染谷将太さんが、ネット不動産サービス「RENOSY」の新CMに出演!不動産取引の変革に挑む熱き新興勢力の役を演じる。
合計3本のCMからなる本シリーズは、2022年5月16日(月)にスペシャルサイト https://www.renosy.com/online-realestate/にて公開し、同日よりオンライン広告やタクシー広告などで放映を開始いたします。
◆CMストーリー
今年解禁された、オンライン完結の不動産取引(ネット不動産)。染谷さんが演じるのは、「ネット不動産」を普及させ、ユーザーのために不動産取引を変革しようと挑む、熱き新興勢力の役。そこに立ちはだかる重鎮との対決を、ビジネスドラマで描いていきます。
「ネット不動産、解禁 階段での対決」 篇
とある会合の帰り、会場の階段で染谷さんと重鎮がすれ違う。「不動産取引に不満があるらしいな」すれ違いざまの重鎮の一言に、染谷さんが熱い思いを語りだす。「不動産取引こそもっと身近で、カンタンで、クリーンであるべきなんだ」力強い眼差しで、信念を伝える姿を描いています。
公開先URL:https://youtu.be/7FT8In3cm1U
「ネット不動産、解禁 クラブでの対決」篇
偶然クラブで居合わせた染谷さんと重鎮。帰ろうとする染谷さんに、「君は不動産取引をどう変えたいんだ?」と重鎮が声をかける。「検討から契約まで、すべてネットでできるようにします」と答える染谷さん。これまでの常識を語る重鎮と、その常識を変えようとする染谷さんの主張がぶつかる様子を描いています。
公開先URL:https://youtu.be/hMT6G6EAPrQ
「ネット不動産、解禁 車寄せでの対決」篇
ホテルの車寄せにて、染谷さんは重鎮と三度(みたび)遭遇する。「不動産取引をネットで完結させるんだって?」その重鎮の問いかけに、「不動産取引が長年変われなかったものがついに変わるんです。すべてがネット取引になれば」と力強く答える染谷さん。ネット不動産で不動産取引を変えたい、染谷さんの信念の発露を描いています。
公開先URL:https://youtu.be/kmQ4XCjOnUI
◆CM概要
タイトル:「ネット不動産、解禁 階段での対決」篇 30秒 / 「ネット不動産、解禁 クラブでの対決」篇 30秒 / 「ネット不動産、解禁 車寄せでの対決」篇 30秒
出演:染谷 将太さん / 山田 明郷さん ほか
放映開始:2022年5月16日〜
◆メイキング動画
公開先URL:https://youtu.be/2UL_XG64NYw
◆出演者 染谷 将太さん 特別インタビュー
Q.撮影を振り返った感想を教えてください。
スーツを着たやり手のビジネスマンという、自分には新鮮な役でとても楽しかったです。セリフに大事な情報がたくさん詰まっていたので、きちんと伝わるよう丁寧に演じようと心掛けました。
Q.今回3本の「対決篇」CMが公開されました。これにちなんで、最近染谷さんが何かと対決したエピソードがあれば教えてください。
お肉の火入れです。肉にしっかり火を入れつつ、中はしっとりと、お肉が固くならないように微妙な火加減でひたすら戦いました。なかなか上手く焼けたと思っております。
Q. CMでは「不動産取引は変わるべきだ!」という力強いメッセージを発信されています。染谷さんの力の源を教えてください。
なんて事のない日々の生活です。健やかに生活できているという事が、自分にとって力の源となっております。
Q. CMでは、業界の変革に挑戦する役に挑まれていますが、 染谷さんが最近取り組んでいること・挑戦していることを教えてください。
日々の撮影現場が常に挑戦の場です。カメラの前に立つことが自分にとって最大の挑戦の場でもあります。常に新しいことができないかと奮闘しております。
Q. 今回撮影した「ネット不動産、解禁 クラブでの対決」篇で、不動産は高い買い物とありましたが、染谷さんは、不動産のように高額なものをネットで購入することについてどう思われますか。
良い意味で衝撃を受けました。確実に時代は進んでおり、社会が変化していく中で、不動産をネットで取り引きするということが当たり前になる時代がすぐに来るのではないかと、演じながら強く思いました。自分も時代に取り残されないように生きていきたいです!
◆出演者プロフィール
染谷 将太(そめたに しょうた)
1992年生まれ。9歳の時に映画『STACY』でデビュー。2009年に『パンドラの匣』で長編映画初主演を果たす。2011年の第68回ヴェネチア国際映画祭では日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞 (新人俳優賞)を受賞。その後も国内外問わず様々な賞を受賞している。主な代表作には、映画「寄生獣」、「空海 KU-KAI」、大河ドラマ「麒麟がくる」など。
◆ネット不動産について
オンライン完結型の不動産取引サービスのこと。従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて、面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きをすべてオンラインでシームレスに進めることができる。2022年に改正宅地建物取引業法が施行され、重要事項説明書や契約書の電子化が解禁されることで実現する、不動産取引の新しいかたち。
*2022年4月に株式会社GA technologiesが定義
◆オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」について
RENOSYは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げる株式会社GA technologiesが提供するオンライン不動産取引マーケットプレイスです。「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、住まいを「借りる」「買う」「売る」「貸す」「リノベーションする」、そして不動産に「投資する」を自社で一気通貫で提供する不動産情報サイトを運営しています。会員数累計約26万人、東京都心の中古分譲マンションを中心に15万棟以上の物件情報を掲載し、アナログで不透明な不動産業務の効率化を進めながら、オンラインとオフライン双方の住まいにまつわる顧客体験の向上に取り組んでいます。URL:https://www.m-standard.co.jp/
※RENOSY会員数は2022年1月末時点、建物掲載数は2020年10月末時点の数字です。
◆ GAテクノロジーズ 概要
株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を理念に掲げ、不動産ビジネスの変革に取り組む不動産テック企業です。2013年の創業から5年でグロース市場(旧マザーズ市場)に上場し、上場後3年と5か月で8社のM&Aを実施するなど、急成長と急拡大を遂げています。2017年には不動産業界初となる*AI部門を組成、2020年、2021年、2年連続で「DX銘柄」に選出 (グロース市場で唯一)と不動産テックを牽引しています。
*当社調べ
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金:72億2481万6203円(2022年3月末時点)
事業内容:
・オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社RENOSY PLUS、株式会社神居秒算など他10社
◆ 主な受賞歴
・2020年〜2022年:Financial Times社とStatista社が共同で実施した、アジア太平洋地域における急成長企業ランキング「FT 1000: High-Growth Companies Asia-Pacific 」3年連続選出
・2022年:日経ビジネスとドイツの調査会社Statistaが共同実施の「日本急成長企業2022(売上高を伸ばした100社ランキング)」23位にランクイン
・2020年、2021年:経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」に選出(連続選出)
・2020年〜2022年:東京商工リサーチにて3年連続「中古マンション投資販売実績全国No.1」を獲得
・2020年、2021年:Great Place To Work ® Institute Japanが実施した「働きがいのある会社ランキング」、中規模部門にて、ベストカンパニーに選出
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