B-EN-G、ものづくりクラウドERP「mcframe X」Ver.26.1リリース

運用・調達・導入の課題に応える機能強化で、製造業のSaaS活用を加速

ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)

ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、カスタマイズ可能なものづくりクラウドERP「mcframe X」(以下「mcX」)の最新バージョン26.1を、本日リリースしました。

今回のアップデートでは、情報システム部門の運用負荷を軽減する「アップデート影響調査機能」や、取引先とのスムーズな情報連携を可能にする「情報連携基盤」を新たに実装しました。さらに、実機を用いた早期の適合性検証(フィジビリティスタディ、以下、「FS」)により短期・低コストでの立ち上げを支援する導入検証ガイド「FSのカタ(型)」の提供を開始しました。

なお、今回整備した各機能は、今後予定しているAIエージェントとの連携を見据えたものでもあり、mcXは業務機能の拡充とAI活用の双方から製造業のDX推進を支援していきます。 

開発の背景

B-EN-Gは、mcXの運用・調達・導入をより円滑にするため、以下の3つのテーマに取り組みました。

1.カスタマイズとアップデートの両立を支援する、アップデート影響調査機能の実現

2.パブリックな環境で利用可能な特性を活かした、取引先との情報連携基盤の構築

3.即座に利用可能なSaaSの利点を活かし、早期に適用可否を判断可能な導入検証ガイドの整備

 Ver.26.1の主な特長

特長1.情報システム部門の運用負荷を軽減する「アップデート影響調査機能」のリリース

ノーコード・ローコード開発によるDX推進と、継続的なアップデートの双方の利点を最大限に活用いただけるよう、カスタマイズ箇所に対するアップデート影響調査機能をリリースしました。

 特長2.取引先との情報連携基盤のリリース

受発注業務のデジタル化を目的に、取引先との情報連携基盤を構築しました。今回のリリースでは、仕入先向けの発注情報確認と注文書・納品書のダウンロード機能を対象としており、今後機能を拡張していく予定です。 

特長3.原価管理モジュールの完全Web UI化と基本機能の強化

原価管理モジュールのユーザーインターフェースをWeb UIへ刷新し、全画面の操作性を統一しました。また、他システム連携機能を拡充することで、原価管理モジュール単独でのSaaS利用に対応しました。

加えて、モニタリング機能の対象業務範囲の拡大、データ検索機能のAPI対応、Excel帳票の拡充などの機能強化を行いました。

 特長4.実機を利用した導入検証ガイド「FSのカタ」の提供

mcXの適用可否を早期に判断するため、FSの手法をまとめた導入検証ガイド「FSのカタ」を提供します。実機と実データを用いた業務シナリオ検証により、約3ヶ月の短期間で確度の高い評価が可能です。早い段階で実機に触れることで、カスタマイズを最小限に抑え、導入期間とコストの削減につながります。

その他のアップデートの詳細は https://mcx.mcframe.com/news/3431/ をご覧ください。

アップデート影響調査機能 画面イメージ

mcframe X プロダクトマネージャー | 別役 雅洋

今回のリリースでは、当初から計画していた原価管理モジュールのWeb UI化に加え、mcXをご利用いただいているお客様の声を反映したアップデート影響調査機能や取引先との情報連携基盤などを搭載しました。

さらに、新ガイド「FSのカタ」の提供によって、システムの機能面だけでなく、導入プロセスそのものの革新にも挑戦しています。

生成AIの活用も注力している領域です。mcXではすでにAIチャットボット「ACE」を搭載しており、今回整備したAPI対応やWeb UI化は、今後のAI活用を見据えた基盤としても重要な位置づけとなります。次回のリリースでは、生成AI基盤「ACE 2.0」を活用したAIエージェント対応なども予定しています。

今後も、アップデートにより継続的に価値を提供できるSaaSの利点を活かし、お客様のビジネス変革に寄与する機能やサービスを迅速に届けてまいりたいと考えています。これからのmcXの進化に、ぜひご期待ください。

mcframe Xについて

mcframe X(略称:mcX)は、四半世紀以上に渡り日本の製造業を支えてきたmcframeのナレッジをクラウド・AI時代に合わせて継承・進化させた「ものづくりクラウドERP」です。AWSのベストプラクティスを参考に、クラウド環境に適したアーキテクチャで構成することで、セキュリティや信頼性だけでなく、高いパフォーマンスを実現しています。

日本の製造業の業務プロセスに適合した標準機能と、各社固有の業務要件に対応できるカスタマイズ性を備えています。加えて、企業活動で蓄積した情報を活用するデータ基盤、業務効率化を支援するAI、そしてビジネス環境の変化やテクノロジーの進化に応じた機能強化・アップデートを行い、製造業のDX推進や成長を力強くサポートします。

詳細は https://mcx.mcframe.com/ をご覧ください。

ビジネスエンジニアリング株式会社について

ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。

ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。

【当報道に関してのお問い合わせ窓口】

 ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報

電話:03-3510-1619 / E-mail:kouhou@b-en-g.co.jp

【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】

ビジネスエンジニアリング株式会社 プロダクト事業本部 営業本部

電話:03-3510-1616 / E-mail: mcframe@b-en-g.co.jp

*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。


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ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。

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会社概要

URL
http://www.b-en-g.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル
電話番号
03-3510-1600
代表者名
羽田 雅一
上場
東証1部
資本金
6億9760万円
設立
1980年12月