こころが動くあの場所を飾ろう。レプリカ・スクリーン第3弾『MOTHER3』シリーズ7月20日(水)より受付開始。
RPG『MOTHER』のゲーム画面をそのまま部屋の壁に飾りたい。ドット絵のエッジを損なわないまま、見るだけでゲームの世界に誘われるようなものをアート作品のように自分の空間に‥‥。
そんなコンセプトのもとに生まれたのが『MOTHER』シリーズの「レプリカ・スクリーン」。シリーズ第3弾として登場するのは、2006年4月20日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER3』から。『MOTHER3』のはじまりの場所、「アレックの家」。ポーキーのカオスな世界観を一箇所に結合させた、「ニューポークシティ」。そして、『MOTHER3』の切ない物語を象徴する場所、「ひまわりの高原」を、特別なグラフィックで再現しました。
2022年7月20日(水)午前11時から8月19日(金)午前11時までオンラインの「MOTHERのおみせ」にて注文を受け付けます。レプリカ・スクリーン・シリーズ第3弾について
▶https://www.1101.com/n/s/mother_project/replicascreen3_pre.html
そんなコンセプトのもとに生まれたのが『MOTHER』シリーズの「レプリカ・スクリーン」。シリーズ第3弾として登場するのは、2006年4月20日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER3』から。『MOTHER3』のはじまりの場所、「アレックの家」。ポーキーのカオスな世界観を一箇所に結合させた、「ニューポークシティ」。そして、『MOTHER3』の切ない物語を象徴する場所、「ひまわりの高原」を、特別なグラフィックで再現しました。
2022年7月20日(水)午前11時から8月19日(金)午前11時までオンラインの「MOTHERのおみせ」にて注文を受け付けます。レプリカ・スクリーン・シリーズ第3弾について
▶https://www.1101.com/n/s/mother_project/replicascreen3_pre.html
- 商品の詳細ついて
通常の印刷物とは完全に異なる明るさと色合いを得るために、凸版印刷のプリンティングディレクターの方と何度もやりとりを重ねました。たどり着いたのは、アリンダという透明なシートに裏側からグラフィックデータを印刷し、光沢のある上質紙と重ねて二重構造にする方法。
これによって、微妙な奥行きとエッジ、くすみのないパキッとした発色、そしてあたかもゲームスクリーンとして発光しているかのような鮮やかさを醸し出します。
これまでのシリーズと同じく赤と黒とナチュラルな木目の3種類の額に収めて、大小2種類の大きさでお届けします。裏面には製造ラベルとシリアルナンバー。時期を区切って注文を受け付け、必要な数を生産して額装しお届けします。ゲーム機の電源を入れなくても「あの世界」を思い出すことができる特別なレプリカ・スクリーン。こころが動くあの場所を、あなたの部屋に飾ってください。
●絵の種類
「アレックの家」「ひまわりの高原」「ニューポークシティ」
●お申込方法と期間
2022年7月20日(水)午前11時から2022年8月19日(金)午前11時までオンラインの「MOTHERのおみせ」( https://www.1101.com/mother_project/items/ ) にて受付。※ご注文時に絵の種類、サイズ、額の色をお選びいただきます。
●お届け予定
2022年10月下旬ごろ(予定)
●価格
<Lサイズ>37,400円(税込)
<Sサイズ>16,500円(税込)
●額を含めたサイズと重さ
<Lサイズ>
赤/黒 サイズ:縦660×横660×奥行20mm 重さ:2,700g
ナチュラル サイズ:縦635×横635×奥行35mm 重さ:2,400g
<Sサイズ>
赤/黒 サイズ:縦360×横360×奥行20mm 重さ:910g
ナチュラル サイズ:縦335×横335×奥行35mm 重さ:720g
※赤、黒の額と、ナチュラルの額では仕様が異なるため、サイズ、重さも若干異なります。
- サンプルを展示します。
※店舗によって展示しているサイズ・絵柄が異なります。
※展示期間は変更となることがございます。
©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI
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