【限定クーポン】北欧のリサ・ラーソンやマリアンヌ・ハルバーグ、パリのツェツェ・アソシエなどの「花瓶」限定クーポンをプレゼント中！

株式会社トンカチ

2022年1月13日 14時40分

（株）トンカチは、直営店やオンラインショップTONKACHI STORE （https://shop.tonkachi.co.jp/）にて、今注目すべきアーチストの、注目すべき作品を取り揃えて販売しています。

ただいまトンカチストアでは、リサ・ラーソンをはじめ、マリアンヌ・ハルバーグ、ポーリー・ファーン、ドナ・ウィルソン、ツェツェ・アソシエの「花瓶」を10％OFFでご購入いただける、「ロマンスな冬」クーポンを期間限定でプレゼント中です。

スウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソンの「花瓶」

ドレスにスカート、ベストやコートなど、花が服を着ているかのようなリサ・ラーソンの花瓶「ワードローブシリーズ」。彼女の花瓶に挿された花たちを見ていると、「花が持つ意志について」という言葉が浮かんできます。

スウェーデンのアーチスト、マリアンヌ・ハルバーグの「花瓶」

瀬戸焼コラボレーション（seto）の最新作「はこぶかびん」も今回のクーポン対象商品。そのほか、主要5作品として一挙リリースされた「seto」の人気花瓶シリーズはもちろん、彼女がスウェーデンで作ったオリジナル作品もクーポン価格でご購入いただけます。

イギリスのアーチスト、ポーリー・ファーンの「花瓶」

ポーリー・ファーンの作品は全て、全行程が彼女自身でおこなわれており、花瓶ももちろんそのひとつ。成形はもちろん、描かれた登場人物の表情から背景の陰影まで、すべて自身で絵付けするのがポーリーのスタイルです。ノスタルジックな完全ハンドメイド・ハンドペイントの作品に、どんな花が似合うでしょう。

フランス・パリのクリエイティブユニット、ツェツェ・アソシエの「花瓶」

ツェツェ・アソシエのデビュー作で、代表作でもある「四月の花器」。日本の生け花からインスパイアされた「四月の花器」は彼女たちのクリエイションの始まりで、全てがここからスタートしました。
正真正銘の、少し特殊な試験管が使用されている「四月の花器」は、パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされている、現代フランスを代表する花器のひとつとなっています。

ゆらゆらと風を受けて揺れる「なまけものの花器」。手吹きガラスで作られた吊り下げ式の作品は、見ているだけで心までゆらりとしてしまいそう。インテリアの中に現れる葉陰も一緒に楽しんでいただけるこちらの花瓶も、クーポン対象です。

アーチストがいつか必ず「花瓶」を作るのは、きっと、花瓶に花を挿すことで気分がポジティブになるし、人々の気持ちを前に向かせようともしてくれるから。そんなアーチストが作る様々な「花瓶」に花を挿して、誰かとロマンスな冬を過ごしてみたり、時にはひとり妄想の世界に入って、ロマンスを夢見て頂きたい…という思いを込めました。みなさまは、どのアーチストのどんな花瓶に、なんの花を挿しますか？

クーポン有効期間

2022年1月13日（木）〜 2022年1月23日（日）

クーポンコード

FLOWERS2022

※ご利用方法
トンカチストア（⇒https://shop.tonkachi.co.jp/）でクーポン対象商品をご購入の際、上記クーポンコードを入力するだけでご利用いただけます。トンカチの直営店でご利用の際は、こちらのML画面、またはSNSに記載されているクーポンコードをお店のスタッフにご提示ください。

・「ロマンスな冬」クーポン対象商品はこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/view/category/FLOWERS2022

リサ・ラーソン／陶芸家

1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg（グスタフスベリ）社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。

マリアンヌ・ハルバーグ／陶芸家

1952年、スウェーデン・ヨーテボリに花屋の娘として生まれる。青春時代に世界を放浪した後、地元ヨーテボリで作陶を開始する。平面が立ち上がったような独特の作風は、前衛性とクールなユーモアが同居し、日本をはじめ世界中の先進的クリエイターが注目している。若い世代の間では憧れの陶芸家として名前が上がる。

ポーリー・ファーン／陶芸家・イラストレーター

1994年、イギリス東部ノリッチ生まれ。オーガニックな日常生活、物語、自身の子供時代からインスパイアされた「新しい懐かしさ」。7万人のSNSフォロワーを持つ次世代アーチストでありながら、都会は苦手。豊かな自然の中で4羽のカナリアと暮らし、陶器を作り、絵を描いている。

ツェツェ・アソシエ／デザインハウスを名乗るクリエイティブチーム

1984年、カトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアが16歳の頃、パリの国立工芸学院で出会い意気投合。
一緒に制作活動を始める。
1992年、デザインハウスを名乗るクリエイティブチーム「ツェツェ・アソシエ」社を設立。
1997年、デビュー作「四月の花器」がパリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションとされる。
彼女たちはパリで日常的に出会う様々な素材や、ヨーロッパ各地、アフリカ、日本やインドなど、世界を旅して得たインスピレーションを発想の源に生み出した商品が次々に話題となり、パリを中心に世界中で一躍人気のクリエイターになる。ツェツェ・アソシエの永遠の定番プロダクトとも言える、キューブ状に組み立てられた紙製のシェードから柔らかな光が漏れ出す「キュービストガーランド」を始め、人気シリーズの「のどカラカラのカップ」など。家具やテーブルウェア留まらず日本の作り手と新ブランドを立ち上げるなど、今も尚、世界中の人々を魅了する数々のユニークな商品をクリエイションし続けている。

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