヴァイ)
代 表 者 :代表取締役社長 橋爪みずほ
住 所:東京都中央区銀座5丁目9番8号クロス銀座4階
事業内容:結婚相手紹介サービス

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