ジャンカラが京大生とコラボ！コンセプトルーム企画コンテストを実施！

西日本最大級のカラオケチェーン「ジャンカラ」を展開する株式会社TOAI（以下「当社」）は、今までになかったカラオケルームを生み出すことを目的に、京都大学生（以下「京大生」）が運営する株式会社BoCSと新たなコンセプトルームの企画・発案コンテストを実施しました。

最終プレゼン当日の９月14日には当社役員も審査員として参加し、３チームに分かれた京大生から斬新なコンセプトルームのアイデアを提案いただきました。

最優秀チームとして選ばれたメンバー全員に「ジャジャーンカラ京大BOX店」の『半永久無料券』（2221年まで歌い放題！）を賞品としてお渡しさせていただきました。今回提案されたコンセプトルームに関しては今後、ジャンカラ店舗での導入も検討していきます。　

※「ジャンカラ」では、お客様が体験したことのないカラオケ空間の実現にむけて、カラオケ×スケボーといった世界初の試みである「スケボールーム」（下左）から、すべてが”SURPRISE！”な非日常空間を提供するジャンカラの新ブランド「ジャジャーンカラ京大BOX店」（下中）、そして地域密着型カラオケをテーマとした「ディープ布施店」（下右）など、様々なチャレンジを行っています。　

■株式会社TOAIについて
会社名：株式会社TOAI
所在地：京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 烏丸ビル5階
代表者：東原 元規
設立：昭和61年6月17日
URL：https://www.toai.co.jp/
事業概要：西日本最大級のカラオケチェーン「ジャンカラ」を中心とするエンターテイメント事業を展開。
カラオケ事業にて培ったノウハウ、豊富なリソースを活かし、お客様がワクワクするような「新しい体験」を生み出し続けます。
現在、カラオケ事業に加え、フィットネス事業・買物代行事業・温浴施設事業・飲食事業・トランクルーム事業など幅広くサービスを展開しています。
今後も新事業等に果敢にチャレンジして経営者人材を創出すると共に、ダイナミックな事業ポートフォリオを構築していく方針です。

■「ジャンカラ」について
1990年、カラオケ事業をスタートして以降、歌い放題、飲み放題、料金の明朗化を実現することでお客様に受け入れられ、事業を拡大してきました。現在は、西日本最大規模を誇るカラオケチェーンとして全国167店舗を展開しております。また近年では、利便性の高いサービスを追求するため、スマホアプリで受付から精算までができる「すぐカラ」や完全非対面での利用を可能にする「無人受付精算機」を導入。常に「新しい価値」を生み出しながら、お客様が体験したことのないカラオケ空間の実現にむけて、チャレンジしています。