【佐賀市】佐賀の恵比須さまが東京・恵比寿へ!約100年の時を超えた福の旅
日本一の恵比須文化を全国へ。兵庫・西宮神社を経由して東京へ旅立つ特別な交流プロジェクトが開幕
恵比須像の数で日本一を誇る佐賀市から、約100年前に作られた1体の恵比須像が2026年9月28日(月)、東京・恵比寿に向けて旅立ちました。恵比須信仰の総本社である兵庫県・西宮神社を経由し、東京・恵比寿の店舗「Art, Tea & Bar homunculus」に設置されます。佐賀市が誇る恵比須文化を首都圏へ届け、新たな地域間交流を創出します。

日本一の街から届ける「福」!約100年前の恵比須さまが東京へ旅立ち
街の路地や店先、軒先など、暮らしの日常に830体以上の恵比須さまが佇む「恵比須像の数日本一」の佐賀市。その中から、約100年にわたり地域の暮らしを見守ってきた1体の恵比須像が、東京・恵比寿へ向けて出発しました。
9月28日(月)に「開運さが恵比須ステーション」で積み込み作業を行った後、まず訪れたのは、佐賀市川副町にある「鎮西西宮社」です。
鎮西西宮社は、恵比須信仰の総本社である兵庫県・西宮神社の御神霊を分けてお祀りしている神社で、佐賀の地に根付く恵比須信仰の起源とも言える場所です。東京への旅立ちを前に、恵比須さまの旅の安全を祈願し、佐賀のまちをあとにしました。
その後、恵比須さまは、西宮神社を経由し、佐賀の歴史と人々の想いを乗せて東京・恵比寿の地へと向かいます。




現代アートと融合!恵比寿の街に生まれる新しい「EBISU SUPER HAPPY」
恵比須さまの行き先は、佐賀市物産販売協力店でもある「Art, Tea & Bar homunculus(渋谷区東)」です。店舗前の植栽スペースに、佐賀の恵比須文化を身近に感じられる新たなシンボルとして鎮座されます。
また、店舗のシャッターには、世界各地で壁画制作を手がけるアーティスト・ミヤザキケンスケ氏が、「EBISU SUPER HAPPY」をテーマに佐賀と恵比寿を結ぶ恵比須さまの大型壁画を制作。制作期間中には、地元の子どもたちや大使館に関わる子どもたちが参加するワークショップも行い、みんなの笑顔が集まる新しい風景をつくりあげます。
10月31日(土)にお披露目!佐賀と東京を結ぶ「恵比須」の絆
約100年前の恵比須さまと現代のストリートアートが出会う今回のプロジェクトは、渋谷区の落書き対策事業「シブヤ・アロープロジェクト」の一環でもあります。
完成した壁画と恵比須像のお披露目は、10月31日(土)を予定しています。佐賀の豊かな歴史と現代のアートが調和し、恵比寿の街に明るい笑顔とハッピーをお届けします。
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