～日本茶カフェ「八屋」オリジナルかき氷第４弾～　秋の味覚が贅沢に堪能できる進化した『紅芋かぼちゃとほうじ茶のかき氷』と濃厚な抹茶の味わいが楽しめる『黒糖抹茶ラテ』が９月限定で登場！

㈱フェイスネットワーク

2024年8月30日 11時30分

　株式会社フェイスネットワーク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：蜂谷二郎）は、“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶カフェ「八屋（はちや）」にて、オリジナルかき氷第４弾の『紅芋かぼちゃとほうじ茶のかき氷』と、抹茶の旨みが際立つ『黒糖抹茶ラテ』を2024年９月２日（月）から2024年９月30日（月）の期間限定で販売することをお知らせいたします。

■オリジナルかき氷『紅芋かぼちゃとほうじ茶のかき氷』

　「八屋」オリジナルかき氷の第４弾となる『紅芋かぼちゃとほうじ茶のかき氷』は、豊かな風味を感じられる“紅芋クリーム”と、濃厚な味わいの“かぼちゃクリーム”に、芳ばしい香りとすっきりとした甘さが口に広がる“ほうじ茶シロップ”を組み合わせた秋の味覚をいち早く取り入れたかき氷です。

　氷の上には、沖縄県産の紅芋を使用した上品な甘さの“紅芋クリーム”と北海道産のかぼちゃを使用した舌触りが滑らかな“かぼちゃクリーム”をたっぷりとかけています。併せて「八屋」の中でも人気のほうじ茶を使用した “ほうじ茶シロップ”をかけて、お茶の香りを存分に楽しみながら味わえるかき氷に仕上げました。

　氷の中には、芳ばしい風味とパリパリとした食感を感じられるようキャラメリゼした “アーモンド”と、まるでかぼちゃを食べているかのような味わいの”かぼちゃパンナコッタ“を加えました。トッピングにかぼちゃの種と芋けんぴを乗せることで、味と食感のアクセントにもこだわりました。

　また、ほうじ茶とかき氷をお得に味わえるほうじ茶セットもご用意しております。なお、こちらの商品は2021年に登場して以来、毎年ご好評いただいている『栗かぼちゃクリームとほうじ茶のかき氷』をバージョンアップさせた当店の自信作です。

　初秋の季節とはいえ日中はまだまだ残暑が厳しい日が続いているこの季節に、旬の紅芋とかぼちゃが贅沢に堪能できる「八屋」オリジナルかき氷でひと足先に秋の訪れを感じてみてはいかがでしょう。

価格　　：単品　　　　　　1600円（税込）

　　　　　ほうじ茶セット　1700円（税込）

販売期間：９月２日（月）～９月30日（月）

■抹茶の旨みが際立つ『黒糖抹茶ラテ』

　こちらも期間限定販売となる『黒糖抹茶ラテ』は、コク深くまろやかな甘みを持つ黒糖蜜が抹茶の香りと旨味を引き立てる、濃厚な口当たりのドリンクです。

　福岡県八女市の香り高い八女抹茶をふんだんに使用しており、ご注文いただいていから点てる抹茶とコク深い味わいの黒糖蜜を絶妙なバランスで合わせました。

　日本茶カフェ「八屋」ならではの上質な抹茶を使用した上品な味わいを、是非ご堪能ください。

価格　　：700円（税込）

販売期間：９月２日（月）～９月30日（月）

■「八屋」について

　“日本文化を現代に再構築”をコンセプトとした日本茶カフェです。厳選された茶農園の茶葉のみを使用し、注文が入ってから一杯ずつ丁寧に急須で淹れることで、茶葉本来の味や香りがしっかりと感じられる本格的な「お茶」を提供しています。また、ラテに使用する抹茶やほうじ茶は店内で点てており、より上質な香りとお茶のうまみが味わえます。

　2021年６月に千駄ヶ谷にてリニューアルオープンした際にイートインスペースを設け、日本茶との相性にこだわったおにぎりやあんみつなどを店内でもお楽しみいただけます。

【店舗情報】

店名　　：八屋（はちや）

住所　　：東京都渋谷区千駄ヶ谷３－２－10

URL　　：https://8ya.jp/

営業時間：９：00～18：00

定休日　：土曜・日曜・祝日・年末年始

アクセス：東京メトロ副都心線「北参道」駅より徒歩２分

　　　　　JR山手線「原宿」駅より徒歩８分

　　　　　東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩10分

　　　　　JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩10分

【運営元：株式会社フェイスネットワークについて】　https://faithnetwork.co.jp/

　住みたい街として人気の東京城南３区エリア（世田谷区・目黒区・渋谷区）を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo（グランデュオ）」を展開している。現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南３区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.１。(㈱建設データバンクのデータを基に自社調べ (2024年３月末時点))

　投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南３区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けている。